【博報堂 、コランダム・システム・バイオロジー共催セミナー】
Global Deep Tech VC Seminar 第3回・第4回を連続開催
ワイツマン発の研究・技術が日本で社会実装されるまで
― 方法論から当事者の現場へ
株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:名倉健司、以下 博報堂)の新規事業開発を担うミライデザイン事業ユニットと、世界の最先端サイエンスと日本企業を繋ぐグローバル・ベンチャーキャピタル(VC)である株式会社コランダム・システム・バイオロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大竹秀彦、以下 コランダム・システム・バイオロジー)は、日本の大企業におけるオープンイノベーションおよび新規事業創出を支援するセミナーシリーズ「Global Deep Tech VC Seminar」の第3回および第4回を連続開催いたします。
第3回(3月11日)はワイツマン発の研究が社会実装へ到達するまでの方法論を、研究者・事業者両視点で解説。第4回(3月17日)はその技術を日本市場で実際に展開する当事者・大竹秀彦氏(コランダム・システム・バイオロジー 代表取締役社長 / フェノエーアイ・ジャパン代表取締役)自らが登壇し、社会実装の現在地を語ります。方法論から実践へ、シリーズとして連続してお楽しみいただける構成です。
■イベント背景
本セミナーは、海外の研究・スタートアップ・投資家ネットワークが持つ一次情報と、日本企業への広範なアクセス等、各パートナーの強みを結集し、日本企業をグローバルなイノベーションエコシステムへと導くことを目的に、シリーズ形式で実施するウェビナーです。
■第3回イベント概要
タイトル:Global Deep Tech VC Seminar 第3回:ワイツマン発 研究を社会実装へ翻訳する方法論
― 研究者×起業家が語る、意思決定と連携の勘所 ―
主催:博報堂 ミライデザイン事業ユニット、コランダム・システム・バイオロジー(共催)
日時:2026年3月11日(水)15:00~16:30(日本時間)
開催形式:オンラインでのLIVE配信(Zoomウェビナー)
参加費:無料
参加方法:事前登録制
応募締切:2026年3月10日(火)18:00(予定)
申込リンク:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_iPNA8gawQDKbJC93Xjel-A
■第3回プログラム
・はじめに(趣旨説明/進行案内)
・講演1:研究者視点(Eran Segal氏)
HPPとは何か、最新の研究に基づく社会実装の今
・講演2:事業者視点(Ori Cohen氏)
研究起点プロジェクトの事業化、チーム設計、推進上の落とし穴と回避策
・パネルディスカッション:研究→実装の分岐点 / データと検証 / 企業連携(IP・契約・成果物定義)/ 企業側の体制
・Q&A
■第3回登壇者
Eran Segal氏
イスラエルのワイツマン科学研究所 コンピューターサイエンス・応用数学学部 教授(現職)。コランダム・システム・バイオロジー 科学顧問委員会委員長(2020年4月より)。システム・バイオロジー分野の計算生物学者。機械学習、計算生物学、異種のハイスループットゲノムデータの分析において優れた実績を持つ研究室を統括。マイクロバイオーム、栄養学、遺伝学とそれらの健康・疾患への影響を研究テーマとし、コホートから得たビッグデータを基に個々の患者にカスタマイズされた薬の開発を目指す。これまで150本以上の論文を出版し、オーヴァートン賞など複数の賞を受賞。ニューヨークのロックフェラー大学を経てワイツマン科学研究所に入所。テルアビブ大学コンピューターサイエンス学部学士、スタンフォード大学コンピューターサイエンス・遺伝学学部博士。
Ori Cohen氏
Pheno.AI Ltd. 共同創業者 兼 CEO(PhD)。ワイツマン科学研究所発の研究プロジェクトを起点とするHuman Phenotype Projectの事業運営を主導。連続起業家として複数のテクノロジー企業を創業・経営。通信事業者向けプラットフォームを開発するChoocheeを設立しCEOを務め、設立から2年半でDeutsche Telekomに買収され、同社のHosted Business Servicesとなる。また、大規模IPネットワーク向けリアルタイム・トラフィックインテリジェンスのリーディングカンパニーNarusを創業し、Boeing社に買収される。それ以前はインターネットビデオ会議大手VDOnetにてビジネス&テクノロジー開発担当Vice Presidentを務めた。エルサレム・ヘブライ大学にて物理学・数学の理学士号、英国インペリアル・カレッジ・ロンドンにて物理学博士号を取得(超伝導の学際研究に従事)。フローニンゲン大学(オランダ)でのポスドク研究においてEU Human Capital and Mobility Scholarshipを授与されている。
■第4回イベント概要
タイトル:Global Deep Tech VC Seminar 第4回:ワイツマン発技術の日本実装
― 当事者が語る社会実装の現在地 ―
主催:博報堂 ミライデザイン事業ユニット、コランダム・システム・バイオロジー(共催)
日時:2026年3月17日(火)08:00~09:30(日本時間)
開催形式:オンラインでのLIVE配信(Zoomウェビナー)
参加費:無料
参加方法:事前登録制
応募締切:2026年3月16日(月)18:00(予定)
申込リンク: https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_QHD1atS8Sduxk6mTopTmfg
■第4回プログラム(予定) ※内容は変更となる場合がございます
・はじめに(趣旨説明/進行案内)
・講演:PhenoAI日本展開の現在地(大竹秀彦氏)
技術・ビジネスモデル・連携設計・直面する壁と勝算
・ディスカッション:海外Deep Techと当事者として具体的に組むとは何か / 日本展開における連携設計の実務
・Q&A
■第4回登壇者
大竹 秀彦氏
株式会社コランダム・システム・バイオロジー 代表取締役社長 / フェノエーアイ・ジャパン代表取締役。ベイン・アンド・カンパニー、WPPグループの広告代理店JWTにて医療機器、医薬品、消費財、自動車等の戦略・マーケティングコンサルティングを経験。2004年に聖マリアンナ医科大学と共同で知的財産管理のベンチャーを設立し、技術移転・バイオベンチャーのインキュベーションを行う。2011年カンター・ジャパンに入社、CEOとして国内外企業のマーケティング戦略立案に従事。東京大学教養学部国際関係論学科、ハーバード大学MBA、東京大学薬学部薬学系研究科博士後期課程。
■ウェビナーに関するお問い合わせ
株式会社博報堂 ミライデザイン事業ユニット オープンインキュベーション局
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdTZtoNUBXji78kD_-9WZjHmc8Bi2B5sSA60NNrJzdWyDf4xA/viewform
■株式会社コランダム・システム・バイオロジーについて
会社名:株式会社コランダム・システム・バイオロジー
所在地:東京都渋谷区広尾3丁目14-24 広尾タウンハウス1F
代表者:代表取締役社長 大竹 秀彦
概要:システム生物学の分野で革新的なスタートアップを支援することで、人々の健康と福祉に画期的な進歩をもたらすことを目指すベンチャーキャピタル。健康に関連した研究の推進と事業創出に専念する法人として2020年に設立。投資先企業の長期的成長をサポートする専門知識を有するチームを持ち、業界や科学分野においての幅広いネットワーク、独自の健康データへのアクセスを提供している。また、コランダム・グループとして、アメリカやイスラエルにも拠点を持ち、NPO法人を通じた研究支援や脳・神経科学の分野への投資も行っている。