お知らせ

博報堂ソロ活動系男子研究プロジェクト・リーダー 荒川和久のコラムがYOMIURI ONLINEに掲載

2016.07.25

博報堂 ソロ活動系男子(ソロ男)研究プロジェクト・リーダー 荒川和久の執筆コラムがYOMIURI ONLINEにて掲載されましたのでお知らせします。

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■ソロ社会の到来 「結婚しない」という選択

将来において日本経済を襲うもっとも深刻な問題は「少子高齢化」であるといわれ、少子化の原因の一端は晩婚、未婚にあるとされている。様々なメディアが“未婚率増加”に警鐘を鳴らし、独身で生涯を終えるのは社会悪のような取り上げ方をしているが、「結婚しない」という選択は許されないことなのか? 博報堂ソロ活動系男子研究プロジェクト・リーダーの荒川和久さんが「ソロで生きる」時代について分析する。

⇒続きはYOMIURI ONLINEのページへ
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160722-OYT8T50022.html

■独身4800万人! ソロ社会は世の中をどう変えるのか?

生涯未婚率が男女ともに増え続けると、2030年代には日本の人口の半分が独身者、世帯の4割が一人暮らしの単身世帯になると推計されています。このまま「ソロ社会」化が進めば、世の中はどのように変わっていき、どんなビジネスモデルなら成功の可能性が高いのでしょう。博報堂ソロ活動系男子研究プロジェクト・リーダーの荒川和久さんに、ソロ社会化の未来予想をしてもらいました。

⇒続きはYOMIURI ONLINEのページへ
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160824-OYT8T50075.html

■ソロに戻るリスク…「昭和夫」は捨てられる?

結婚しない人が年々増加している。生涯未婚率(50歳時点で一度も結婚したことのない人の割合)は、2035年には男性3割、女性2割に達すると推定される。一方で、長年連れ添った妻から“三行半”を突き付けられるケースも多く、結婚してもソロに戻るリスクも増えている。独身男性の生態を研究する博報堂ソロ活動系男子研究プロジェクト・リーダーの荒川和久さんが、「うちは大丈夫」と高をくくる「昭和夫」に警鐘を鳴らす。

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http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20161102-OYT8T50072.html

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