子どもたちの限りない可能性を大切に 財団法人 博報児童教育振興会

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博報賞

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過去の受賞者検索結果

受賞者名・活動タイトル 受賞年度 部門 所在地 団体/個人
大垣市立赤坂小学校
読書や俳句を通して、豊かな表現力をつける日本語教育の研究
第40回
2009年度
国語教育・日本語教育部門 岐阜県 団体
千葉県立千葉聾学校
聴覚障害教育のセンター的機能の推進と地域支援の充実
第40回
2009年度
特別支援教育部門 千葉県 団体
笑育舎
障害児自立支援における保護者とボランティアの連携
第40回
2009年度
特別支援教育部門 佐賀県 団体
月森久江
文部科学大臣奨励賞

通常の学級にいるLD・AD/HD等の発達障害のある中学生に対する教育の先進的取り組み
第40回
2009年度
特別支援教育部門 東京都 個人
京都府立桃山養護学校
地域と協働で行う特別支援教育の推進〜子どもや保護者、先生に届く支援を目指して〜
第40回
2009年度
特別支援教育部門 京都府 団体
北九州市立小倉中央小学校
文部科学大臣奨励賞

多くの文化を認め合い、共に生きようとする子どもの育成〜多文化共生をめざして〜
第40回
2009年度
国際文化理解教育部門 福岡県 団体
長浜市立西中学校
文部科学大臣奨励賞

我が国の伝統や文化を学ぶことにより、ふるさと長浜を愛し、心豊かに生きる力を育む
第40回
2009年度
国際文化理解教育部門 滋賀県 団体
多文化まちづくり工房
外国人集住地域における学校を中心とした多文化共生の地域社会づくり
第40回
2009年度
国際文化理解教育部門 神奈川県 団体
船橋市立葛飾小学校
国際理解教育の実践や、帰国・外国人児童の適応指導を通した国際性豊かな児童の育成
第40回
2009年度
国際文化理解教育部門 千葉県 団体
日立市立十王中学校
プロジェクトJ「十王鵜鳥舞を(うねどりまい) 創る」〜100年続く踊りを自分たちの手で〜
第40回
2009年度
日本文化理解教育部門 茨城県 団体
斐川町立斐川西中学校
豊かな心をはぐくむ花づくり〜地域と共に〜
第40回
2009年度
教育活性化部門 島根県 団体
東近江市立能登川西小学校
リサイクル活動を芸術鑑賞につなぎ、子どもと大人が共に育つ特色ある学校づくり
第40回
2009年度
教育活性化部門 滋賀県 団体
大田区立久原小学校、大田区立久原小学校PTA、久が原地区自治会連合会
地域・家庭・学校が協働して創る「学び」と「育ち」の場〜地域の未来、子どもをはぐくむ「夏休みドキドキ学校」〜
第40回
2009年度
教育活性化部門 東京都 団体
佐渡市立行谷小学校
文部科学大臣奨励賞

「佐渡の空に再びトキを」をキャッチフレーズに掲げた環境保全活動
第40回
2009年度
教育活性化部門 新潟県 団体
国立大学法人 室蘭工業大学 ものづくり基盤センター
ものづくり実践教育による小中学生の創造力活性化
第40回
2009年度
教育活性化部門 北海道 団体
山添村立山添中学校
表現力向上を目指した多様な取り組みを通して生徒の主体的活動を育成し学校・地域の活性化を図る一連の実践
第39回
2008年度
国語・日本語教育部門 奈良県 団体
こうべ子どもにこにこ会
神戸市東灘区とその近隣に住む外国人の子どもたちに対する日本語教育を中心とするサポート活動
第39回
2008年度
国語・日本語教育部門 兵庫県 団体
特定非営利活動法人エッジ
NPOと自治体の協働による特別支援教育の推進
第39回
2008年度
特別支援教育部門 東京都 団体
静岡大学教育学部附属特別支援学校
通常学校園における教育的ニーズに応じた支援へのサポートの在り方を追求する実践
第39回
2008年度
特別支援教育部門 静岡県 団体
出雲市立河南中学校若松分校/出雲市立神戸川小学校若松分校
原籍校復帰を支える児童思春期精神科医療と一体化した支援システムとその展開
第39回
2008年度
特別支援教育部門 島根県 団体
鹿児島県立大島養護学校
文部科学大臣奨励賞

離島における特別支援学校のセンター的機能の発揮と個別の指導計画の作成・個別の教育支援計画の策定
第39回
2008年度
特別支援教育部門 鹿児島県 団体
東金市立鴇嶺小学校
国際社会に生きるたくましい文化人の育成
第39回
2008年度
国際文化理解教育部門 千葉県 団体
宍粟市立野原小学校
文部科学大臣奨励賞

地域ぐるみの組織「NJA(野原・日豪国際交流活動)」の27年間に亘る取り組み
第39回
2008年度
国際文化理解教育部門 兵庫県 団体
塚越佐智子
邦楽教育を通して日本の美や文化を理解する心を育む実践と指導法の研究
第39回
2008年度
日本文化理解教育部門 東京都 個人
阿南町立阿南第二中学校
文部科学大臣奨励賞

40年間にわたる「盆踊り」と「雪祭り」の保存継承活動を通して、生徒に郷土愛と生きる力を育む教育の実践
第39回
2008年度
日本文化理解教育部門 長野県 団体
葉鹿エコクラブ
地域の環境意識の高揚と環境活動を通した児童生徒の健全育成
第39回
2008年度
教育活性化部門 栃木県 団体
米沢市立南原中学校
生きる力を育むためのアントレプレナーシップ教育の実践
第39回
2008年度
教育活性化部門 山形県 団体
富士山学習研究委員会
総合的な学習「富士山学習」と「富士山学習発表会」
第39回
2008年度
教育活性化部門 静岡県 団体
東近江市立能登川南小学校
地域と協働して環境を守る実践活動「能登川南小学校エコスクールプロジェクト」
第39回
2008年度
教育活性化部門 滋賀県 団体
岡崎市立矢作中学校
共同作業や自然保護意識を培う40年に亘る『水と砂の造形』活動
第39回
2008年度
教育活性化部門 愛知県 団体
NPO法人ふれあいサポート館アトリエ
様々な体験活動による「生きる力」の育成と「豊かな心」を育成する健全な社会のモデル作りの実践
第39回
2008年度
教育活性化部門 福島県 団体
福岡市立金山小学校
図書館活動の充実で読む力をつけ、自ら課題解決できる児童の育成を目指す30年間の国語教育
第38回
2007年度
国語・日本語教育部門 福岡県 団体
松山美重子(愛知教育大学 講師)
教材開発や指導法の研究による長年にわたる国語科授業改善の実践活動
第38回
2007年度
国語・日本語教育部門 愛知県 個人
富山大学人間発達科学部附属特別支援学校
サポートブック、写真カード、チャレンジ日記など多彩な支援ツールを作成し、障害児童の生活環境を充実
第38回
2007年度
特別支援教育部門 富山県 団体
千葉県立柏特別支援学校
授業名、教室名、行事の歌など学校オリジナルな共通言語・サインを作成し活用するコミュニケーション支援
第38回
2007年度
特別支援教育部門 千葉県 団体
生駒市立生駒小学校ことばの教室・通級指導教室
発達障害のある児童を就学前より指導し、小学校の通級指導と連携させた21年間の地域の先駆的取組
第38回
2007年度
特別支援教育部門 奈良県 団体
佐賀県立大和養護学校
地域のセンター校としての、特別支援教育を推進する専門性の向上と校内体制の確立
第38回
2007年度
特別支援教育部門 佐賀県 団体
香川大学教育学部特別支援教室「すばる」
障害児への個別指導、保護者・教員への指導など、公立学校での特別支援活動のモデルづくり
第38回
2007年度
特別支援教育部門 香川県 団体
京都市立白河総合支援学校
生涯を通して自立し、「働くこと」を通じて自信や充実感を得るための企業と取り組む進路指導システムの構築
第38回
2007年度
特別支援教育部門 京都府 団体
富士市立富士見台小学校
6ヶ国44人の外国籍児童と日本人児童が、お互いの国や文化を学ぶ共生に向けての国際理解教育
第38回
2007年度
文化教養育成部門 静岡県 団体
東近江市立八日市南小学校
卒業生が保存会で指導にあたる、22年間続く「八日市大凧」づくりを通して郷土を愛する心を育てる教育
第38回
2007年度
文化教養育成部門 滋賀県 団体
上野原市立西原中学校
養蚕、五穀、民具、炭焼きなど、消え行く地域の技術や文化を今の子どもたちへ継承・保存する郷土学習
第38回
2007年度
文化教養育成部門 山梨県 団体
羅臼町子ども会育成協議会
世界遺産「知床」の地を生かした、人間形成に繋がる山岳合宿体験
第38回
2007年度
教育活性化部門 北海道 団体
北光クラブ
チャレンジスクール、出前授業などボランティアと家庭が連携した学校支援活動
第38回
2007年度
教育活性化部門 栃木県 団体
川西町立東沢小学校
都会の子どもがたくましく育ち、山村の活性化を実現した16年続く山村留学の実践
第38回
2007年度
教育活性化部門 山形県 団体
上田市立西内小学校
親子で薪割り、窯炊き体験をする、全校あげての19年間の焼き物作り体験活動
第38回
2007年度
教育活性化部門 長野県 団体
酒井達哉(篠山市立大山小学校教諭)
「サギソウ」「オヤニラミ」など地域の草花や魚を絶滅から救うなど、地域を教材とした体験教育の展開
第38回
2007年度
教育活性化部門 兵庫県 個人
京都市立伏見中学校
社会人・卒業生講座や伏見の清酒PRプランの作成など、多彩なキャリア教育への取組
第38回
2007年度
教育活性化部門 京都府 団体
NPO法人鎌倉てらこや
文部科学大臣奨励賞

