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博報堂生活総合研究所「新型コロナウイルスに関する生活者調査【特別編】」

2022.05.17
#リサーチ#生活総研#生活者研究
コロナ禍2年を経た生活者の意識は
「コロナ禍が収束しても現在の生活を維持したい」が昨年より5.2pt増加し61.5%に。
理由は「感染不安」「今の生活に慣れた」「自分の時間を充実させた生活ができる」「人に会わない生活が快適」

株式会社博報堂(本社:東京都港区)のシンクタンク博報堂生活総合研究所は、2020年3月から毎月、「新型コロナウイルスに関する生活者調査」を実施しています。最新の4月調査では追加項目として、コロナ禍になって約2年経過したところで、生活者の「現在の生活スタイルの維持意向」や「新たに気づいたこと」などを聞きました。
(調査は4月1〜4日、対象は首都圏・名古屋圏・阪神圏の20〜69歳の男女1,500名。調査概要はPDF版を参照)

>調査レポートはこちらのPDF版をご覧ください

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