博報堂ブランド・イノベーションデザイン副代表の深谷信介と、玉川大学文学部名誉教授の岡本裕一朗氏が、「ほんとうの『哲学』の話をしよう ―哲学者と広告マンの対話」を共著出版いたしましたので、お知らせします。
本書は、「広告」と「哲学」という対極的ともいえる立場から、それぞれの本質的な問いをぶつけ合うことでこれからの視座を見出すことを試みた、これまでにないアプローチの対談本です。
ビジネスやマーケティングの大切な要素の一つである「広告」と、ビジネスとは縁遠いイメージのある「哲学」という二極から議論をはじめたところ、思わぬ共通性が見出されました。
テクノロジーの飛躍的な発展によりビジネス界を取り巻く環境が急速に変化し、いままでのやり方・考え方が有効性を失う中で、私たちはどのように考え、いまの世の中をどう見ていくべきか。企業を、商品・サービスをどのように見つめ、テクノロジーにどう向き合い、いかにして新たなコンセプトを構築すべきか。対談を通じて見出された「広告」と「哲学」の共通項から、先の見えない時代のビジネス課題に立ち向かうためのヒントを提示しています。