子どもも若者も大人も育つ、学生・青年会議所・市民ボランティアの協力による体験教育の地域活動
第38回
2007年度
教育活性化部門 神奈川県 団体
富山県立高志養護学校 中学部
長年の実績から確立された価値ある地域の中学校との交流学習
第37回
2006年度
特別支援教育部門 富山県 団体
田上町立田上小学校
文部科学大臣奨励賞

地域との協働による地域文化を深める学習材化システムの構築
第37回
2006年度
文化教養育成部門 新潟県 団体
鶴岡市立東栄小学校
地域と交流を深め、伝統芸能「獅子舞」を受け継ぐ全校活動
第37回
2006年度
文化教養育成部門 山形県 団体
水沢寺子屋実行委員会
地域ぐるみの中高生ボランティアが主体的に活動する寺子屋活
第37回
2006年度
文化教養育成部門 岩手県 団体
ひたちなか市伝統文化継承事業実行委員会
12の小・中学校が一緒になって取り組む地域の伝統文化伝承活動
第37回
2006年度
文化教養育成部門 茨城県 団体
特定非営利活動法人 グリーンウッド自然体験教育センター
子どもが田舎の生活体験から学ぶ山村留学の実践
第37回
2006年度
教育活性化部門 長野県 団体
上越市立大潟町小学校
学校・家庭・地域の融合による「こころの教育」への取組
第37回
2006年度
教育活性化部門 新潟県 団体
小浜市立中名田小学校
文部科学大臣奨励賞

地域の食文化を学ぶ地産地消活動と一体となった食の教育
第37回
2006年度
教育活性化部門 福井県 団体
小泉山体験の森創造委員会
地域、学校、行政のパートナーシップによる自然体験学習の里山づくり
第37回
2006年度
教育活性化部門 長野県 団体
斜里町立峰浜小学校
郷土の自然からの学びを生かしたホームページづくりや交流活動への展開
第37回
2006年度
教育活性化部門 北海道 団体
産山村小・中学校
子どもが主体となって地域で活躍する子どもヘルパー活動
第37回
2006年度
教育活性化部門 熊本県 団体
岡崎市立千万町小学校
長年にわたる全校音楽活動の展開による特色ある学校づくり
第37回
2006年度
教育活性化部門 愛知県 団体
岡崎市立常磐中学校
地域の人々との交流や、地域の自然を守る多様なボランティア活動
第37回
2006年度
教育活性化部門 愛知県 団体
福田 信一(金沢市立押野小学校 校長)
文部科学大臣奨励賞

民話など地域文化を大切にしながら「子どもが主役」の授業を実践、地域のリーダーとしても多大な貢献
第36回
2005年度
国語・日本語教育部門 石川県 個人
服部 久美子(神戸市立こうべ小学校 教諭)
多文化共生教育の経験を生かしたコミュニケーション重視の国語・日本語教育の実践
第36回
2005年度
国語・日本語教育部門 兵庫県 個人
尾崎 多(大阪狭山市立東小学校 校長)
「音読」の研究や「ことば教育」の重要性を認識した永年にわたる地域の国語力向上への貢献
第36回
2005年度
国語・日本語教育部門 大阪府 個人
社団法人 静岡県榛原郡教育協会 北支部
地域に大きな影響を与え続けた50年以上にわたる小中学生の作文集の発行
第36回
2005年度
国語・日本語教育部門 静岡県 団体
島根県聴覚言語障害教育研究会
文部科学大臣奨励賞

30年間の親の会や行政との連携による先駆的組織活動
第36回
2005年度
特別支援教育部門 島根県 団体
守谷市立松前台小学校
校内委員会のスクラップアンドビルド、保護者や地域との連携など中規模小学校における特別支援教育のモデル
第36回
2005年度
特別支援教育部門 茨城県 団体
浜松市立都田中学校 放歌踊り倶楽部
地域の民俗伝統芸能「放歌踊り」を中学校における活発な文化部活動として展開し、後継者育成にも貢献
第36回
2005年度
文化教養育成部門 静岡県 団体
菊池市立菊池北小学校
地域に伝わる「狂言」「雅楽」などの伝統芸能を地域の人々の協力のもと郷土の誇りに結びつける教育
第36回
2005年度
文化教養育成部門 熊本県 団体
岡崎市立細川小学校
文部科学大臣奨励賞

地域の郷土芸能活動の中核となる23年間の郷土芸能クラブによる「御殿万歳」「チャラボコ太鼓」の伝承活動
第36回
2005年度
文化教養育成部門 愛知県 団体
和田中地域本部
学校改革を学校と一体となって推進するユニークな地域ボランティア活動
第36回
2005年度
教育活性化部門 東京都 団体
西尾市立西尾小学校
総合学習のモデルとなる自分たちの住む町の構造改革を子どもたちが考え、調べ、提案する「町学習」の確立
第36回
2005年度
教育活性化部門 愛知県 団体
春日部市立春日部中学校
大規模中学校におけるグランドデザインに基づく多面的取り組みによる学校づくり
第36回
2005年度
教育活性化部門 埼玉県 団体
戸沢村立角川小・中学校
文部科学大臣奨励賞

小規模複合校における「地元学」「通学合宿」など地域と一体になった多彩な体験教育
第36回
2005年度
教育活性化部門 山形県 団体
宜野座村惣慶区学習会
区が中心となった子どもの基礎学力向上への28年間の継続的な取り組み
第36回
2005年度
教育活性化部門 沖縄県 団体
丸子町立丸子北中学校
地域に役立つ体験活動を中心とした地域と一体になった学校づくり
第36回
2005年度
教育活性化部門 長野県 団体
乾 昭治 福井市東安居小学校 校長
メディアを利用した教育とそれを柱とする学校改革を推進し、地元の教育活性化に貢献
第36回
2005年度
教育活性化部門 福井県 個人
岡崎市立北中学校
生徒が主体となった地域を巻き込む長期計画に基づいた学校づくり
第36回
2005年度
教育活性化部門 愛知県 団体
ハート&アート空間“ビーアイ”
17年続くワークショップ形式のユニークな表現活動による課外教育支援活動
第36回
2005年度
教育活性化部門 宮城県 団体
国語力向上のための3校研究推進委員会
小中3校による9年間の計画的指導を通して国語力を高める先駆的連携
第35回
2004年度
国語・日本語教育部門 和歌山県 団体
河津町立南小学校
多様なメディアリテラシー教育の全校的取り組み
第35回
2004年度
国語・日本語教育部門 静岡県 団体
伊崎 一夫(兵庫県三田市立ゆりのき台小学校 教諭)
文部科学大臣奨励賞

言葉の力を付ける「国語教室」の推進による、学校活性化への貢献
第35回
2004年度
国語・日本語教育部門 兵庫県 個人
徳島県立国府養護学校
自閉症指導方法の研究及び「専門性マトリックス」による教員の専門性向上
第35回
2004年度
特別支援教育部門 徳島県 団体
広島県立広島養護学校
養護学校における医療的ケアの在り方についてのモデル的取り組み
第35回
2004年度
特別支援教育部門 広島県 団体
京都市立西総合養護学校
文部科学大臣奨励賞

総合制・地域制養護学校へ向けての全国的モデルとなる独自な取り組み
第35回
2004年度
特別支援教育部門 京都府 団体
NPO地域生活支援ネットワークサロン
地域の親が推進する障害を持つ子どもたちへの個別指導、自立支援活動
第35回
2004年度
特別支援教育部門 北海道 団体
米沢児童文化協会
45年間の、新聞発行・作文募集などによる、郷土を愛する小・中学生支援
第35回
2004年度
文化教養育成部門 山形県 団体
佐渡市立片野尾小学校
調べ学習と一体となった、20年以上にわたる農村歌舞伎の伝承
第35回
2004年度
文化教養育成部門 新潟県 団体
葛生町立常盤中学校
復活した県の無形民俗文化財「牧歌舞伎」の伝承
第35回
2004年度
文化教養育成部門 栃木県 団体
(学)聖母女学院聖母学院小学校
全校あげてのルワンダ難民への義足支援・地雷廃絶・地雷被害者支援活動
第35回
2004年度
文化教養育成部門 京都府 団体
美濃加茂市立三和小学校
28年間の「蛍」の保護活動を核とした、多彩な体験活動
第35回
2004年度
教育活性化部門 岐阜県 団体
石垣市立宮良小学校
25年続く「川下り」「黒糖づくり」を核とした地域の自然、産業の体験教育
第35回
2004年度
教育活性化部門 沖縄県 団体
聖籠町立聖籠中学校
文部科学大臣奨励賞

住民参加による学校構想づくり、教科センター方式を核とした教育課程の開発
第35回
2004年度
教育活性化部門 新潟県 団体
高森町立高森東中学校
農業体験・職業体験・地域の祭り参加など、地域愛を育む体験教育
第35回
2004年度
教育活性化部門 熊本県 団体
学校法人 きのくに子どもの村学園
異学年のプロジェクト単位で行う体験学習を中核とした自由な学校づくり
第35回
2004年度
教育活性化部門 和歌山県 団体
岡崎市立六ッ美西部小学校
生き物、人とのかかわりから学ぶ「なのはな学習」
第35回
2004年度
教育活性化部門 愛知県 団体
旭川市立台場小学校
40年間の愛鳥活動を基軸に、自然・社会環境とのかかわりを大切に全教育活動で環境教育を展開
第35回
2004年度
教育活性化部門 北海道 団体
文集「はちのへ」編集委員会
全市小中学校への50年にわたる作文教育振興の支援
第34回
2003年度
国語・日本語教育部門 青森県 団体
富山県立高岡ろう学校教育相談室
文部科学大臣奨励賞

