価値観が多様化し、様々なビジネスが次々と生まれる現代において、生活者の心を動かし行動を促すためには、現代の生活者に対する深い洞察力と柔軟で幅広い表現力が必要です。博報堂は、世界をリードする圧倒的なクリエイティビティで、統合コミュニケーション活動はもちろん、さまざまなメディア表現、プロダクトデザイン、体験設計などの多彩なアウトプット、さらにはクライアントの経営課題をともに解決する今までにないクリエイティブを生み出していきます。
国内最大広告賞の「ACC CM FESTIVAL」、「JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」、「朝日広告賞」、「毎日広告デザイン賞」、「読売広告大賞」、「アジア太平洋広告祭(ADFEST)」他、数々の権威ある賞を受賞。
ACC フィルム部門 Bカテゴリー グランプリ TCC賞
ACCマーケティングエフェクティブネス部門 金賞/JPMプランニング・ソリューションアワード プロモーショナルマーケティング大賞
ACC クリエイティブイノベーション部門 総務大臣賞・ACCグランプリ、ブランデッドコミュニケーション部門Aカテゴリー ACCブロンズ/Spikes Asia2019 クリエイティブ・eコマース部門 クリエイティブ・eコマース(ゴールド相当)/ADFEST 2019 eコマース・ロータス部門 シルバー
ACC ブランデッド・コミュニケーション部門Aカテゴリー 金賞/Spikes Asia 2019 デジタルクラフト部門 ゴールド、デジタル部門 シルバー、モバイル部門 ブロンズ、デザイン部門 ブロンズ
優れたクリエイターに与えられる「2019年クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を博報堂のクリエイターが受賞しました。その他、個人を表彰する「TCC賞」「ADC賞」も複数受賞。
国際広告賞の中でも最も権威のある賞。世界各国、約30,953点の応募の中から、博報堂グループが複数の部門をまたがり受賞を果たしました。日本で唯一の金賞となりました。
アジア太平洋地区で最も権威のある賞。博報堂グループが担当した作品が「ロータス・ルーツ」*賞と26のメダル(金7、銀10、銅9)を獲得しました。
*「ロータス・ルーツ(LOTUS ROOTS)」:アジア各国の伝統文化やインサイトに根差した作品に贈られる賞
アジア太平洋地域の広告分野における創造性の発展と、アイデアと人的交流のプラットフォームを目指す広告祭。博報堂グループが担当した作品がグランプリ1、金賞4、銀賞9、銅賞10の計24個のメダルを獲得しました。
アジア最大の広告専門誌「Campaign Asia-Pacific」が広告会社を様々な側面から総合的に審査し選出するアワード。当グループのTBWA HAKUHODOが、「クリエイティブエージェンシー・オブ・ザ・イヤー(日本部門)」で9度目の金賞を受賞した他、計4つの金賞を受賞しました。また、TBWA HAKUHODO は、エージェンシーの5部門、個人/チームの2部門で受賞し、合計7部門での受賞となりました。
一般社団法人日本イベント産業振興協会(JACE)が主催する日本で唯一の総合的なイベントの表彰制度。博報堂グループが担当した作品が最優秀賞の「経済産業大臣賞」ほか、優秀賞3つを受賞しました。
日本プロモーショナル・マーケティング協会が主催する “生活者を購買行動に向けて実際に動かした優れたプロモーション”を表彰する表彰制度。博報堂グループが担当した作品がベスト賞をはじめとした合計6つの賞を受賞しました。
博報堂のクリエイターが”博報堂らしさ”をテーマに制作した、ウェブサイトのカバーデザインのアーカイブです。
博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ・博報堂プロダクツ・DAC、4社横断の「動画統合ソリューション」。「作る」「調べる」「届ける」のプロフェッショナルをワンテーブルに、「動画ビジネスをアップデート」していくプロジェクト。
ソーシャルメディア・インターネット文脈を熟知した平成生まれのデジタルネイティブのメンバーで、マス、デジタルと手口を問わず共感を喚起する広告をはじめとした企業コミュニケーションをプランニングする、クリエイティブプロジェクト。