お知らせ

博報堂、リアクタージャパンと連携し、スマートスピーカー等の“音声体験”を核とした事業のデジタル化を支援するサービスの提供を開始

2017.12.21
#UX

株式会社博報堂(本社:東京都港区、社長:水島正幸、以下博報堂)は、数多くのグローバル企業のデジタルプロダクト開発実績を有するリアクタージャパン(東京都港区、代表:アキ・サーリネン、以下リアクター)と連携し、スマートスピーカー等の“音声体験”(音によるユーザーエクスペリエンス)を核とした事業のデジタル化を支援するサービスの提供を開始いたしましたのでお知らせします。

本サービスは、事業の成長に繋がる、生活者に提供すべき“音声体験”を規定し、そのために必要なアイデア創出、ビジネス戦略設計、プロトタイプ検証、サービス開発から、その実現まで一気通貫してサポートする独自のサービスです。スマートスピーカーが各社から販売開始となり、2018年までにインタラクションの30%がスマートデバイスを通した“会話”になるといわれている中(※Gartner Market Trends 2016)、新たなクライアント企業のニーズに対応するために開発しました。

本サービスは、具体的に3つのワークフロー<①“音声体験”デモやワークショップ、②①を踏まえたシナリオ設計などのプライベートコンサルティング、③サービスコンセプト開発・プロトタイピング等>にて構成しています。スマートスピーカーのアプリケーション開発や、音声APIを用いた開発など、要望に合わせて最適なデバイスや技術を選定し、対話シナリオを設定、納品します。

遂行にあたっては、博報堂の本領域メンバーを中心に、2016年11月に業務提携を発表したデジタルプロダクト開発スタジオ・リアクター、あわせて博報堂グループのリソースを活用した協業体制を整え、企業のマーケティング活動をトータルに支援します。博報堂の生活者視点のストラテジーやクリエイティビティ、リアクターのスタートアップ流のテクノロジープロダクト開発能力を生かし、“音声体験”がもたらす生活者の変化を捉え、生活者に選ばれる、ユニークで独自性のある価値構想・実装をスピ―ディかつ柔軟性を持って実現します。納品後の継続的な改善や機能追加についても、UXデザイナー、フルスタックエンジニア、マーケターなどのリーンスタートアップに必要なチームが、顧客とのインタラクションをもとにユーザーの行動、実態を把握し、事業の成長に伴走してまいります。

本サービスは、“音声体験”を起点にした事業のデジタル化を目指すすべての企業への提供を想定しています。なお、博報堂はクライアントニーズが高まっているUXへの取り組みを強化するために、全社横断のUXプロジェクトを設置しています。当サービスも含め、今後もUX関連のソリューションを強化いたします。

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