地域における聴覚障害者のセンター的役割と最早期教育相談活動
第34回
2003年度
特別支援教育部門 富山県 団体
宮崎県立日南養護学校
小規模養護学校における地域に密着した早期教育相談等の実践
第34回
2003年度
特別支援教育部門 宮崎県 団体
福井市一乗小学校
「一乗谷」の自然・文化・歴史を継続的、多角的に掘り下げた学習
第34回
2003年度
伝統文化教育部門 福井県 団体
天童市立高擶小学校
20年以上にわたる「高擶子ども獅子踊り」の伝承
第34回
2003年度
伝統文化教育部門 山形県 団体
金砂郷町立金砂小学校
文部科学大臣奨励賞

1年生〜6年生の縦割り編成による「金砂太鼓」「田楽舞」の伝承
第34回
2003年度
伝統文化教育部門 茨城県 団体
京都市立洛央小学校
地域の「遊び」「祭り」などの文化を学ぶ全校的取り組み
第34回
2003年度
伝統文化教育部門 京都府 団体
姫路市立豊富小学校
外国人受け入れと『人権』を基盤とした国際理解教育
第34回
2003年度
国際理解教育部門 兵庫県 団体
横浜市泉区上飯田地区外国人児童生徒教育4校連絡会
文部科学大臣奨励賞

外国人多数在住地区における多文化共生の学校づくり・地域づくり
第34回
2003年度
国際理解教育部門 神奈川県 団体
EGG異文化理解教室
学校へ出向いての日本人ファシリテーターと外国人講師による参加・体験型異文化理解
第34回
2003年度
国際理解教育部門 静岡県 団体
本巣町立外山小学校
地域と一体になった薬草福祉活動などユニークな体験野山学習
第34回
2003年度
特別部門 岐阜県 団体
中西智子 三重大学 教育学部 教授
子ども主体・地域イベント「子どもフェステイバル」のプロデュース
第34回
2003年度
特別部門 三重県 個人
京都市立弥栄中学校
同和問題はじめ人権問題解決への取り組みを通して仲間集団の育成を目指す革新的な学校づくり
第34回
2003年度
特別部門 京都府 団体
岡崎市立秦梨小学校
「里山再生計画」を核とする特色ある学校づくり
第34回
2003年度
特別部門 愛知県 団体
福岡県・築城町立寒田小学校
僻地の課題を解決する『寒田劇』を中心とした、創造力豊かな数多くの実践
第34回
2003年度
博報教育特別賞 福岡県 団体
富士見が丘こども俳句会「どんぐり」
俳句を通した日本語理解
第33回
2002年度
国語・日本語教育部門 大分県 団体
世界の子どもと手をつなぐ学生の会
学生による日本語教育ボランティアの実践
第33回
2002年度
国語・日本語教育部門 東京都 団体
小林 路子(市川市教育センター指導主事)
学校図書館ネットワーク事業システムの構築
第33回
2002年度
国語・日本語教育部門 千葉県 個人
神奈川県立茅ケ崎養護学校
先進的障害児教育支援モデルの展開
第33回
2002年度
特殊教育部門 神奈川県 団体
香川県立香川中部養護学校幼稚部
文部科学大臣奨励賞

知的障害教育における早期教育の先駆的実践
第33回
2002年度
特殊教育部門 香川県 団体
伊予市立郡中小学校
特殊学級、通級指導教室の優れた校内研修の体制作り
第33回
2002年度
特殊教育部門 香川県 団体
NPOアフタースクール運営会
障害児の学校外活動の実践
第33回
2002年度
特殊教育部門 北海道 団体
南淡町立南淡中学校
文部科学大臣奨励賞

淡路人形浄瑠璃など郷土文化の理解と伝承
第33回
2002年度
伝統文化教育部門 兵庫県 団体
東根市立小田島小学校田植え踊り子供伝承会
300年の歴史を持つ「小田島田植え踊り」の継承
第33回
2002年度
伝統文化教育部門 山形県 団体
田島祇園祭屋台歌舞伎保存会
祇園祭屋台歌舞伎の保存活動
第33回
2002年度
伝統文化教育部門 福島県 団体
千葉洋子
栗駒小学校子ども神楽を長年指導
第33回
2002年度
伝統文化教育部門 宮城県 個人
札幌市立福井野小学校
全校和太鼓演奏「五天山物語」
第33回
2002年度
伝統文化教育部門 北海道 団体
笹間神楽保存会
笹間神楽の民族伝承を中学生に指導
第33回
2002年度
伝統文化教育部門 静岡県 団体
嘉手納町東区子ども獅子舞クラブ
小学生から高校生までによる地域の獅子舞継承
第33回
2002年度
伝統文化教育部門 沖縄県 団体
長岡市立大島小学校
英語を中心とした総合的・体系的国際理解教育
第33回
2002年度
国際理解教育部門 新潟県 団体
郡山市立朝日が丘小学校
在住外国人と交流・学年別テーマ設定など多面的国際理解
第33回
2002年度
国際理解教育部門 福島県 団体
関市立小金田中学校
文部科学大臣奨励賞

中学生のよさを生かすために、伝統的な短歌や俳句の表現方法を積極的に取り入れている。特に地域の教育環境や人材を視野に入れ、地域の短歌や俳句の指導者の協力を得て、意欲的に短歌や俳句の創作に取り組めるようにしたり、評価カードや補助簿等を活用し個に応じた指導を工夫したりして継続してその成果を挙げている。
第32回
2001年度
国語教育・日本語教育部門 岐阜県 団体
岩手県立一関聾学校
昭和45年に始まる幼稚部と保育園との交流を皮切りに、幼稚部から高等部まで各部ごとに地域における学校間交流の実績を積み上げてきた。平成11年度には米国の学校との交流も果たし、国際交流と言う形にまで進展させた。各部ごとに年齢段階に合わせた活動内容の工夫も豊富であり、その継続性と発展性が高く評価された。
第32回
2001年度
特殊教育部門 岩手県 団体
両津市立野浦小学校
地域に伝わる文弥人形や春駒踊りを学校教育に組み入れ、学校と地域社会が一体になって豊かな心を育てる教育活動を展開している。活動の成果を校区の老人会で発表したり他校と積極的に交流したりするなど、活動を通して、ふるさとを愛し、ふるさとに誇りをもてる子どもたちが育っているとともに、伝承活動が地域の活性化にもつながっている。
第32回
2001年度
伝統文化教育部門 新潟県 団体
読谷村座喜味子供会育成会
昭和50年代の初めから、郷土に伝わる「座喜味棒」などの実践活動に取り組み、伝統芸能の継承・発展と青少年の健全な育成を目指してきた。その成果は、村内においては言うまでもなく県内外や外国まで、広く活動・交流を行い、地域の活性化と国際社会に主体的に生きる人間の育成に寄与している。
第32回
2001年度
伝統文化教育部門 沖縄県 団体
河田 竹治
30年以上の長年にわたり、幼稚園や小・中学校などを訪問し、地域に伝わる民話、わらべ唄、伝承遊びなどを伝えてきた。また、民話発祥の地の現場学習などにも取り組み、その活動は子どもたちだけでなく、保護者や地域の人々にも高く評価され伝統文化への共感と愛護の心を育てている。
第32回
2001年度
伝統文化教育部門 秋田県 個人
岡崎市立矢作北小学校
文部科学大臣奨励賞

地域の人々の協力を得て、郷土の伝統文化である雅楽の伝承・演奏活動に長年にわたって取り組み、その活動はクラブ活動から部活動へと着実に発展してきた。その演奏活動は市内はもとより、県内外の学校とも積極的に交流活動を行うなど、地域の活性化を図り、伝統文化への理解と愛情を育てている意義は極めて大きい。
第32回
2001年度
伝統文化教育部門 愛知県 団体
ぎふ早田太鼓の会
地域における青少年の望ましい健全育成と大人と青少年のコミュニティづくりを推進し、地域の様々な団体や人々の協力を得て、和太鼓の演奏活動を展開している。本会は、子どもから大人まで幅広い年齢層で構成され、地域に親しまれ地域によって育てられているところに特色がある。今後の活動のさらなる充実と発展が十分に期待できる。
第32回
2001年度
伝統文化教育部門 岐阜県 団体
京都市立松尾小学校
人権教育、国際理解教育の視点を持って学級活動としてサラムタイム、韓国の小学校、近隣の朝鮮学校との交流等、地域性を生かした貴重な実践をしている。情報教育の視点を生かしたオーストラリアの学校との交流、バンコクの日本人学校との交流等、活動に広がりを持つ点も評価できる。
第32回
2001年度
国際理解教育部門 京都府 団体
岡崎市立矢作東小学校
「確かで豊かな音声言語表現力を伸ばす指導」を研究主題に掲げ、子どもたちの「話すこと・聞くこと」に主眼をおいて、国語科を中心とした全学的な取り組みを行っている。特に総合的な学習の時間において「郷土の学習」と融合させ、地域連携を視野に入れた活動を進めていることは、今後の一つの方向を示すものとして評価できる。
第31回
2000年度
国語教育・日本語教育部門 愛知県 団体
徳島県立阿南養護学校
開校以来、一人一人の児童生徒の教育の充実に向け、校内研修を精力的に推進している。特に「個別の指導計画」に関する研究は、全国的に注目されている。また、地域特産の木材を用いた児童生徒の作品や教材・教具による温もりのある学校作りや養護学校の専門性を生かした地域の保護者等に対する教育相談など、先駆的な取り組みを実践している。
第31回
2000年度
特殊教育部門 徳島県 団体
岡崎市現職教育委員会特殊教育部
永年、市内の特殊学級担任を中心に積極的に研究を行っている。特に、学習指導案とその実践をまとめた「研究収録」は幅広く活用されている。また、「子どもと親の集い」運動会を開催して交流や理解・啓発の場を設けたり、就学に向けての教育相談を始め、官・民・学校が一体となって進路指導の充実を図るなど、地域に根差した活動に取り組んでいる。
第31回
2000年度
特殊教育部門 愛知県 団体
八戸市立中居林小学校 子供えんぶり部
文部科学大臣奨励賞

