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博報堂グループ・D2C統合ソリューションチーム、生活者発想でD2Cブランド開発を支援するプログラム「D2C Design Studio」を提供開始

2020.08.06
#デジタル

株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂)が発足したD2C(Direct to Consumer)ブランドビジネスを支援する「博報堂グループ・D2C統合ソリューションチーム」は、生活者発想でD2Cブランド開発を支援するプログラム「D2C Design Studio」の提供を開始いたします。

自社で企画・製造した商品をECを活用して生活者に直接販売するビジネスモデル「D2C」への企業の注目が高まっています。SNSを活用したコミュニケーションを通じて顧客との関係を構築しファンを育成していくD2Cブランドは、強いブランドストーリーとエモーショナルな価値の訴求が重要であり、一般的なブランディングとは異なるブランド構築やサービス設計が求められます。

博報堂において、企業のブランディングやイノベーション支援を行う専門組織「博報堂ブランド・イノベーションデザイン」は、これまで10年以上にわたり最先端のナレッジやメソッドを駆使したブランドづくりを支援してきました。さらに同組織において生活者のデジタル体験やサービスをデザインするプロジェクト「HUX(HAKUHODO UX & Service Design)」の活動を通じて、サービスデザイン領域における知見も深めてまいりました。「博報堂グループ・D2C統合ソリューションチーム」においては、ブランド設計の中心的役割を担っています。

今回、「博報堂ブランド・イノベーションデザイン」のブランディングやサービスデザインに関する知見をもとに、生活者の心を惹きつけるD2Cブランド開発を支援するプログラム「D2C Design Studio」を開発いたしました。

「D2C Design Studio」では、D2Cブランドを構成するブランド・エクスペリエンス・コミュニティの3つの要素に着目し、「生活者の共感を誘う“らしさ”を設計するブランド開発」「生活者発想に基づいた顧客体験を設計するエクスペリエンス開発」そして「ブランドとの絆を紡ぐ共創アプローチを通じたコミュニティ開発」をワンストップで提供します。各領域の専門家やクリエイターと連携して、デジタルとリアルの体験を高次元で融合したD2Cブランドの開発を実現します。
また本プログラムは、生活者の声や関係者の要件を素早く反映しながら開発を進めるアジャイルプロセスやプロトタイピングに力点を置き、ブランドのあるべき姿をビジュアル化して、そこからの逆算でイノベーティブなブランドをデザインしていく「サービスエビデンシング」という手法を取り入れていることが特徴です。商品が世の中に出た時の姿を先行してビジュアルで共有することで、未来の顧客となる生活者や社内関係者からの意見を収集しやすくなり、生活者にとって本当に価値のあるD2Cブランドの開発をスピーディーに実現することが可能になります。

博報堂は今後も、D2Cブランドビジネスの支援を通じて、企業の成長を加速する事業トランスフォーメーションに貢献してまいります。

■「D2C Design Studio」のワークプロセス

≫本ニュースリリースのPDF版はこちらをご覧ください

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