未来を発明する会社へ。 Inventing the future with sei-katsu-sha

コンセプト・プラットフォーム事業へ。

時代のページをめくる大きなコンセプトそのものを事業化していくことを考えてみましょう。かつての時代にあった“ビューティフルな生活へ”“おいしい生活へ”“スローな生活へ”という企業メッセージは、一社のものでした。これからは、大きなチームを組んで、こうした社会提言を、業種を超えたムーブメントにしていくべきだと思います。たとえば、食育、飼育、徳育など「育の幸福」をテーマに設定し、食品産業やペット産業や生涯学習産業の連携を図っていく。[ワン・コンセプト→マルチ・カンパニー→カテゴリー創出]、これこそ未来の発明の王道です。