地域の伝統文化として永く根づいている「えんぶり」を教育課程に位置づけ、保護者、地域住民との連携・協力の下に着実に活動している。本活動の成果は、校内で「心の教育」を推進する拠り所になっているだけでなく、県内外における伝統文化教育推進の先進校として重要な役割を果たしている。
第31回
2000年度
伝統文化教育部門 青森県 団体
大東町立潮中学校神楽部
昭和57年に神楽クラブとして創設以来、地域の講師の指導を得ながら質の高い活動を続けている。活動の成果は島根県内での公演はもとより、中国吉林省において、友好交流を行い、日本の伝統芸能を紹介している、特別養護老人ホームの慰問公演に力を入れており、思いやりの心を育てる福祉教育の一環にもなっている。
第31回
2000年度
伝統文化教育部門 島根県 団体
真正町立真正中学校真桑文楽同好会
真正中学校では、平成2年から部活動として、郷土に古くから伝わる文楽の学習とその継承に取り組んだ。そして、地域の保存会の指導と連携によって、その活動は発展し、「真桑文楽同好会」として、町内はいうまでもなく、県内外において公演している。また、海外でも上演して、国際交流にも大きく貢献しており、その活動は高く評価される。
第31回
2000年度
伝統文化教育部門 岐阜県 団体
厚田村立望来中学校
70余年の伝統を持つ「望来獅子舞」の学習に取り組んで20年近くになるが、この間地域の望来獅子舞保存会の人達の指導を受けながら、地域住民に支えられ地域と一体になって活動してきた。このような取り組みは「望来獅子舞」を継承するだけでなく、地域に対する誇りを育て、地域を活性化させる役割を果たしている。
第31回
2000年度
伝統文化教育部門 北海道 団体
地球市民フォーラムなら
多数の民間団体や教育関係者を組織したネットワークにより、国際理解・開発協力・外国人支援交流などの活動を進め、文化交流集会・セミナー・ワークショップの開催や学校への講師派遣などを実施してきた。国際的な視点からの教育提言やプログラム提供を通じて地域の国際理解教育推進への貢献は高く評価できる。
第31回
2000年度
国際理解教育部門 奈良県 団体
西宮市立小松小学校
文部科学大臣奨励賞

文部省帰国子女教育受入推進地域指定センター校として長年の実績を更に発展させ、国際理解教育に取り組んで優れた成果を上げ、地域を越えて指導的かつ先駆的な役割を果してきた。「ことなることを豊かさに」感じ取れる子どもの育成を目指し、主体的参加を促す多様な実践の努力は賞賛に値する。
第31回
2000年度
国際理解教育部門 兵庫県 団体
多久市立南部小学校
子どもたちの思いや考えを交流する「感想交流学習」を拠点に、音声言語の指導や読書指導を取り入れ、心豊かな表現力の育成に継続的に取り組んでいる。また、その取り組みは、地域の素材を教材化したり、学力向上推進モデル校や初任者研修のための提案授業を公開したりするなど、県や地区の実践研究の推進にも寄与している。
第30回
1999年度
国語教育・日本語教育部門 佐賀県 団体
鳥取県立白兎養護学校
文部科学大臣奨励賞

学校創立以来、近隣の地域社会や学校との交流教育を進め、障害のあるなしに関わらず、子どもたちが互いに地域でたくましく生きる力をはぐくむ実践を継続してきた。また、障害の重い子どもの表出活動を高める指導の工夫や生き生きと生活する子どもを目指した教育課程に関する実践研究にも取り組んだ。これらの業績は高く評価できる。
第30回
1999年度
特殊教育部門 鳥取県 団体
香川大学教育学部附属養護学校就学前教育相談事業「やまもも教室」
本教室は、特殊教育諸学校の地域センター的役割を実現すべく、就学前教育相談事業に取り組んできた。リズム遊びや生活指導を通して、障害幼児の発達を支援するとともに、保護者や保育関係者の学習会を幅広く展開してきた。この試みは全国的にも例が少なく、まだ日も浅いがその意義はきわめて大きく、今後の成果が期待される。
第30回
1999年度
特殊教育部門 香川県 団体
学校法人光の村学園 光の村養護学校土佐自然学園
学校内に実習工場を作り、紙器、鉄工、木工、製菓・製パン、自動車修理などに長年取り組んできた。重度化の時代を迎えては、新たにマラソン、水泳、サイクリングなどを取り入れ、ねばり強い人間育成を目指した。そして就職できない卒業生が自活するための工場を作り、地域との交流を深めるなど、時代に即応した斬新な技術教育を推進してきた。
第30回
1999年度
特殊教育部門 高知県 団体
読谷村渡慶次子ども獅子舞クラブ
220年前から伝わる郷土の伝統芸能「獅子舞」を継承し、平成5年から広く本格的な活動を始めた。その成果を広く県内外に発表し、その活動の広さは注目に価する。子どもたちの体力や興味・関心等、実態に応じた指導、実践で、当クラブの活動は、地域との繋がりを深め子ども達の地域を愛する心を育て、地域社会の発展にも大きく寄与している。
第30回
1999年度
伝統文化教育部門 沖縄県 団体
西尾市立西野町小学校 御殿万歳クラブ
地域に伝わる万歳を伝承するため、昭和63年にクラブを発足させ、校内に専用の練習場を作って本格的に取り組んでいる。校内の児童はもとより、広く地域の施設を訪問したり、イベントなどの機会に発表したりするなど、活動が幅広い。また、児童にふるさとを理解させ、豊かな心を育てる上で、重要な役割を果たしている。
第30回
1999年度
伝統文化教育部門 愛知県 団体
串原村立串原中学校
文部科学大臣奨励賞

地域の中山太鼓の伝承活動に取り組んですでに22年になる。この間「ふるさと学習」に位置づけ、全校生徒と教師が一体になって、地域の保存会とも連携して取り組んでいる。活動を通して、生徒の社会的な視野を広げるとともに、生徒に自立心や思いやりの心、地域に対する誇りと愛情を育てている意義は大きい。
第30回
1999年度
伝統文化教育部門 岐阜県 団体
京都市立嵯峨中学校
平成元年に2年生の「嵯峨面」づくりから始まった伝承文化の教育は、嵯峨の地域めぐりや嵯峨狂言を題材にした創造劇「謄龍」の上演など学校全体の取り組みに発展した。その活動の意義は、単なる伝統文化の継承にとどまらず、その精神としての「嵯峨の心」を、全校一丸の生き生きとした学校づくりに生かしていることにある。
第30回
1999年度
伝統文化教育部門 京都府 団体
川崎市立今井小学校
長年受入れた帰国児童・外国籍児童を、地域に同化させるだけでなく「違いを認め合う」姿勢を育てるために活かしてきた。また、外国人や帰国者を交えたふれあい集会や外国語で遊ぶ会、教員向け・保護者向けマニュアルの作成、PTAと提携した地域の異文化理解活動など、多角的日常的に進めている国際理解教育の実績は高く評価される。
第30回
1999年度
国際理解教育部門 神奈川県 団体
刈羽村立刈羽小学校
農村地帯にある小学校であるが、地域の特質に根差しつつ、国際的な交流教育を行おうとしている。そのため、学校がおかれた地域社会の理解と、国際交流とを組み合わせて指導計画を作成している。またいくつかの異なる国から外国人を招いて、児童が外国人と直接に接し、楽しく視野を広げる工夫を行なっている。
第30回
1999年度
国際理解教育部門 新潟県 団体
南田 宏子
ハンドベルを通した自己表現と仲間づくりを目指して、知的障害児に自信と希望を持たせる教育を継続してきた。また、学校と地域とが一体となった子どもの心を育てる「ハートフル活動」への参加により、障害児に対する理解啓発を図るなど、その取組みは高く評価される。
第29回
1998年度
特殊教育部門 熊本県 個人
船津 静哉
文部科学大臣奨励賞

言語指導や生活単元学習等の実践と理論研究を積み重ね、多くの小・中学校や教育センターの研修会で講師としても活躍し、九州地区での特殊教育の充実・発展に貢献している。また地域の障害者への支援活動にも献身的に取り組むなど、その功績はまことに大きい。
第29回
1998年度
特殊教育部門 佐賀県 個人
岩手県立花巻養護学校
文部科学大臣奨励賞

長年、青空市場への参加や、自校の陶芸の窯を通して地域との交流活動を積極的に進めた。また、小・中・高一貫教育を推進するとともに、新しい環境への適応が困難な児童生徒に対しては、その切り替えを助ける系統的な指導法を開発するなど、その功績はまことに大きい。
第29回
1998年度
特殊教育部門 岩手県 団体
尾関 義江
文部科学大臣奨励賞

