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博報堂、マルチステークホルダーによる対話型調査プログラム 『未来創造 共創型市場調査』を開発

2013.11.08
#共創

専門のコンサルタントチームが企業と生活者の“共創”を実現
新たな市場カテゴリーの発見など、未来創造型のマーケティングを支援

 株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)のブランディング専門組織博報堂ブランドデザインは、「未来創造 共創型市場調査」を開発、本日より提供を開始いたします。

 共創型市場調査とは、企業と生活者の対話によって、企業がこれまで発見できなかったマーケティングニーズの発見を支援、新たな市場形成を促進する“未来創造型”のプログラムです。

 近年、マーケティングは「企業が一方的に製品を作り、一方的に宣伝して、一方的に売るのではなく、製品がどうあるべきか、どのようなメッセージを送り出すべきかについて顧客と一緒になって考える『共創のステージ』に入った」と言われています。このような背景から、企業が一方的に商品の機能やUSPを生活者に強調するマーケティング手法から、生活者と企業が対等に対話し、モノが提供するサービスを互いに歩み寄りながら価値を規定する「サービス・ドミナント・ロジック」に注目が集まっています。

 当プログラムは、表層的な調査では価値が実感しづらいテーマを、何回も話し合い、想像することで、未来を創造していく調査です。「調査→対話→調査」の3ステップを3カ月~6カ月、過去3年間で800件以上の共創型プロジェクト実績を持つコンサルタントチームが対話をリードすることで、生活者の想像力を最大限引き出し、生活者が自ら価値を生み出すプロセスを最大の特長としています。



標準的なワークフロー(3~6ヶ月)

市場形成に関わるポテンシャルユーザー、高感度パネル、ステークホルダーを共に未来を創造するプロジェクトメンバーとして募集する
「サポーター調査SNS」を開設し、コミュニティ化することで、調査参加へのモチベーションを創出する。
商品スペックだけではなく、開発者の想いが伝わる情報提供や体験等生活者への情報のインプットをもとに、対話を行う。
未来の社会やくらしを想像するための問いや、目指す社会に向けた自分との関わりを想像するための問いにより、自分ごと化を深める。
対話の前後でどのように意識が変化したのか定量/定性的に把握する。
 
『未来創造 共創型市場調査』3つのメリット
①調査プロセスそのものが“市場形成プロセス”
課題解決型の商品が飽和した今、未来を創造する商品が必要とされています。もしこんな商品があったら、どんな毎日になるのか。何がどう変わるのか。
表層的な調査では引き出せない、想像を超える商品を生活者との共創によって生み出す調査です。
②市場導入リスクの最小化
全く新しい市場やカテゴリー商品の導入には、常にリスクが付きまといます。当プログラムは、企業や商品、市場について企業の担当者を交え、対話を続けることで市場導入のリスクを最小限にとどめ、企業のマーケティングバリューの最大化を支援してまいります。
③未来を創造する“クリエイティブリサーチ”
当プログラムは調査設計からクリエイターが関わり、参加者のクリエイティブな発想を促す「場のデザイン」や、非言語を含めた「意識変容プロセスの観察」により、生活者の行動を促すポイントを抽出することが可能です。
 

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