お知らせ

博報堂DYグループ「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」、「移動する生活者調査」第二弾を実施

2018.11.27
#データ#デジタル#マーケティング

株式会社博報堂DYホールディングス

  • 平日一日平均外出時間は5.4時間、一日平均移動時間は1.4時間で去年より増加。関西に比べ関東が長く、外出では30分/日の差。
  • 東西で異なる移動手段、「電車派」の関東と、「自転車派」の関西。
  • 同じビジネス街でも異なる「街の気分」。平日の"緊張感"が目立つ大手町とアフター7の"ワクワク"が目立つ丸の内。時間や場所で異なる生活者の気分に合わせた情報提供が重要に。

株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)のグループ横断型組織「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」は、生活動線上にあるメディアを再構築し、新たなメディアビジネス開発を支援する専門組織です(2017年12月設立)。このたび、昨年度に続き「移動する生活者」に関する第二回の調査を実施し、興味深い結果が得られましたのでお知らせします。

調査結果からは、生活者が一日平均5.4時間外出(※1)していることや、平均1.4時間移動していること、昨年に比べそれらが増加していることなどがわかりました。また、今年は関西でも調査を実施し、外出・移動時間で関東が長い傾向、移動手段における割合が関東では「電車」が高く、関西で「自転車」が高いといった特徴も浮かび上がりました。

加えて、今年は新しく東西の「街」に着目、時間によって移り変わる生活者の気分を集計し、「街の気分」として定義いたしました。その結果、同じビジネス街でも、大手町では平日の"緊張感"が目立ち、丸の内ではアフター7の"ワクワク"が目立つなど、違いがみられました。あわせて主要な東京の「街の気分」を地図に落とし込んだ「東京気分マップ」により、場所や時間によって変化する東京のあり様を可視化することができます。

「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」は今後も、「移動する生活者」に着目し、時間や場所、シーンに応じた最適なコンテンツやタッチポイントを開発するプランニングフレームや、生活者に「新たな発見」や「気づき」を提供するソリューションを開発してまいります。

なお、本センターの取り組みは、"生活者データ・ドリブン"マーケティング対応力の強化の一環であり、上記の観点も含め、引き続き、生活者DMP(※2)を強化するなど、サービス提供体制の強化を図ってまいります。

  • 1 家または学校・勤務先の外にいる状態。
  • 2 当社グループがこれまで蓄積してきた独自の「生活者データ」に加え、デジタルテクノロジーの進化によって入手可能となった「リアルタイム・365 日の生活者による情報行動や購買行動のデータ」「メディアやコンテンツなどの接触・嗜好データ」と「先端テクノロジー」を掛け合わせて開発している、あらゆるマーケティング活動を計画・実行・管理する上での基盤となるもの。
【調査サマリー】※詳細は下記「詳細はこちら」のPDF参照ください
■生活者の平日一日平均外出時間は5.4時間。うち平均移動時間は1.4時間。いずれも昨年からは増加。東西比較では外出時間、移動時間共にやや関東で長い傾向。
■移動手段、平日は「電車」が約5割、以降「徒歩」「自転車」と続く。関東では「電車」が高く、関西では「自転車」が高い傾向。休日では「徒歩」「クルマ」の割合が増加。
■移動中の広告接触、「電車の車内広告」「電車や駅のディスプレイ広告」がトップ2。全体的に女性の接触率が高く「街中で配布されているチラシやティッシュをよく取る方だ」では、関東40代女性の割合が高い。
■街の気分、同じビジネス街でも違い。平日の"緊張感"が目立つ大手町と、アフター7の"ワクワク"が目立つ丸の内。時間や場所で異なる生活者の気分に合わせた情報提供が重要に。

詳細はこちら

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