長年にわたり、音楽の授業に「長唄三味線」「筝」を取り入れ、子どもたちに和楽器の楽しさを教えてきた。地域にあっても、ボランティア活動として、子どもたちへの邦楽の普及に努め、その活動は関西にとどまらず、全国に及んでいる。その功績はまことに大きい。
第29回
1998年度
伝統文化教育部門 大阪府 個人
日南市立飫肥小学校
城跡にある学校として、その環境を生かし郷土の伝統を大切にする教育に取り組んでいる。とりわけ、昭和40年以降、地域の人々の指導と協力を得て、「泰平踊り」の伝承活動に6年生全員が取り組んでおり、海外の学校との交流を通して国際理解教育にも役立っている。
第29回
1998年度
伝統文化教育部門 宮崎県 団体
天草郡天草町伝統文化教育推進校
天草町内の5つの小学校と2つの中学校は、地域に伝わる「福連木の子守唄」や「皿山焼き」などを教育活動に取り入れてきた。また、「ふるさとカルタ」の活用や「伝統文化マップ」の作成など、地域と一体となった推進校の取り組みは、ふるさと教育として高く評価される。
第29回
1998年度
伝統文化教育部門 熊本県 団体
多可郡中町立中町北小学校
地域の伝統文化である「播洲歌舞伎」を守り育てるために、昭和63年からクラブ活動として取り組んできた。その成果は広く地域の人々にも公開され、喜ばれている。この活動を通して、伝統文化を大切にする心をもち、新しい時代に生きる個性豊かな子どもを育てている。
第29回
1998年度
伝統文化教育部門 兵庫県 団体
西加茂郡小原村立小原中学校
昭和45年に和紙工芸クラブを創立し、昭和52年には郷土芸能クラブを発足させ、郷土に伝わる和紙作りと「小原歌舞伎」を継承、発展させてきた。こうした活動の成果は毎年の卒業制作や文化祭、地域の催し等で発表され、県内外との地域文化の交流にも役立っている。
第29回
1998年度
伝統文化教育部門 愛知県 団体
三戸郡階上町立登切小学校
昭和40年代から、郷土の伝統文化である「鶏舞」の継承活動に、地域の人々と一体となって取り組んできた。その成果は、学校教育に生かされるばかりでなく、町の行事などでも公開され、地域の活性化に寄与しており、ふるさとを大切にする心を育てるのに役立っている。
第29回
1998年度
伝統文化教育部門 青森県 団体
新保 利幸
文部科学大臣奨励賞

長く中学校教員として国際化に対応した英語教育の確立に努力してきた。生徒の自主的な活動と地域の施設人材の活用に重点をおいて、文化理解に通じる英語教材の開発、米豪の中等教育の研究、国際理解ハンドブックの作成などに献身してきた。その功績はまことに大きい。
第29回
1998年度
国際理解教育部門 東京都 個人
砂川 恵長
外国人留学生との交流をまじえた地理の授業や、自らの海外研修の成果を活用した教材開発などで、国際理解教育の推進に努力している。また、新聞を利用した世界諸地域の理解、国際協力などの分野でも注目すべき教育活動を行っており、今後の活躍が期待される。
第29回
1998年度
国際理解教育部門 沖縄県 個人
IAPE(外国人児童生徒保護者交流会)
文部科学大臣奨励賞

外国出身者が多い地域社会の特性を背景に、外国人と日本人の保護者の交流、スペイン語・ポルトガル語の母語教室の開催、韓国・朝鮮・中国などや沖縄の地域理解の推進、国際親善キャンプ開催など多角的な企画と実践を進めている。この功績はまことに大きい。
第29回
1998年度
国際理解教育部門 神奈川県 団体
湯澤 正範
一貫して国語教育を追究、認識・思考の構造を明らかにする文・文章の研究を続け、文章構造を図化する方法を確立した。その成果を国語教育で生かすとともに、後進の指導育成に努めるなど、地域の国語教育に影響を与えた実績は注目に値する。
第28回
1997年度
国語教育・日本語教育部門 長野県 個人
村井 義昭
国語教育一筋に実践者・研究者・指導者として優れた業績をあげている。地域教材の開発など常に先端的な研究に取り組み、県内の国語科教育に指導的な役割を果した。また、後進育成の指導者として、その熱心な実践指導は、多くの若手教師から信頼を寄せられている。
第28回
1997年度
国語教育・日本語教育部門 愛媛県 個人
金沢市立米泉小学校
文部科学大臣奨励賞

昭和60年以降、国語教育を中心とする教育活動の成果を毎年発表して県内国語教育の充実に先導的役割を果してきた。また、校内言語環境を整備して、児童の言語表現力の向上を図り、さらに、全児童の俳句作り運動は地域の文化活動に貢献するなど、その功績は大きい。
第28回
1997年度
国語教育・日本語教育部門 石川県 団体
(財)中野区国際交流協会主催日本語講座
「生活の中の日本語」を教材にして、日本語の体系的指導法を開発、地域に在住在勤する外国人への日本語指導は8年間、1000人余の実績がある。特に外国人主婦への日本語指導は、学校や児童との日本語による意志の疎通という点で教育効果が大きく、評価されている。
第28回
1997年度
国語教育・日本語教育部門 東京都 団体
日立市立日立養護学校
30年の長きにわたり、働く力と生活力を高める教育を目指して理論研究と実践を積み重ね、日立市での特殊教育センター的な役割を果してきた。市内特殊学級担任の多くが本校から巣立ち、保護者と卒業生が福祉作業所づくりに励むなど、地域への貢献は賞賛に値する。
第28回
1997年度
特殊教育部門 茨城県 団体
藤田 圭子
一貫して「ことばの教室」を担任し、専門的見識と卓越した指導力によって言語障害の早期発見・早期教育の必要性を各方面に訴え、山間地域における特殊学級開設に尽力してきた。また、幼児の言語や家庭教育の相談活動にも指導的立場で活躍し、注目されている。
第28回
1997年度
特殊教育部門 山形県 個人
美濃市立上牧小学校
8年前に学校に「紙すき教室」が完成し、地域の協力のもとに、全校あげて伝統工芸の学習に取り組んできた。紙すき体験では、低学年は葉書、中学年は色紙、高学年は卒業証書をつくるなど、地域の伝統工芸を児童が身近なものとして実感し、ふるさとの心を育てている。
第28回
1997年度
伝統文化教育部門 岐阜県 団体
天竜市立熊中学校
文部科学大臣奨励賞

昭和50年代から、それまで途絶えていた「神沢田楽」の伝承活動に学校と地域が一体となって取り組んできた。現在は全校生徒によって先輩から後輩に受け継がれており、この伝統芸能を保存する唯一の組織的な活動となっている。長年にわたるその実績は、高く評価される。
第28回
1997年度
伝統文化教育部門 静岡県 団体
男鹿市立鹿山小学校
早くからふるさと教育に取り組み、作文教育や地域の人々との交流など、県内にあって先導的な役割を果してきた。とりわけ平成6年以降、「ハタハタ料理」や「ナマハゲ」などについて、地域の伝統文化を教材化し、ふるさとの文化への共感的理解と愛着を育てている。
第28回
1997年度
伝統文化教育部門 秋田県 団体
松山町立松山小学校
本校の狂言クラブは、昭和63年から地域の人々の協力によって、この地に伝わる伝統芸能である狂言の伝承活動に取り組み、毎年その成果を「松山城薪能」などにおいて発表してきた。その活動は地域とのつながりを深めるとともに、郷土を愛する心の育成に貢献している。
第28回
1997年度
伝統文化教育部門 山形県 団体
関ヶ原町立関ヶ原南小学校
関ヶ原合戦の史跡や地域の伝統文化を生かした学校づくりに、昭和40年代から取り組み、いろいろな教育活動を展開してきた。なかでも、「関ヶ原合戦太鼓」「子ども語り関ヶ原合戦」「親子ふれあい甲冑づくり」などの教育活動は、ふるさと教育の実践として注目に値する。
第28回
1997年度
伝統文化教育部門 岐阜県 団体
冠のふるさと伝承まつり推進校
小・中学校4校で構成する推進校にあっては、「鹿踊・剣舞」「アセ踊り」「大正踊り」「しの笛の演奏」などの民俗芸能を、学校の教育活動として位置付けている。その交流と発表の場を通して、地域の民俗芸能への関心を深めるとともに、豊かな心を育成している。
第28回
1997年度
伝統文化教育部門 宮城県 団体
十日町市立赤倉小学校
児童数9人の山間校が、伝統芸能「赤倉神楽」の保存につとめるとともに、それを通してインドの伝統舞踊団との交流を深め、さらにインドで開かれた日本文化紹介の催しに地域ぐるみで参加するなど、ユニークな国際理解活動を進めていることは、大いに注目される。
第28回
1997年度
国際理解教育部門 新潟県 団体
高嶋 正武
長年たずさわった初等教育で、全学校教育に異文化理解を位置づけることにつとめ、韓国や中国の小学校との交流を進めるなど国際理解教育の実践に励み、さらに現職に転じてからも地域社会の国際交流活動で指導的役割を果すなど、その貢献は大きい。
第28回
1997年度
国際理解教育部門 福岡県 個人
紀伊長島町立赤羽中学校
文部科学大臣奨励賞

