博報堂が「生活者発想」を具現化するため、1981年に設立した研究所です。人間を、単なる消費者としてではなく「生活する主体」という意味で捉え、その意識と行動を研究しています。生活者の価値観の変遷を時系列調査で追跡する、実験的な手法から未来への兆しを見出す、生活の現場へ飛び込み生活者と一緒に考える、など生活者に対し多角的かつクリエイティブな観点で研究を行う、世界にも例のないシンクタンクです。
クライアント企業の生活者発想を推進するための研究開発を目的に設立された専門組織です。「未来生活者発想」をコンセプトに、「生活者発想経営」「フォーカス型生活者洞察」「生活者心理・行動」「ウェルビーイング社会の共創」「生活者発想に基づく創造性」等に関する、研究・開発・教育・発信を行っていきます。よりよい未来社会の共創に向け、自社研究はもとより、共同研究・開発も進めています。
メディア環境の「今」と「未来」を見立て、明るい次のベクトルを提言するのが、メディア環境研究所の活動です。2006年より生活者のメディア接触の最新状況を明らかにする「メディア定点調査」を毎年行い、ほぼすべてのデータをWEB上で公開しています。またメディア環境メガトレンドを洞察する「メディア環境研究所フォーラム」を実施。最新メディアテクノロジーによる生活者意識・行動の変化からメディアビジネスの未来を洞察しています。日々更新されるWEB記事、ニュースレターもぜひご覧ください。
2000年より、50歳以上の生活者インサイトを中心に研究しています。年を重ねた生活者の新たな選択肢を、様々な視点で考え続けます。
「それで人は動くのか?」
博報堂行動デザイン研究所は、来店・試用・購買などのリアルな行動や検索・閲覧・投稿などのデジタル行動といった生活者のさまざまな行動創出、さらには行動継続にコミットすべく、行動経済学やナッジ、欲求やトリガーなど、人の行動メカニズムや根源にまで踏み込んだ研究開発および実装・実践を推進します。
「女性の幸せを起点に、すべての人が生きやすい“ニュートラルな社会”づくり」をビジョンに掲げて活動する、博報堂の社内プロジェクト。2013年より、働く女性(キャリジョ)に関するインサイト発掘、調査や情報発信を実施。現在は、女性たちを取り巻く社会課題にも専門領域を拡大し、多様な立場の生活者の声に向き合い、情報発信を行うほか、共創パートナーとともにマーケティング支援や事業・サービスの構想支援、教育機関での講演・企業内研修などに取り組んでいます。一人ひとりが性別に関わらず、自分の選択肢や自己実現を叶えられる未来、ひいては”キャリジョという言葉を使わなくなる未来”の実現を目指して活動しています。
博報堂若者研究所は、未来を生きる主役である若者達とともに、瑞々しい感性で新たな暮らしの兆しをとらえ、自由な発想でその可能性を探求する組織です。
大学生を中心としたメンバーと多様なテーマで議論を重ねる「学生会議」を核として、若者のなかに生まれている新たな行動や意識の変化を社会全体の兆しとして丁寧に読み解くことで、未来の生活者の豊かさにつながるブランド開発やマーケティング支援を行っています。
「人生100年時代の幸せってなんでしょうね?」 私たちはこれから人類が直面するこの問いのもと、さまざまな人の声を聴きながら“これからの幸せのありかた”を考え、アイデアをうみだし、社会に役立つ提案を行う共創型のリビングラボです。
日本では「100歳まで生きたい」と考える人が海外と比べて圧倒的に少なく、3割に届きません。現代の日本人は長寿をポジティブに捉えていないのです。私たちは、そんな現状を変えて「100歳まで生きたい!」と前向きな希望がうまれる世の中を目指します。
幸せをあなたと探す研究所。それが100年生活者研究所です。
メタバース生活者ラボは、デジタル世界ならではの「(もうひとりの)自分」を持つ「メタバース生活者」によって構成された、当事者の視点から新たな生活者価値を探究するコミュニティ型の研究プロジェクトです。日々の体験や気づきを出発点に、社内外の多様なメタバース生活者とともに、デジタルとフィジカルの往還が日常化するなかでの、デジタル世界とリアル社会の交差点に生まれる新たな生活の兆しを捉えていきます。
「感覚が、生活者発想を進化させる」を信念に、ひとが本来持つあらゆる感覚や感情を活用し、生活者に豊かな体験を創出するための研究開発プロジェクトです。「感覚研究」と「生活者発想」をかけ合わせ、クリエイティブ×テクノロジー×サイエンスで「感覚」にアプローチし、生活者理解と生活者体験創造を深化・進化。さらに、研究から得た知見を活用し、生活者が心豊かになる商品開発、体験創出等、企業に向けたソリューション開発に取り組んでいます。
企業の「売る」を生活者の「買う」から考える実践型シンクタンク。20年以上に渡り、ショッパーマーケティング領域における研究開発・情報発信・ソリューション開発を行っています。
外部企業や有識者を巻き込みながら、ショッパーインサイトの研究・外部発信を担う「研究者としての顔」と、ブランドのカスタマージャーニーやカスタマーエクスペリエンスのプラニングを行う「マーケターとしての顔」の2つを併せ持ちます。
また、未来の買物行動を捉え、将来の事業成長に不可欠なマーケティング戦略やサービス開発などを支援。商品の作り手・売り手と買い手である生活者との関係性を最適化します。
博報堂こそだて家族研究所は、⼦育てに正解はなく選択肢が無数にあるこの時代に「こそだて家族」のこれからの姿について研究・調査・情報発信を⾏うプロジェクトです。
「⼩学⽣の⼦を持つファミリー」を中⼼としながら、マタニティから⼤学⽣の⼦を持つファミリーまで幅広いこそだて家族を対象としたマーケティング&コミュニケーションの専⾨家として、新しい視点や考え⽅の提案を⾏っています。