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博報堂SDGsプロジェクト、未来生活者発想でネイチャーポジティブとビジネス機会創出の両立を支援するソリューション「Nature Positive Studio」を開発
―企業におけるネイチャーポジティブの「ありたい未来」を実現するビジネスの立案を支援―

2024.01.31
#SDGs#イノベーション

株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)の全社横断プロジェクト「博報堂SDGsプロジェクト」は、ネイチャーポジティブ(自然再興)とビジネス機会創出の両立を実現し、企業価値の向上を支援するソリューション「Nature Positive Studio(ネイチャーポジティブスタジオ)」の提供を開始いたします。

企業の経済活動は、森林・土壌・水源・海洋資源・生物資源などの自然資本と密接にかかわり、生物多様性も含め自然環境に与える影響は決して小さくありません。地球上の自然環境や生物多様性が危機に直面する中、保全や回復を行わずにこのまま経済活動を続けていくと、私たちの生活は自然からの恩恵を受けられなくなり、企業のビジネスも持続性が失われてしまいます。

自然資本や生物多様性の損失に歯止めをかけ、環境にとってポジティブ(プラスの状態)にしていくために、博報堂SDGsプロジェクトは、企業において重要な自然資本をもとに未来の生活者発想でネイチャーポジティブのストーリーを策定し、それを実現するためのビジネスアクションの立案からコミュニケーション戦略の設計・実行までを包括して支援する「Nature Positive Studio」を開発しました。

本ソリューションでは、「①Future Design」「②Business Design」「③Communication Design」の3つのアプローチを通じて、その企業らしいネイチャーポジティブの実現を目指しながら、同時に力強いビジネスの創出を支援します。

「Future Design」:企業が特に影響を及ぼしうる自然環境の課題を理解し、企業・団体がもつアセットと自然資本の視点から、ネイチャーポジティブの「ありたい未来」のシナリオをつくります。
「Business Design」:①で創出した「ありたい未来」からバックキャストし、ワークショップを通じて現在~中長期で企業がとるべきビジネスアクションを策定します。
「Communication Design」:ビジネスのターゲットと、そのターゲットから賛同されるストーリーを分析・設計し、それを効果的に伝えながら「ありたい未来」を実現するクリエイティブの開発とコミュニケーション施策の立案・実行を推進します。

ブランディング、PR、クリエイティブ、メディアなど各領域の専門家が、これら3つのアプローチを通じてネイチャーポジティブの実現とビジネスの創出を一気通貫で支援しながら、企業価値の向上を目指します。

博報堂SDGsプロジェクトは、今後も環境・社会課題の解決と企業のビジネス成長の両立に貢献してまいります。

■「Nature Positive Studio」の概要
「①Future Design」「②Business Design」「③Communication Design」の3つのアプローチから、ネイチャーポジティブとビジネス機会創出の両立を目指します。

■「Nature Positive Studio」のフローイメージ

●博報堂SDGsプロジェクト
SDGsの視点からクライアント企業のビジネスイノベーションを支援する全社的プロジェクト。マーケティング・ブランディング、PR、ビジネス開発、ナレッジ開発、クリエイティブ、メディア企画など、SDGsに関する経験と専門性を持つ社員で編成。次世代の経営のテーマとなる、企業の経済インパクトと社会的インパクトの統合に資するソリューション開発や経営支援、事業開発支援、マーケティング支援などを行います。
https://www.hakuhodo.co.jp/news/info/82711/

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