東日本大震災に被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
震災発生から、現在に至るまで、インターネットを中心に、日本、そして世界各地から被災地に向けて「励ましの言葉」が発せられており、たくさんの言葉が、今も送られ続けています。しかし被災地では、多くの方々がまだその言葉を見ることの出来ない環境であり、その間に、多くの言葉がインターネット上から消えています。
このメッセージを、新聞という活字媒体で被災された皆様にお届けするため、広告会社として協賛企業様を募り、岩手日報、河北新報、福島民報、福島民友の新聞各紙に新聞広告のカタチで掲載する企画をスタートさせることとし、弊社内にプロジェクト事務局をこの度、設置いたしました。
ツイッターやブログなどで発信された方々の掲載許可を得られた「励ましの言葉」を、被災地で発行する新聞広告に掲載させていただきます。
このため、公式アドレスのtohoku_hitotsu@imsj.hakuhodo.co.jp、公式twitterアカウントの@tohoku_hitotsuから、発信された方々にプロジェクト事務局から連絡をとることがございますので、あらかじめご了承ください。
このプロジェクトは趣旨にご賛同頂いた企業様にご協賛いただき、弊社も無償で協力することで被災地を支援していく活動です。
何卒みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
- 4/21河北新報に掲載された広告はこちら
- 4/22岩手日報に掲載された広告はこちら
- 4/24福島民報に掲載された広告はこちら
- 4/25福島民友に掲載された広告はこちら
- The message from "Tohoku Is One. Japan Is One"Project.
みんなの応援メッセージ新聞広告プロジェクト事務局