山間地の小規模校が、タイ山岳民族の中学校生徒との文通に始まった交流を、姉妹校提携、作品交換、自転車寄贈、募金バザー、相互の訪問へと発展させ、生徒の国際感覚の育成、地域社会の国際交流活動等に先導的役割を果した。10年にわたるその業績は賞賛に値する。
第28回
1997年度
国際理解教育部門 三重県 団体
岡田 要
文部科学大臣奨励賞

長く国際理解教育の推進に尽くし、ローマ日本人学校に勤務した折りにはイタリアの学校との交流、現地の教材の発掘に努めた。帰国後はその体験を生かして、異文化理解を深めるための地道で意欲的な活動を続けており、地域への貢献も大きい。その実績は高く評価できる。
第28回
1997年度
国際理解教育部門 愛知県 個人
安城市立今池小学校
「ふれ、なれ、親しむ」をテーマに、地域の外国人との交流、海外へ転校した児童との文通、資料の収集・展示、アジア・アメリカ・オセアニア・アフリカ諸国の人々を招いた国別の「国際交流の会」の開催など、国際理解教育を積極的に進めている活動は高く評価できる。
第28回
1997年度
国際理解教育部門 愛知県 団体
鈴木 桂子
言葉による表現力を養うための楽しい国語教室作りを目指し多くの実践を積み重ねてきたが、それに基づく実践理論は周囲を啓発するところが大きかった。また、実践的著作物を通して、地域の国語教育の充実と振興に寄与し、その業績は広く評価されている。
第27回
1996年度
国語教育・日本語教育部門 神奈川県 個人
満田幸四郎
教員生活の間一貫して国語教育の担い手としての研究活動を続け、多くの実績を積んできた。研究範囲も国語教育の内容全般にわたっているが、特に詩の指導と作文教育においては、数々の成果をあげ、地域国語教育研究団体の指導者としての活躍は注目に値する。
第27回
1996年度
国語教育・日本語教育部門 大阪府 個人
都城市立御池小学校
文部科学大臣奨励賞

へき地小規模校の長所を生かしながら、「学校と自分に誇りと自信をもつ子どもを育てる作文指導」を主題として研究と実践に全校で努力してきた。また、地域の自然を生かす教育活動を様々に工夫し、作文指導の実践的研究に生かしてきた。これらの成果は高く評価される。
第27回
1996年度
国語教育・日本語教育部門 宮城県 団体
榛原郡川根町立川根小学校
これまでも地域における教育研究推進校としての役割を果たしてきたが、その研究成果を踏まえ、平成6年以降は「言葉の教育」について県の研究指定を受けて実践的研究を進めてきた。特に地域連携学習を取り入れながら「言葉を大切にし、自分を表現する力」を育成している。
第27回
1996年度
国語教育・日本語教育部門 静岡県 団体
渋谷 孝
多年にわたる国語教育研究に著しい実績を収めてきたが、特に国語教育の在り方についての根本的、積極的提言は、全国的に大きな影響を及ぼしている。また、宮城県や仙台市における国語教育研究への助言と指導は、地域の国語教育の担い手の育成にも貢献している。
第27回
1996年度
国語教育・日本語教育部門 宮城県 個人
佐藤 浩
文部科学大臣奨励賞

長年にわたり、身体的障害を克服しながら、児童詩誌「青い窓」の編集に情熱を傾けてきた。その実績は全国的に大きな影響を及ぼし、国語教育の振興に寄与している。また、地域の児童を対象とした「詩の教室」を開催して、思いやりの心を育んできた功績は極めて大きい。
第27回
1996年度
国語教育・日本語教育部門 福島県 個人
那覇市立神原小学校
特殊学級の設置校として、教育実習生の積極的な受入れや地域の特殊学級担任に対する相談活動、公開授業を通しての理解・啓発に努めている。また吃音、緘黙症等の基礎的研究や言語の定着を図るための生活単元学習の実践など、特殊教育の向上に幅広く貢献している。
第27回
1996年度
特殊教育部門 沖縄県 団体
土岐 欣子
文部科学大臣奨励賞

山間部の小学校特殊学級担任として、障害のある子どもの基本的生活習慣の確立や周囲の友達とのかかわり、家庭や地域との連携を大切にした指導を実践している。養護学校や病院等を訪ねて研鑽を積み、実践記録をまとめるなど、その献身的な取り組みは他の模範となっている。
第27回
1996年度
特殊教育部門 岐阜県 個人
鳥取県立倉吉養護学校
文部科学大臣奨励賞

開校以来、精神発達等に遅れのある児童生徒の指導を充実し、社会自立に向けての教育実践を積み重ねている。また、特殊教育推進校として地域の医療・福祉機関等と連携してコミュニケーション能力を育てる指導で顕著な成果を上げ、県内外で大いに注目されている。
第27回
1996年度
特殊教育部門 鳥取県 団体
坂井郡小学校特殊教育研究会
郡内の小学校特殊学級のネットワークを作り、学級経営や指導法の研究、教材・教具の開発に努めている。お金の使い方の教育、発達段階に即した国語教育プログラムの作成、障害児の性教育への取り組み、地域社会との交流などの実践研究は、高く評価される。
第27回
1996年度
特殊教育部門 福井県 団体
延岡市立土々呂小学校
長い間聾学校や養護学校と交流教育を行い、児童の障害児に対する理解や、人を思いやる心を育み、保護者や地域住民への啓発活動を推進するとともに、児童の発達段階に応じた言語表現を身につけるための実践研究を行うなどで、高く評価される。
第27回
1996年度
特殊教育部門 宮崎県 団体
松井 讓二
文部科学大臣奨励賞

昭和50年以来、保育園や学校、地域において伝承遊びの収集と研究、並びにその指導に当たってきた。「ふるさとのあそび」の出版、本人の屋敷内に「ひょうご手づくりおもちゃ館」の開館、地域の子どもたちや父母への遊びの実施指導など、その活動と成果は高く評価される。
第27回
1996年度
伝統文化教育部門 兵庫県 個人
小山町立足柄小学校(竹之下太鼓保存会)
この会は、足柄小学校の子どもたちに、350年前から地域に伝わる竹之下太鼓を長年にわたり指導してきた。この活動は、子どもたちと地域の人々との連帯感を深め、郷土愛を育てるとともに、自らを表現し、生き生きとした子どもを育成することに大きく貢献している。
第27回
1996年度
伝統文化教育部門 静岡県 団体
「はばたけ21の会」
地域が推進する環日本海交流の一翼として、企業・団体・市民の有志が自治体などの協力をえて、毎年、ロシア極東から多数の子どもを招き、地元児童との交流を図り、相互理解を深める事業を続けてきた。草の根の社会貢献活動として今後の継続的な発展が期待される。
第27回
1996年度
国際理解教育部門 新潟県 団体
林 春海
各勤務校における校内国語研究、授業実践研究などでの実績を重ねながら、地域の国語研究会及び県実践国語の会の運営と研究の推進に努めてきた。実践指導を通した多くの研究記録は一貫して「個が生きる楽しい国語学習」を目指しており、高く評価される。
第26回
1995年度
国語教育・日本語教育部門 福井県 個人
藤沢市立湘南台小学校
外国人児童の日本語指導を推進するにあたり、一般の学級と連携しながら、学習面、生活面など多岐にわたって教育活動を展開し、多大の成果を収めてきた。その取り組みは言語習得を通しての地域の国際理解教育の推進と発展・充実にも寄与している。
第26回
1995年度
国語教育・日本語教育部門 神奈川県 団体
東八代郡豊富村立豊富小学校
文部科学大臣奨励賞

自然と歴史・伝統に恵まれた地域の特性を生かすため、国語の授業展開の中で、地域素材の収集と教材化を図る研究と実践指導を進めてきた。特に、地域民話による副読本、音読・朗読のテキストの作成と指導上の活用を通し、豊かな言語表現力を育成した功績は大きい。
第26回
1995年度
国語教育・日本語教育部門 山梨県 団体
佐藤 貞年
30有余年にわたり、授業実践を核とした国語科教育と指導方法の研究に取り組み成果をあげてきた。また、指導者育成、国語教育研究団体の充実に努め、道国語教育の振興と発展に多大の貢献をなし、特に各地域の作文教育の開発と進展に尽くしてきた功績は著しい。
第26回
1995年度
国語教育・日本語教育部門 北海道 個人
郡山市立高野小学校
児童一人一人の豊かな表現力の育成を目指し、地域の伝統文化を大切にする教育活動を学校全体として活発に行う一方、国語科指導では特に音声言語指導に力を注ぎ、へき地小規模校の児童に必要な言語習慣の確立に努めてきた。その実績は高く評価されている。
第26回
1995年度
国語教育・日本語教育部門 福島県 団体
目黒区立第八中学校E組
生徒の能力を十分に伸ばすための劇指導と教材開発に積極的に取り組んできた。独自の脚本集や、意欲的に学習が進められるよう工夫された教科別ワークシートを作成し、地域の名所を織り込んだ「目黒かるた」を創作するなど、その活動は評価される。
第26回
1995年度
特殊教育部門 東京都 団体
稚内市立稚内中学校/特殊学級
文部科学大臣奨励賞

地域に根ざした職業自立を目指し、作業学習と職場実習を中心に教育実績をあげてきた。地元企業との提携による職場実習・宿泊実習を毎年継続し、予後指導も、「卒業生親の会」「職親会」を組織して地域ぐるみの支援体制を確立してきたことは、高く評価される。
第26回
1995年度
特殊教育部門 北海道 団体
鷲宮町立鷲宮中学校/郷土芸能部
文部科学大臣奨励賞

