10月28日(金)、幕張メッセで行われたWebデジタルマーケティングEXPOにて、グローバルビジネス統括局 アカウントプラニンググループGMの木戸良彦が特別講演に登壇しました。

本EXPOは、Web・デジタル マーケティングに関するソリューションを一堂に集めた専門展で、特別講演は、業界内の注目トピック「インバウンド」について体系的に学ぶために催されたもの。木戸は、「NEXT-INBOUND-MARKETING~インバウンドからクロスバウンドへ、モノ消費からコト体験へ、話題化から情報化へ~」というタイトルで、講演を実施しました。

木戸は、自身が手がけた訪日外国人の消費行動調査「IMBA」の結果をもとに、消費行動における検討~購入決定プロセスや情報接触などについて、国や地域ごとに見られる特徴とともに説明。その後、インバウンドビジネスにおける今後の展望を「NEXT KEYWORD」として、規制による広告手法の変化、インバウンドビジネス=日本でのブランド体験機会という捉え方の変化、日本企業・製品であること自体が強みになっていくことを語り、会は終了。多数の来場者によって会場が埋め尽くされ、熱気にあふれた30分となりました。

木戸は、「インバウンドビジネスは爆買いを生むためのものではもはやない。国と地域の特徴をしっかり捉えながら、巨視的視点を持ち、 外国人生活者との接点をつくっていくことが重要 」と語っています。

木戸 良彦
グローバルビジネス統括局 アカウントプラニンググループ GM

1998年、博報堂入社。5年間の国内営業部門での経験を経て、2003年に北京代思博報堂広告有限公司の設立メンバーとして中国北京に赴任。営業総監兼市場総監として様々な分野のマーケティングやコミュニケーション業務に従事。2008年の帰任後は、自動車、化粧品、家電、食品、トイレタリー、製薬、など幅広いクライアントのグローバルビジネスプラニングを担当しながら、新しいソリューションやナレッジの開発にも従事。各種講演やセミナーにも多数登壇しており、現在は博報堂のインバウンド・マーケティング・ラボのナレッジ推進責任者も兼任している。