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博報堂、「サイバーフィジカル・ブランディング」を提供開始

2021.07.01
#BX#デジタル#ブランディング
産総研の技術コンサルティングを活用し、開発
サイバーフィジカル技術で“次世代型の五感ブランド体験”を創出

株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂)は、「ブランド・トランスフォーメーション®」による企業支援の一環として、サイバーフィジカル技術を活用してブランド体験を開発する「サイバーフィジカル・ブランディング」プログラムの提供を開始しました。

内閣府が掲げる“Society 5.0”では、現実世界(フィジカル空間)とサイバー空間が高度に融合した未来社会の到来が謳われています。そこに生まれる「サイバーフィジカル空間」では、企業やブランドが生活者に提供するサービスや体験も、“サイバーフィジカル空間での最適な設計“が求められていくと考えられます。
博報堂は、生活者を起点としたブランド発想の事業変革「ブランド・トランスフォーメーション®」を推進するため、サイバーフィジカル技術を活用したブランド体験の検討をいち早く進めてきました。

今回提供を開始する「サイバーフィジカル・ブランディング」は、五感ブランディングなどブランド体験開発のエキスパート集団である博報堂ブランド・イノベーションデザイン(博報堂BID)が、サイバーフィジカル技術を活用して、新たな時代の企業のブランドづくりを支援するプログラムです。プログラムの開発にあたっては、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)の技術コンサルティングを受け、サイバーフィジカル空間における人の感覚・認知・行動に関する技術的な知見を活用しています。
博報堂BIDの生活者やUXに対する深い知見と、最先端の研究・テクノロジーを組み合わせ、現実世界とサイバー空間の情報を掛け合わせてブランドの魅力を楽しむ“次世代型の五感ブランド体験”を創出していきます。

本プログラムは、サイバーフィジカル技術の活用により、今までになかったブランド体験や新しい価値を生活者に提供します。たとえば、AR技術や瞳孔径計測を活用した買物体験のケースでは、
・現実空間より自由度が高い商品検討ができる
・自分が感じたことがデータで可視化され、納得感のある商品選択ができる
・生産現場を多感覚情報で体験することで、ブランドへの関心や好意が高まる
といった買物の楽しさや納得感を生活者にもたらし、ブランドへの好意・共感を醸成していくことが可能です。

博報堂は今後も、多様な企業やアカデミアと連携し、新しい時代の生活者体験の創造を通じて、企業の「ブランド・トランスフォーメーション®(BX)」を支援・推進してまいります。

>>プログラムの詳細はこちらからご覧ください。

■関連オンラインセミナーのご案内
2021年9月27日(月)に、博報堂マーケティングスクールにおいて、「サイバーフィジカル・ブランディング ~次世代五感技術を活用したブランド体験のデザイン~」と題したセミナーを実施いたします。「サイバーフィジカル・ブランディング」プログラムについてもご案内します。
詳細・お申し込みは、下記URLからご確認ください。
【セミナー詳細ページ】https://www.hakuhodo.co.jp/marketingschool/course/91589/

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