昭和51年に国指定重要無形民俗文化財第1号に指定された「鷲宮催馬楽神楽」を継承する活動に熱心に取り組んできた。その活動は、これまで十数年にわたり各種の催しに出演するなど、地域文化の伝承・発展と人々の心の交流に貢献しており、教育上高く評価される。
第26回
1995年度
伝統文化教育部門 埼玉県 団体
佐藤 延登
200年の伝統をもつ「岡倉神楽」を継承するため、文化財愛護少年団をつくり、その育成に力を注いできた。また、成人の活動も組織し、神楽面づくりの実地指導を行うなど、地域の人々との交流を図り、伝統芸能の保存・継承による町づくりにも大きく貢献している。
第26回
1995年度
伝統文化教育部門 大分県 個人
久野登久子
国際理解のためには幼児期から異文化に対する関心を高め、なじみ親しませることが必要であるとの理念にたち、早くから幼少児教育に献身し、幼少児国際教育交流協会の設立に尽力した。またアジア太平洋地域での教育支援を進め、研究活動でも大きな成果をあげている。
第26回
1995年度
国際理解教育部門 東京都 個人
中西 信行
「作文単元学習」を提唱し、小中学校の作文学習指導に種々の実践的方法を示してきた。研究開発校としての「表現科」では、広い視野からの表現力育成を目指している。また地域との関連を図った演劇、集会活動を行うなど、国語教育と文化活動との連繋に尽力している。
第25回
1994年度
国語教育部門 北海道 個人
伊東 清和
県内の市部、農村部、へき地の各地域に勤務しながら、一貫して小中学校における作文教育の実践的研究に取り組み、また作文を通して学校と父母との交流をも進めるなど、広い分野で成果をあげてきた。国語教育研究団体の指導的地位にあり、後進の育成にも力を注いでいる。
第25回
1994年度
国語教育部門 愛知県 個人
佐渡郡金井町立金井小学校「ことば・難聴教室」
長年にわたり島内唯一の「ことば・難聴教室」として、言語や聴力に問題のある子どもの指導に尽くして来た。また「教室だより」を定期的に刊行し、併設する精神薄弱および情緒障害学級と一体となって、保護者や関係機関と連繋する地域ネットワークの確立に貢献した。
第25回
1994年度
特殊教育部門 新潟県 団体
飯田市立飯田東中学校
文部科学大臣奨励賞

先輩から後輩へと引き継がれて40年。飯田市のシンボルとなるまでに育てられてきた「りんご並木」は、人々の心にうるおいを与えている。また収獲されたりんごを老人ホーム等に届けるなど地域におけるこの活動は、優れた貴重な教育実践である。
第25回
1994年度
伝統文化教育部門 長野県 団体
志摩郡阿児町立安乗中学校文楽クラブ
昭和53年4月、クラブ活動の一つとして、「文楽クラブ」を設置し、郷土の重要無形民俗文化財「安乗文楽」の練習を積み重ねてきた。その成果は、永年続けられてきた「神祭」や地域の催しなどで上演され、伝統芸能の継承・発展に大いに寄与している。
第25回
1994年度
伝統文化教育部門 三重県 団体
九戸郡種市町立角浜小学校
昭和55年から学区の伝統芸能である「駒踊り」を教育活動として取り入れ、この習得を通して文化遺産を大切にする意識や郷土愛を育てている。とりわけ、地元保存会との連携を図り、地域の催しに参加するなど、その活動の充実・発展は注目に値する。
第25回
1994年度
伝統文化教育部門 岩手県 団体
浜松市立広沢小学校
「地球的な規模で考え、足元から実践する」を合言葉に、教育活動全体にわたって、国際理解教育を組み入れ、帰国児童の体験を全校に伝える工夫をこらし、また児童の保護者を通じて地域社会への働きかけを推進するなど、この分野で先駆的な役割をはたしている。
第25回
1994年度
国際理解教育部門 静岡県 団体
東臼杵郡西郷村立山瀬小学校
地域の特色、少人数、複式学級などのへき地校の優位性を生かし、「郷土に誇りをもち、郷土を愛する児童の育成」に努めてきた。特に言語教育については、地域と一体となって業績をあげており、自分の考えを的確に表現する児童を育ててきた。それらの功績は大きい。
第24回
1993年度
国語教育部門 宮崎県 団体
丸山 英二
表現・理解・言語事項・読書指導など、国語教育の各分野にわたり、その実践と研究に意欲的に取り組み、多くの成果をあげてきた。また国語教育研究団体における後進の育成、各地域間の指導者の連携・協力への活動など、県内国語教育の進展に寄与している。
第24回
1993年度
国語教育部門 新潟県 個人
柿島 譲
一貫して小学校国語教育に従事し、作文指導、読解指導、読書指導などに優れた実績をあげ、また、国語教育研究団体の運営推進に協力するなど、県内外の国語教育の推進に大きく貢献してきた。なお児童文学に関心を持ち、地域におけるその振興にも尽力している。
第24回
1993年度
国語教育部門 福岡県 個人
青木 孝安
文部科学大臣奨励賞

山村と都会での教職体験をもとに、独自の教育的信念から「育てる会」を設立、以来25年、大自然と伝統的暮らしを残す地域の人々の協力を得て、都会の子ども達の山村留学を計画的に展開してきた。伝統的生活体験を率先して教育実践に取り入れた意義は極めて大きい。
第24回
1993年度
伝統文化教育部門 東京都 個人
三次市立三次西小学校
地域の人々との連携協力のもと、教職員が一体となり独自の工夫をこらし、この地に伝わる農作業を教育活動の一環に組みこんだ「大花田植え」を全校あげて継続している。この活動は地域の伝統文化を積極的に継承し、教育に役立てるものとして、高く評価される。
第24回
1993年度
伝統文化教育部門 広島県 団体
尾池富美子
文部科学大臣奨励賞

家庭文庫から出発し、日本とマレーシアの児童の「絵を通じての友好」を広げ、さらにマレーシア児童を招いての交流を実現。シェラレオネ児童のための教育里親運動に参画するなど、主婦の立場から地域社会の国際理解に長年つくしてきた努力は、賞賛に値する。
第24回
1993年度
国際理解教育部門 埼玉県 個人
大宮市立大宮南小学校
長期にわたる帰国子女受入地域センター校として、帰国子女の異文化体験を一般児童の国際理解に役立てるよう、国際理解クラブ、国際理解コーナーの設置、運動会その他の集会を利用した学年毎の外国理解の表現活動など、工夫を凝らし、国際理解教育の実践に励んでいる。
第24回
1993年度
国際理解教育部門 埼玉県 団体
藤津郡塩田町立塩田小学校
音読、視写などの言語活動を積極的に学習の場に取り入れることによって、児童個々の能力に応じた学習活動を成立させ、確かな読み取りの基礎能力を養ってきた。その実践成果は高く評価され、地域における国語科指導に多大の好影響を及ぼしている。
第23回
1992年度
国語教育部門 佐賀県 団体
京都市立鷹峯小学校
「自分の思いや考えを確かにしながら、読み表現する子ども」を10年間一貫した研究主題として、全職員が組織的に国語科指導の実践研究に取り組んできた。その成果は、公開発表を通して参会者に深い感銘を与え、地域の国語科授業の推進と発展に大きく寄与している。
第23回
1992年度
国語教育部門 京都府 団体
関市立倉知小学校
長年にわたり地域に根ざした学校作りに努力しながら、最近では「個に応じた指導」と「自己学習力の育成」を目指して国語科の読解指導、図書館利用の読書指導を中心に実践研究を進めてきた。この結果、児童の意欲的な学習態度を育成し教師の指導力をも向上させている。
第23回
1992年度
国語教育部門 岐阜県 団体
平石 清
長年にわたり、神戸市の7校7園に設置された「きこえとこばの教室」の教育の推進に中心的な役割を果たしてきた。特に、担当者の育成に積極的に取り組むとともに、数多くの保護者の相談を受け、指導を行うなど、この地域の言語教育に果たした功績は顕著なものがある。
第23回
1992年度
特殊教育部門 兵庫県 個人
信州大学教育学部附属養護学校
学校創設以来、一人一人の児童生徒が目当てに向かって喜々として取り組み、豊かに育つ学校生活の在り方を目指した教育実践を推進してきた。特に、「地域社会と応答し合う学校生活の創造」に関する継続的実践研究は、全国的に多くの貴重な資料を提供している。
第23回
1992年度
特殊教育部門 長野県 団体
大阪府少年少女文化財教室
昭和51年の創立以来一貫して、少年少女が地域の自然や伝統文化に親しみ体験学習を行うよう計画的、組織的に活動を展開してきた。貴重な自然環境や先人の足跡を大切に思う心情を養う本団体の活動は、伝統文化教育の先駆をなすものとして評価される。
第23回
1992年度
伝統文化教育部門 大阪府 団体
宮城県国際理解教育研究会
文部科学大臣奨励賞

