5GやIoTといったテクノロジーの進化によって、生活者との接点は、店頭、イベントなどの場からWebやSNSに広がり、さらには生活のあらゆる場面までもが新たなインターフェースになろうとしています。生活者行動データとテクノロジーを活用し、生活者のリアルとデジタルの体験を統合する、アクティベーションをご提供します。
国内最大広告賞の「ACC CM FESTIVAL」、「JPMプランニング・ソリューション・アワード」、「アジア太平洋広告祭(ADFEST)他、数々の権威ある賞を受賞。
ACCマーケティング・エフェクティブネス部門 グランプリ/Cannes Lions ブロンズ/Spikes Asia ゴールド/Adfest ゴールド/WEBグランプリ グランプリ/PRアワード シルバー/他多数
ACCマーケティング・エフェクティブネス部門 グランプリ/ JPMプランニング・ソリューションアワード ブランディングプロモーション金賞/Cannes Lions 2019 ブロンズ/AdFest Lotus Roots金賞 他多数
JPMプランニング・ソリューションアワード ベスト・プロモーショナル・プログラム賞/2018ACCメディアクリエイティブ部門シルバー
CLIO シルバー/Adfest ゴールド/ADC ブロンズ/LIA シルバー/Spikes Asia シルバー/ACCインタラクティブ部門 シルバー 他多数
「売る」を「買う」から考える実践型シンクタンク。商品や情報が氾濫する中、「関心は高いが、任せたい」など新たな買物スタイルが台頭しています。買物研究所は、その様な未来の買物行動を捉え、将来の事業成長に不可欠なマーケティング戦略やサービス開発などを支援。商品の作り手・売り手と買い手である生活者との関係性を最適化します。
「行動デザイン」とは、生活者インサイトから「行動チャンス」を発見し、「行動誘発のツボ」を押すことで、来店・試用・購買などのリアルな行動や検索・投稿などのデジタル行動を喚起するプランニングウェイです。
当研究所は、生活者の行動を成果指標にした「行動デザイン」発想のプランニングと共に、国内外の事例から「実際に人を動かす行動デザインのツボ」を分析、抽出する研究活動を行っています。
博報堂DYグループの組織を横断し、販促・デジタルテクノロジー・マーケティングの専門性を強みとした人材を結集し、一つに統合したプロジェクトチームです。
生活者の心を動かす買い物体験を創出し、企業のマーケティングにおいて分断されがちな販促とブランディングをシームレスに統合し、両立させるための販促ソリューションを提供致します。