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対談!EC+【第4回】──「行動経済学+EC」ってなに?
高価格帯ECを成功させる新たな視点

2022.03.17
#生活者インターフェース市場
博報堂DYグループ内のEC領域のナレッジやスキルを集約し、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用までフルファネル、ワンストップでサポートする「HAKUHODO EC+」がお送りする、EC事情の最前線をさまざまなプロフェッショナルの方とご紹介する連載「対談!EC+」。
「対談!EC+」連載の第4回は、行動経済学の知見をマーケティングにいかす活動を続けているコンサルティング会社、BEworksの松木一永さんにご登場いただきます。これまで、ECで生活者が購買する商品は高くても数万円台であり、それ以上の価格帯の商品をECで買うのは心理的障壁があると考えられてきました。しかし、アメリカや中国では100万円以上、場合によっては1000万円以上の商品がオンラインで買われています。そのような「高価格帯EC」を日本でも実現するにはどうすればいいのでしょうか。松木さんと高価格帯ECの可能性を探りました。

→続きは、生活者データ・ドリブンマーケティング通信へ

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