お知らせ

博報堂ブランド・イノベーションデザイン局長 宮澤正憲のインタビュー記事が「日経トレンディネット」に掲載されました

2017.12.07

博報堂ブランド・イノベーションデザイン局長 宮澤正憲のインタビュー記事が、「日経トレンディネット」に掲載されましたのでお知らせします。

“生活者発想”こそが事業革新を生み出す

まさに企業存続をかけ、今、多くの日本企業がイノベーションという経営命題に直面している。もはや現状の延長線上に“未来”を描けない時代にあって、いかにドラスティックな事業革新を実現していくか。企業・自治体などのイノベーションを支援する、博報堂のブランド・イノベーションデザイン局長・宮澤正憲氏に話を聞いた。

未来永劫、安泰といえる産業は存在し得ない時代が到来

先が読めない未来に向け、革新的な事業創造をいかに実現していくか──イノベーション創出は、今や特定の産業や企業の課題ではなく、社会的イシュー(問題)と化している。
なぜ、現状の延長線上に“未来”を描けなくなってしまったのか。博報堂で、企業のイノベーションを支援するブランド・イノベーションデザイン局を率いる宮澤正憲氏は、大きく2つの要因を挙げる。

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