これまで母親と仲良しの男性は「マザコン」と呼ばれ、忌避される社会的な空気がありましたが、現在の若者では状況が変わり始めています。従来の母親に依存したネガティブなマザコンとは違い、母親と仲が良いことを公言し、等身大の目線でつきあう友だちのような、上下関係の少ない、きわめてフラットな関係に変化してきています。また、このような関係の中で、ショッピングや外食などの消費行動を共にする母と息子も増えています。そして、この「母息子」セットの消費が、日本経済の起爆剤になる可能性も秘めています。
本書では、こうした新しい男子像を「ママっ子男子」、その母親を「バブルママ」と名付け、両者の実態と関係性について、実例に基づいて解説・分析しています。
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ママっ子男子とバブルママ 新しい親子関係が経済の起爆剤となる

- [著者]
- 博報堂ブランドデザイン若者研究所 原田 曜平
- [ページ数]
- 238ページ
- [定価]
- 800円(税別)
- [発行]
- PHP研究所
- [書店発売日]
- 2016年5月14日