【Consulactionセミナー】事業成果にコミットする、次世代型メディアプランニング～メディアサイドから生まれるアクチュアルデータのマーケティング活用実践事例
■開催概要
メディアサイドから生まれる様々なデータを集計・分析できる環境が整いつつある今、プランニングも加速度的に進化しています。
WEBのアクセスログデータはもちろん、オフラインメディアと呼ばれてきたTVまでもが、視聴ログデータとして活用できるようになり、プランニングと効果測定の両面で、粒度・精度が格段に向上してきました。
しかも、それらデータに得意先企業のデータをかけ合わせることで、より事業成果に直結したメディアプランニングが実践できるようになったのです。
今回のコンサラクションセミナーでは、博報堂DYメディアパートナーズのプランニング組織であるデータドリブンプラニングセンターが、メディアサイドから生まれるデータを、いかにマーケティングに活用し、得意先企業の課題解決や事業成果につなげているのか、その実践実例をご紹介します。
■講師
浮田 俊彦
博報堂ＤＹメディアパートナーズ
データドリブンプラニングセンター センター長
岩佐 和幸
博報堂ＤＹメディアパートナーズ
データドリブンプラニングセンター メディアプラニングディレクター
菅 裕紀
博報堂ＤＹメディアパートナーズ
データドリブンプラニングセンター ストラテジックプラニングスーパーバイザー
山中 大蔵
博報堂ＤＹメディアパートナーズ
データドリブンプラニングセンター アナリスト
谷口 翔
博報堂ＤＹメディアパートナーズ
データドリブンプラニングセンター メディアプロデューススーパーバイザー
■関連コラム
得意先企業の事業成果にコミットする次世代型メディアプランニング
【第一回】メディアプランニングの次世代化を推進する「データドリブンプラニングセンター」とは？
【第二回】メディア部門の中にあるプランニング組織に求められる専門性とその多様な仕事領域に迫る
【第三回】データアナリストから見たデータドリブンプランニングの今
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※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。
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