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幸せのものさしを変えてみませんか?

博報堂大学から、はじめての出版です。

通称「博報堂大学」(正式名称:HAKUHODO UNIV.)は、博報堂の人材育成を担う企業内大学です。構想力を高めることを目的に、基礎的な能力開発プログラムに加え、「構想サロン」「構想ラボ」などのプログラムを通して、社会に対しこれからの時代の大きな価値軸創造にチャレンジする機会をつくることもその機能の一つです。
今回、日本人の新しい幸福モデルを提言すべく、「大学」に関与するメンバーの有志が集まりました。それが「幸せのものさし編集部」です。

幸せの新しいものさし~一足先に次の豊かさを見つけた11人~

周りをよく見回してみると、幸せの価値尺度を変える「新しいものさし」を作り始めている人たちが少しずつ現れてきています。 本書では、「ものさし」を変えたことで新しい豊かさを見つけた11人を紹介しています。さらに、それぞれの「ものさし作り」を簡単にセオリー化し、社会で実際に活用するヒントを提案しています。
今日、「幸せのものさし」が一本であるはずがありません。たくさんの、多様な「ものさし」の中から、自分に合う一本を見つけてみませんか?

編著:博報堂大学 幸せのものさし編集部

発行:PHP研究所 ブックデザイン:文平銀座

価格:本体1,600円(税別)

幸せのものさし編集部<執筆メンバー>國田 圭作、蟇田 吉昭、木下 富美子

<ブックデザイン>寄藤 文平さん(文平銀座)

『幸せの新しいものさし』で紹介している11人の物語。彼らはどんな新しいものさしを作ったのか?

<競争のものさし>売上げは、チームで『共創』できるもの

接客アドバイザー 北山 節子さん
個人間の業績数字競争から、チーム全員での情報共有へとものさしを変えた北山さんのチャレンジを紹介。

<会社のものさし>社員がいちばん幸せな会社へ

法政大学大学院 教授  坂本 光司さん
企業は、従業員とその家族に対する誠実さと責任感を持つべきだと主張し続ける坂本さんの熱き思いを紹介。

<消費のものさし>食べる人を、つくる人のパートナーにする

大地を守る会  藤田 和芳さん
生産者と消費者をつなぎ、生産・流通・消費のものさしを変える「大地を守る会」の活動を紹介。

<住まいのものさし>二拠点生活というライフスタイル

Open A代表  馬場 正尊さん
家は一軒でいい、という従来のものさしから、複数の生活拠点を使い分け、使いこなすという二拠点ライフを紹介。

<読書のものさし>人と本が新しく出会う場所

ブックディレクター  幅 允孝さん
「本」というモノではなく、「読書」という体験を売る。本と人との距離を縮め、素敵な出会いの場をつくり続けている幅さんのチャレンジを紹介。

<寄付のものさし>自分のための一食が、誰かのための一食に

TABLE FOR TWO代表  小暮 真久さん
「先進国の肥満」と「開発途上国の飢餓」という世界の食の不均衡を同時に解決する、画期的社会事業TABLE FOR TWOの活動を紹介。

<学校のものさし>街がキャンパス、誰もが先生

シブヤ大学 学長  左京 泰明さん
渋谷という街全体をキャンパスに見立て、「教える」「教わる」を自由に行き来できる教育へと、ものさしを変えたシブヤ大学のチャレンジを紹介。

<感覚のものさし>暗闇のあたたかさは、人のあたたかさ

DIALOG IN THE DARK代表  金井 真介さん
視覚を使わないことにより、フラットに“心の対話“をする。ダイアログ・イン・ザ・ダークの主宰者金井さんのチャレンジを紹介。

<子育てのものさし>パパ力(ぢから)で連帯する男たち

ファザーリング・ジャパン代表  安藤 哲也さん
父親が変われば世界が変わる。男性の子育てを通じて、子どもを取り巻く地域社会の環境づくりに励む安藤さんの活動を紹介。

<時間のものさし>失われた自然の時間を取り戻す

会社員  祐子さん
時間を柔らかい、オーガニックなリズムで捉え、人と人がもっと自然にシンクロするようなコミュニケーションへとものさしを変える祐子さんたちの活動を紹介。

<大人のものさし>“こどもごころ”で日本を変える

こどもごころ製作所 所長 軽部 拓さん
既成概念を外し、自由な発想、遊び心といった「こどもごころ」を持つことで可能性は大きく広がる。「こどもごころ」を軸に活動する軽部さんのチャレンジを紹介。
  • こどもごころ製作所

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