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博報堂行動デザイン研究所、“情報をプールする”生活者を捉える デジタル時代の行動デザインモデル「PIXループ™」を開発

2019.11.21
#ソーシャルメディア#デジタル#プラニング#生活者

株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)の専門組織・博報堂行動デザイン研究所は、“情報をプールする”生活者を捉えるデジタル時代の行動デザインモデル「PIXループ™」を開発いたしました。

スマートフォンやSNSの普及により生活者の情報/消費行動は大きく変化しています。“いまどき”の生活者は、ネット通販サイトの「買い物カゴ」や写真共有アプリの「いいね」などサイトやアプリの特性を使いこなして自身に相応しい情報を巧みに貯め、「行ってみた」「やってみた」など所有や購買に固執せずとも気持ちを満たせる行動を積極的に取っています。そのため従来のマーケティング手法では捉えにくい層となっていました。

博報堂行動デザイン研究所は、彼らは“情報行動”と“消費行動”を明確に区別しておらず、『Pool (情報を引き寄せ貯めておく)』⇒『Ignite (気持ちに火が点く)』⇒『eXpand (体験をやってみて情報圏を拡げる)』という行動をループさせながら自己充足を図っていることを発見、次世代型行動デザインモデル「PIXループ™」を開発いたしました。この生活者主体の情報/体験行動ループの中に、いかに企業/ブランドが入り込み、消費(購買/契約)行動に結びつく施策をプロットしていけるかがこれからのマーケティングの成否を握ると考えます。

当研究所ではこのモデル化に合わせて「PIXループ™プラニングWAY」も開発いたしました。「PIXループ™」を基盤に、生活者を動かす行動デザインを4つのフェーズで捉え、プラニングしていくものです。当研究所は今後も、「PIXループ™」で施策を創発するワークショップの開催等を通じて、モデルの精緻化を行い、クライアント企業の課題解決に努めてまいります。

本リリースの詳細はこちらからご覧ください

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