2013年12月13日
アジア最大の広告専門誌「キャンペーン・アジア・パシフィック」が主催する「2013年エージェンシー・オブ・ザ・イヤーアワード」において、博報堂グループのTBWA\HAKUHODOが4年連続で日本部門の「クリエイティブ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
当アワードは、東南アジア、日本/韓国、中華圏、南アジア、オーストラリア/ニュージーランドの5つの地域別に、広告/コミュニケーションビジネスにおける実績をキャンペーン・アジア・パシフィック誌が独自に評価するものです。
「クリエイティブ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」は、目標達成度、クライアントの維持率、新規ビジネス獲得数、広告賞の受賞数、人材開発への取り組み、業界への貢献など、広告会社の様々な側面が総合的に審査されました。エージェンシーのヘッド、クリエイティブ、新規ビジネス開拓のリーダーシップも評価され、今年もトップエージェンシーとして受賞の運びとなりました。
更に、今年は、日本・韓国部門の個人/チーム賞でも多数の賞を受賞しました。
●Agency Head of the Year
代表取締役社長兼CEO 座間一郎
●Creative of the Year
エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター 佐藤カズー
●New Business Development Team of the Year
河村ゆう子チーム
<エレクトロラックスチーム>
営業: 金子佳、狩野綾子、高橋慶
クリエイティブ: 近山知史、清水克弘、松倉昌志、小笠原健、太田良
プランニング: ゲーリー・クルーグマン、堀江雄一郎、橋本昇平
●Account Person of the Year
グループ・アカウント・ディレクター 河村ゆう子
●Young Achiever of the Year
PR/インテグレイティッド・コミュニケーション・プランナー 三浦崇宏
Agency Head of the Yearは2011年に続き2度目の受賞、New Business Development Team of the Yearは昨年の高松充CSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)に続き河村チームが受賞し、2年連続受賞となりました。