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博報堂生活総合研究所「新型コロナウイルスに関する生活者調査【特別編】」
2021.04.30
コロナ禍1年を経て、「コロナ禍が収束しても現在の生活を維持したい」が56.3%と過半数。
その理由には若年層と高齢層で違いも。
株式会社博報堂(本社:東京都港区)のシンクタンク博報堂生活総合研究所は、2020年4月から毎月、「新型コロナウイルスに関する生活者調査」を実施しています。最新の4月調査では追加項目として、コロナ禍になって約1年経過したところで、生活者が「新たに気づいたこと」や「現在の生活スタイルの維持意向」などを聞きました。
(調査は4月1〜5日、対象は首都圏・名古屋圏・阪神圏の20〜69歳の男女1,500名。調査概要はPDF版を参照)
≫調査レポートはこちらのPDF版をご覧ください