価値観が多様化し情報があふれる現代において、生活者の心を動かすためには、現代の生活者に対する深い洞察力と新たなビジネスへの対応力が必要です。博報堂は世界をリードする圧倒的なクリエイティブ力によるメディア表現、デザイン、映像などの多彩なアウトプットに加え、クライアントの経営課題をともに解決する今までにないクリエイティブも生み出していきます。
国内最大級のアワード「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」、「JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」、「朝日広告賞」、「毎日広告デザイン賞」、「読売広告大賞」、「アジア太平洋広告祭(ADFEST)」他、数々の権威ある賞を受賞。
新聞広告賞2021、朝日広告賞
日テレCM大賞2020
ACC フィルム部門Aカテゴリー(テレビCM)金賞
JPMプランニング・ソリューション・アワード2021 統合型プロモーション企画部門 金賞
優れたクリエイターに与えられる「2020年クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト」を博報堂のクリエイター4名が受賞しました。その他、個人を表彰する「TCC賞」「ADC賞」も複数受賞しています。
世界最大級の国際広告祭。世界90ヶ国29,074件の応募の中から、博報堂グループが複数の部門をまたがり受賞を果たしました。また、若手クリエイター対象のヤングカンヌでも銅賞を獲得しました。
アジア太平洋地域で最も権威のある賞。博報堂が、最もクリエイティビティの高い広告会社ネットワークに贈られる「Network of the Year(ネットワーク・オブ・ザ・イヤー賞)」を受賞しました。また、グループとして計21のメダル(グランデ1、金2、銀6、銅12)を獲得しました。
アジア太平洋地域最大級の広告祭。博報堂グループが担当した作品がグランプリ1、金賞1、銀賞7、銅賞6の計15個のメダルを獲得しました。
アジア最大の広告専門誌「Campaign Asia-Pacific」が広告会社を様々な側面から総合的に審査し選出するアワード。当グループのTBWA HAKUHODOが、Japan/Koreaの「Japan Creative Agency of the Year」で10度目の金賞を受賞した他、計7部門で受賞しました。
日本プロモーショナル・マーケティング協会が主催する “生活者を購買行動に向けて実際に動かした優れたプロモーション”を表彰する表彰制度。博報堂グループが担当した作品が、プロモーショナル・マーケティング大賞、ベスト・プロモーショナル・クリエイティブ賞をはじめとした合計13の賞を受賞しました。
博報堂のクリエイターが”博報堂らしさ”をテーマに制作した、ウェブサイトのカバーデザインのアーカイブです。
博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ・博報堂プロダクツ・DAC、4社横断の「動画統合ソリューション」。「作る」「調べる」「届ける」のプロフェッショナルをワンテーブルに、「動画ビジネスをアップデート」していくプロジェクト。
ソーシャルメディア・インターネット文脈を熟知した平成生まれのデジタルネイティブのメンバーで、マス、デジタルと手口を問わず共感を喚起する広告をはじめとした企業コミュニケーションをプランニングする、クリエイティブプロジェクト。