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~Twitterを活用して世の中にポジティブなアクションを~
TwitterAward4HAKUHODO 受賞者決定!

2020.10.28
#クリエイティブ
Twitterを使って世の中・社会にポジティブなアクションをもたらす Twitter Next 主催のアイデアコンペ#PoweredByTweets4HAKUHODO。
2020年8月に開催され、グランプリとGOLDが決定しました。今回は、グランプリを受賞した第二クリエイティブ局の内山奈月、GOLDを受賞した第二クリエイティブ局の鈴木雅子、赤沼夏希、大久保日向子に受賞した瞬間の喜びや今後の展望について話を聞きました。

#PoweredByTweets4HAKUHODOとは

Twitter を使って世の中・社会にポジティブなアクションをもたらす Twitter Next 主催のアイデアコンペ。クリエイティブエージェンシーや広告会社から For Good な Twitter キャンペーンのアイデアを募集。審査員によって選ばれたアイデアは Twitter Next とのパートナーシップにより実際のキャンペーンとなって世に送り出されます。
Twitter Spain, Twitter UK で行われている本アイデアコンペを日本でも開催しました。日本初回となる2020年は、全世界が前例のない公衆衛生上の緊急事態に直面するなか、社会課題が色濃く浮き彫りになっており、それに取り組んだ実績も多い博報堂と電通とTwitter Next との取り組みの一環として実施することとなりました。

グランプリを受賞した第二クリエイティブ局 内山奈月さん (内山さんは、博報堂のプラットフォーマークリエイター育成プロジェクトのメンバーでもあります。)

―自己紹介をお願いします。

入社3年目になります。第二クリエイティブ局所属の、コピーライター/アクティベーションプラナーです。業務では、コピーも企画も考えます。ポジティブ&ど根性系です。まだまだ修行中ですが…!

―グランプリ受賞おめでとうございます。受賞してどういうお気持ちですか。

ものすごく気合を入れて臨んでいたので、とにかく嬉しかったです!今回3企画出させていただいたのですが、最後の、締め切りぎりぎりところで出した案が受賞して。粘ったら奇跡は起きるものなのだなと思いました(笑)。この経験を忘れず、これからも粘り強く、たくさん考えます!

今年私は、社会に “根深い偏見”が、表面的にはなくなったように見えていても、生活の変化とともに、また新しいカタチで現れてくるのだということを痛感していました。この企画は、そんな私の日常的な想いから生まれたものです。
例えば、「働くママ」は当たり前になりつつあったはずなのに、リモートワークが本格化し、保育園が休みになった「在宅で働くママ」の苦労を目の当たりにしたとき、実はまだまだ世の中の「男女の働き方」の格差は残っているのだと強く実感したんです。だから、この企画には、そんな偏見に苦しむ人を一人でも救いたい、という私の強い想いがこもっていると思います。まだ内容を詳しく話せないのが心苦しいのですが、今、実現に向けて頑張っているところです。

ちなみに、出したけど選ばれなかった残りの2案は、今思えばテーマにあっていない企画でした(笑)。振り返ってみると、この企画は、心の底から何とかしたいという、自分の中の課題意識にちゃんと向き合えていたのだと思います。

私はTwitterには、果てしなく大きな夢が詰まっていると感じます。これまでTwitter上で、名もなきひとりの声が、普通だったら絶対に届かないような、企業の開発者の方や、憧れのアイドル、大統領など、様々な人に届き、世の中を動かす瞬間をたくさん見てきてきました。誰もが自分の想いを世界中に発信するチャンスを持っているって、もう当たり前になってしまっているけれど、とても特別なことだと思います。そんな前向きなTwitterのパワーを味方につけて、企画を実施していきたいです。

―今後やってみたい取り組みがあれば教えてください!

正直これまでは、もっと面白い企画を考えたい!もっと上手にコピーを書きたい!と、自分の目の前の課題に、がむしゃらにぶつかっていくので精一杯でした。だけど、今回の受賞を通じ、これからはそれだけじゃなく「今、世の中のために今どうしてもやるべき!」と自分が思ったことを、ちゃんと形にして提案して、実現していける人になりたいと強く感じるようになりました。新しい挑戦のチャンスをいただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
だからまずは、今回選んでいただいた企画をちゃんと実現して、少しでも世の中をハッピーな方へ動かしていきたいです。

GOLDを受賞した第二クリエイティブ局 大久保日向子さん、鈴木雅子さん、赤沼夏希さん

―受賞おめでとうございます!簡単に自己紹介をお願いします。

鈴木
第二クリエイティブ局コミュニケーションデザイナーの鈴木です。
コロナ禍前に3人でチームを組んで仕事をしており、それもあって2人に声をかけて企画を考えました。普段はブランディング、リブランディングの仕事が中心で、デザインを起点としたアイデアを考えることが多いです。

赤沼
第二クリエイティブ局アートディレクターの赤沼です。ビジュアルに関すること、ロゴ・ポスターからCM企画などを担当しています。普段はクラフト感のあるデザインが好きなのですが、社会貢献的な題材も気になっていました。

大久保
第二クリエイティブ局コピーライターの大久保です。コピーを軸とし、CM企画やタグライン開発などを担当しています。普段はプロモーション寄りの仕事が多いので、今回の企画はとても新鮮でした。

―受賞作について教えてください。

鈴木
まず前提として、Twitterは、個人でツイートしようと思えばすぐツイートできますよね。
個人ではできない、チームでやらないとできないような企画を考えたいと思いました。
最初の一歩は⼿間がかかるけども、誰もが参加しやすく、なるべく多くの⼈に役立つ、そんな⽅向性を探りました。
様々なテーマを3人で検討したのですが、たまたま、この企画を考えていた時に誤報の地震速報があって。そういう時一番にTwitterを見るという人が多い。でも、実際アラートが聞こえた時に、どういう行動をとるべきか分からなかったり、備えが足りなかったりする。そこから防災意識の形骸化を社会課題として捉えた企画を考えようとなりました。そして生まれたのが
「~もしその日が今日だったら~ #これは避難訓練です」という案でした。

大久保
受賞は嬉しかったですが、一方で実施されてこそ意味のある企画だなと思っています。一つでも多くのアイデアが、この賞から実施されていくといいなと。

赤沼
Twitterは作品など発表するにあたり拡散力があるので、それは今回の企画でも期待していた力です。Twitterのすごさはそこなのかなと思う。

大久保
この企画では、ハッシュタグに乗るかたちでいろいろな人がTipsをあげていくことを想定していました。ネットに載っていないリアルな防災体験を、皆の知恵として蓄積できることは、Twitterならではだと思います。

―今後皆さんがやってみたいことがあれば教えてください。

赤沼
アート×ソーシャルデザインの取り組みや、教育関連のテーマも手掛けてみたいですね。最近考えているのが、会社がギャラリーを持ったらいいなと思っていて。ソーシャルグッドやアートの力を発信していく場所を作れればと思っています。

大久保
広告の手前の商品開発や、地方創生の仕事に取り組んでみたいです。一過性で終わるのではなく、世の中に定着していく仕事ができたらと思います。

鈴木
ブランドの立ち上げから関わることや、新しいサービスやコンテンツ開発に関わることが増えてきているので、今後も大事にしていきたいです。

―ありがとうございました!

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