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博報堂、「シニアエグゼクティブ」制度を導入、2019年度の5名を選任

2019.03.05

株式会社博報堂(本社:東京都港区、社長:水島正幸、以下博報堂)は、「シニアエグゼクティブ」制度を導入すると同時に、2019年度の「シニアエグゼクティブ」5名を選任しました。

「シニアエグゼクティブ」制度とは、極めて高い専門性を有し、過去複数年にわたり当社に高い貢献をもたらし、継続して組織を牽引していくことが期待できる職員に対し、執行役員に準ずる処遇を提供することで、より一層の成果を生み出してもらうことを期待するものです。期間は1年間(4月~翌3月)とし、毎年選出を行います。

2019年度の「シニアエグゼクティブ」として、2019年4月1日付で以下の5名を選任します。
※カッコ内は2019年4月1日付の新職

菊地 英之 (アカウント統括局長 兼 コンテンツビジネス室長)

宮澤 正憲 (ブランド・イノベーションデザイン局長)

井関 律 (第三ビジネスデザイン局長)

木村 健太郎 (株式会社博報堂ケトル代表取締役共同CEO 兼 グローバル統合ソリューション局長)

寺尾 安博 (第二ビジネスデザイン局長)

以上

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