2018年9月26日から28日まで、スパイクス・アジア2018がシンガポールで開催されます。博報堂DYグループから審査員に選出された3人をご紹介します。
・Film and Print & Publishing部門 太田 麻衣子(博報堂クリエイティブ・ヴォックス)
・PR部門 太田 郁子(博報堂ケトル)
・Entertainment部門 鈴木 智也(STORIES, LLC. / STORIES INTERNATIONAL, INC.)

Film and Print & Publishing部門>
太田 麻衣子
博報堂クリエイティブ・ヴォックス代表取締役社長/エグゼクティブ クリエイティブディレクター

【プロフィール】
1987年博報堂入社。1999年博報堂クリエイティブ・ヴォックス設立メンバー。2014年から代表取締役社長。コピーライター、CMプランナー、クリエイティブディレクター、作詞、脚本、など幅広くクリエイティブプレイヤーとして仕事をしている。今年6月に「銀座つぼやきいも」をプロデュースし、今や行列のできるやきいもやとしてメディア等で話題になっている。

FILM AND PRINT & PUBLISHING の審査はとても楽しみです。各国のクリエイター達が自分のアイディアを言葉や映像にし、世の中に新しい価値として送り出してきます。突出すればするほどボーダーを超えていくでしょう。やられちゃった!とかこういうの作りたかった!って何度も思うんでしょうね。よし、がんばろ。

PR部門>
太田 郁子
博報堂ケトル ストラテジックプラニングディレクター/PRディレクター

【プロフィール】
2001年に博報堂に入社。ストラテジックプラナーとして、様々な企業の経営戦略、マーケティング戦略の立案や商品開発に参画。2012年PR発想で統合コミュニケーションを実施する博報堂ケトルに出向。ストラテジックプランニングを軸足とする強いターゲットインサイトの発掘と、PR的な合意形成スキルを融合し、新しい形の統合コミュニケーションを得意とする。2015年に博報堂ケトルにPR専門チームを設立、そのリーダーを務める。

すばらしい機会を頂戴し、身にあまる光栄です。 世の中との合意形成を図るPRという領域は、国の文化的背景への依存度が高く、他国への転用が難しいケースがたくさんあると思います。しかしその中においても、日本人の私から見てもインサイトが明確で人々の会話にのぼるイメージの湧く、そんなキャンペーンを評価できればと考えています。 そして、アジアの多様性に触れることで、日本のPRの強さや弱さなど、日本のPRの未来につながる示唆をたくさん持ち帰りたいです。

Entertainment部門>
鈴木智也
STORIES, LLC. / STORIES INTERNATIONAL, INC.

【プロフィール】
98年より博報堂、メディア環境研究所等でコンテンツプロデュース・次世代メディアビジネスの研究を歴任。2011 年博報堂 DY/セガ等の出資で STORIES®を設立、CEO 就任。50本以上のブランデッドエンターテイメント・CM・イベント等を企画・プロデュース・演出。現在は Marc Plat(La La Land)をパートナーに“SHINOBI”、Walking Dead プロデューサー陣と“ALTERED BEAST”等を共同開発するプロデューサーとしてハリウッド映画を企画開発進行中。プロデュースしたTSUYAKO はアカデミー賞公認映画祭 3つを含む44の映画祭で受賞。USC映画大学院MFA卒業。2017年Cannes Lions Entertainment 審査員。2018年 THE ART OF BRANDED ENTERTAINMENT(米・英国にて出版) 共著。

Branded Entertainmentは、多くのブランドにとってフロンティア領域ですが、変化し続けるメディア環境の中で「広告の未来」を形作るカテゴリーだと感じています。 昨年のCannes Lionsに続いて、Spikes Asiaの審査員、光栄です。 「審査」するのではなく、一緒に「未来を学ぶ」という気持ちで仲間の審査員との議論を心から楽しみます。