株式会社博報堂のシンクタンク、博報堂生活総合研究所(以下 生活総研)はこのたび、『消齢化社会 年齢による違いが消えていく!生き方、社会、ビジネスの未来予測』を出版しましたのでお知らせいたします。
80代からプログラミングの勉強を始めた人。昭和のヒットソングをカラオケで歌う若者。「年齢にとらわれず新しいことに挑戦したり、自分らしさを追求したりする人を目にする機会が最近やけに増えてきた……」そう感じている方もきっと少なくないでしょう。生活総研は、そのような肌で感じていた社会の変化が、ここ数年に限らず30年という長期的なスパンで実際にデータ上に現れていたことを発見しました。そしてこの、生活者の意識や好み・価値観などについて、年齢による違いが小さくなる現象を「消齢化」と名付け、調査・研究を行っています。
消齢化社会とは何か? 消齢化によって、生活者は、ビジネスは、どう変わるのか?――本書では、30年におよぶ長期時系列調査「生活定点」の膨大なデータをもとに分析した消齢化の背景や、この先日本で起きそうな変化の仮説など、これまでの研究内容をご紹介しています。また、各界の有識者への特別インタビューも収録。「消齢化」という視点からこれからの社会、ビジネス、生活者を考えるためのヒントが満載です。
長い間「高齢化社会」という言葉に悩まされてきた日本ですが、「消齢化社会」として捉えなおせば、きっと明るい兆しが見えてくるはず。消齢化社会・日本の未来を一緒に考えてみませんか。
