2007年に博報堂ではCSR委員会を発足しました。
2014年に博報堂DYホールディングスに「博報堂DYグループCSR委員会」を設置し、情報開示・対外発表を行っています。それ以降、グループ会社のCSR活動をとりまとめ、CSRレポートも発行しております。
詳しくは、博報堂DYホールディングスのホームページをご覧ください。なお、博報堂DYグループのCSRレポートに記載しているCSR委員会委員長の戸田裕一のメッセージはこちらです。

トップメッセージ

生活者と社会の「新しい幸せ」を生み出し、その幸せをつなぎ、ともに広げていくこと。
これが、博報堂DYグループのCSRの基本理念です。

昨年度は「みんなの新しい幸せをつくろう!」と題し、当社グループのSDGsへのアクションをご紹介いたしました。

グループ社員が、SDGsの掲げる17の目標すべてに向かって動いていることをご報告でき、SDGsへの取り組みは企業としての必須テーマなのだ、との信念をさらに強くいたしました。
さて今年度のご報告は、「新しい幸せをみんなでつくろう!」です。「コラボレーション」が今回のテーマです。

当社グループには、「みんなで」の企業文化が根づいています。
個性豊かな「個人の力」と熱意を持って助け合う「チームの力」で様々な課題解決を成し遂げてきました。

また、当社グループのポリシーのひとつ「パートナー主義」にも、クライアント、メディアのビジネスをともに見つめ、ともに進めていく、いわば「コラボレーションの精神」が生きています。

響きあう仲間がいて、異質な才能が集まってこそチャレンジングな課題に向かっていける。
SDGsに対する時も同じではないかと思うのです。

当社グループのもうひとつのポリシーは「生活者発想」。
私たちは誰もが、自己と社会の幸せを願う「生活者」です。
生活者の集合体である社会がいきいきと輝くことこそ、「生活者発想」のめざすゴールなのです。

人と地球の幸せな未来を願う「生活者」たちが集まり、多様なビジョン、知見や技術、クリエイティビティをSDGsに向かって結集し進んでいく。その現在進行形を、当社グループのCSRレポート「新しい幸せをみんなでつくろう!SDGs Collaboration Book 2019」にてご報告いたします。

いくつもの、「未来を変えたい」という想いと実践が、今も動き続けているのです。

株式会社博報堂DYホールディングス
代表取締役会長CEO
(博報堂DYグループCSR委員会 委員長)
戸田 裕一