暮らしの未来を描き出そう…「そうは言っても、自分は絵がどうにも苦手で」という人もいるでしょう。実は、そういう人の絵こそ周囲の想像力をかき立ててくれます。精緻な図は、かえって未来への思考を停止させます。正確なものより、デフォルメ(変形・歪曲)された絵の方が、その人の気持ちが立って見えてきます。隙間にみんなが手を入れていく、認識のずれを補正し合っていく、思いが折り重なっていく、それが創造。広いテーブルや壁を用意して、横からどんどん筆を挟んで、大きな落書きをつくろう。臆せずに、フリーハンド・カルチャーを楽しみましょう。