海外での日本人子女教育の経験を生かして、全教科を関連させた国際理解総合カリキュラムの推進、地域社会の実状に即した個人レベルの体験の重視、ボランティアグループとの提携、シンポジウムの開催など、独創的で先導的な研究と実践は高く評価される。
第23回
1992年度
国際理解教育部門 宮城県 団体
鈴木 栄三
生きてはたらく言葉の力の育成を目指し、中学校における読解指導、作文指導に成果をあげてきた。また、地域の国語教育研究団体の運営及び研究活動の中核として尽力し、後進の指導に優れた実績をあげてきた。県内の国語教育の充実振興に果した功績は大きい。
第22回
1991年度
国語教育部門 山形県 個人
萩原 春雄
長年中学校において、文学の読解指導、作文指導、読書指導、語彙指導等、国語教育の広い分野で研究と実践の成果をあげてきた。また同志と共に研究会を組織して運営に当たり、後進の指導に尽力し、地域の国語教育の発展振興に貢献している。
第22回
1991年度
国語教育部門 埼玉県 個人
土佐郡鏡村立鏡小学校
「主体的に学び、自己表現できる子」の育成を目指して、地域に密着した発想のもとに国語科教育の実践を推進し、頻繁に授業研究会を積み重ねてきた。また、小規模校の利点を生かした様々な全校集会活動を計画的に行い、児童の表現力向上に多大の成果を収めている。
第22回
1991年度
国語教育部門 高知県 団体
多治見市立養正小学校
昭和58年以降継続して国語科の実践研究に全校をあげて取り組み、音読指導、ノート指導、視写指導、語句指導、読書指導、教材研究、言語環境整備など段階的に創造的実践を重ねてきた。その成果は公開授業を通して発表され、地域の国語教育の発展に寄与している。
第22回
1991年度
国語教育部門 岐阜県 団体
国語教材研究会
会の創立以来、視点を新たにしながら国語科学習指導法の研究を実証的に積み重ねてきた。特に、学び手としての児童の立場に基づく教材研究を基本に置き、学習者の主体的な言語活動を育てる研究の実績は、地域内外の国語教育の推進と向上に大きく寄与している。
第22回
1991年度
国語教育部門 東京都 団体
桐生市立西小学校PTA
数年にわたって、親子読書運動を核とした読書環境作りに取り組み、児童の読書活動を通して地域社会に開かれたPTA活動を展開してきた。この成果は学校と家庭の連携強化だけでなく、読書運動の社会教育活動における新分野を開拓するものとして高く評価されている。
第22回
1991年度
国語教育部門 群馬県 団体
東磐井郡藤沢町立黄海小学校
文部科学大臣奨励賞

十数年にわたり、一貫して学校が地域社会に協力し、郷土の伝統や昔話に親しませ、また民俗工芸品の製作や神楽の実習などを通して、伝統文化の良さや美しさに触れさせ、児童の豊かな人間形成に寄与し、顕著な業績をあげてきた。その成果は県内外で高く評価させている。
第22回
1991年度
伝統文化教育部門 岩手県 団体
引佐郡三ヶ日町立西小学校/引佐郡三ヶ日町立三ヶ日中学校
文部科学大臣奨励賞

農村地帯に位置し海外との直接的接触が少なかったにもかかわらず、米国柑橘生産地の学校との提携、来日した東南アジアの人々との交流、世界地図パネルの教材開発など創意を凝らした国際理解教育を推進し、また、その成果を地域に広げるなど大きな実績をあげている。
第22回
1991年度
国際理解教育部門 静岡県 団体
雄勝郡羽後町立羽後中学校
生徒が主体的に活動する学校の実現を目指して、指導実践を継続してきた。特に国語教育においては、創立当時から行われている読書指導の実践、表現力を高めるための指導などに多くの成果をあげ、地域の国語教育の研究と実践に中心的役割を果している。
第21回
1990年度
国語教育部門 秋田県 団体
氷上郡柏原町立崇広小学校
全職員の協力によって、分かる授業の創造を目指して実践教育を継続してきたが、特に最近においては、「ひとりひとりの読みを深める国語学習」を主題としてえ実践教育を重ね、その成果を発表するなど、地域の研究推進の中心校として大きな役割を果している。
第21回
1990年度
国語教育部門 兵庫県 団体
石田 精二
小・中学校の国語教育にたずさわり、早くから言語の学習の重要性を説き、また、読書指導での巨視的な読みの扱いを主張して注目を集めた。地域の国語教育研究団体の設立運営の中心として尽力し、最近は県内出身者の伝記刊行に努めるなど、その貢献は大きい。
第21回
1990年度
国語教育部門 愛媛県 個人
深美 和夫
読解指導、作文指導をはじめ、国語教育の各分野にわたって指導法の実践的開拓に努め、県内外の国語教育の振興に貢献してきた。また、童話の創作、地域の民話伝説の発掘と刊行に尽力するなど、人間性の涵養、言語環境の整備も大きく寄与している。
第21回
1990年度
国語教育部門 石川県 個人
諸喜田和子
文部科学大臣奨励賞

文学教材研究、国語学習指導法の探究に努めるとともに、家庭における親子読書を重視して、地域・家庭・学校の一体となった学習指導の推進に情熱を注ぎ、それぞれに著しい成果をあげている。これからの大成が期待されるところである。
第21回
1990年度
国語教育部門 沖縄県 個人
加賀市立三谷小学校
「ゆたかに読み深める物語文の指導」を研究主題として、過去10年間にわたり、実践を重ねてきた。その実践における研究の継続性と児童の学習態度は、県内外で評価されており、地域における国語教育の先導として、他校に与える影響は大きい。
第21回
1990年度
国語教育部門 石川県 団体
つくば市立竹園東小学校
本校は、研究学園都市に位置し、帰国子女・外国人子女を多数もつという状況に積極的に対応し、思いやり精神の育成、地域のボランティア活動の推進、子女受け入れのマニュアル作成をはじめとする国際理解教育の研究と実践に先駆的役割を果たしており、その実績は高く評価される。
第21回
1990年度
国際理解教育部門 茨城県 団体
豊岡市立豊岡小学校
文部科学大臣奨励賞

地域の先進的実践研究校として教育全般に大きな役割を果たしてきたが、最近における数年間は、「確かで豊かなことばの力を育てる国語教育」の研究を取り上げ、その成果には顕著なものがあり、但馬地域のみならず、県内の国語教育の振興に貢献するところが大きい。
第20回
1989年度
国語教育部門 兵庫県 団体
芳野 健一
多年の国語教育の実践的研究を基礎として、地域の作文教育、物語文の読解指導、複式小規模校での指導法等に大きな成果をあげてきた。また、研究団体の運営推進にも努めるほか、教育現場と大学との関連を密にするなど、道内の国語教育振興に貢献している。
第20回
1989年度
国語教育部門 北海道 個人
青森市立浦町小学校
数年にわたり、一貫して国語科教育の実践研究と教職員の研修に取り組み、多くの成果をあげてきた。とりわけ、評価と指導の一体化の観点から、よく分かる授業の展開を目指しての実践成果は、地域の国語教育の進展に寄与しており、その功績は大きい。
第20回
1989年度
国語教育部門 青森県 団体
水沢市立常盤小学校
昭和56年以降一貫した研究体制のもとに、国語科の実践研究に取り組み、読む能力を向上させる指導法の工夫を中心に、真摯で熱意ある授業を展開してきた。その成果は、4回にわたる公開発表を通して、地域の国語教育の水準向上に大きな役割を果たしている。
第20回
1989年度
国語教育部門 岩手県 団体
小山 逸雄
漢字指導、作文指導、教材研究等に優れた業績をあげてきたほか、学習指導に関して多くの提言を行って、県内外の国語教育に影響を与えてきた。また、郷土の昔話、伝説等の発掘紹介に努めて、地域の国語文化の向上にも寄与している。
第20回
1989年度
国語教育部門 熊本県 個人
山形市立第八小学校
昭和57年以来継続して、国語教育研究、読書指導研究に取り組み、その成果の発表を通して、地域の教育研究活動の活性化に好影響を与え、国語科教育、読書指導の水準を高めることに多大の貢献をした。この実績は、高く評価されている。
第20回
1989年度
国語教育部門 山形県 団体
三豊郡詫間町立箱浦小学校
へき地小規模校児童の表現力を向上させるため、数年間継続して作文指導に努力してきた。この指導を通して、教職員の校内協力体制が図られ、地域との連携にも多大の成果をあげるとともに、児童の国語の学力向上に著しい実績を収めてきたことは、高く評価されている。
第20回
1989年度
国語教育部門 香川県 団体
京都市立第三錦林小学校
「豊かな活動を通して自分の思いをすじみちを立てて話せる子ども」の育成を目指し、全校協力して実践活動を展開し、多大の成果を収めてきた。この結果、主体的学習態度の育成、教師の指導力の向上が図られるとともに、地域の国語教育にも重要な示唆を与えている。
第20回
1989年度
国語教育部門 京都府 団体
鹿児島県立鹿児島聾学校
長年にわたり、教育内容・方法の改善に努め、その成果を全国及び地域の研究大会等で発表してきた。特に、昭和62年度から行った生活経験の拡大と言語力の向上を目指した「言語活動を豊かにするための養護・訓練の研究」は、全国的に高く評価されている。
第20回
1989年度
聴覚障害教育部門 鹿児島県 団体
成田 秀子
文部科学大臣奨励賞

昭和44年以来、言語障害教育に一貫して熱心に従事し、言語障害児の効果的指導法に多くの優れた実践研究を発表してきた。また、親の会発足以来、企画運営を通じて、学習会や啓蒙指導に努め、地域における教育に広く貢献した功績は多大である。
第20回
1989年度
言語障害教育部門 青森県 個人
松戸市立常盤平第二小学校言語治療学級
昭和47年学級開設以来、松戸市聴覚・言語障害研究会の中心的役割を担い、毎年、効果的な指導法の実践とその発表を行ってきた。また、昭和57年より行った「言語指導の内容と方法に関する研究」は、県下ならびに地域のこの教育の振興・充実に大きく貢献している。
第20回
1989年度
言語障害教育部門 千葉県 団体
美馬郡国語教育研究会
へき地性の強い地域の実態を踏まえ、研究会創立以来30数年にわたって着実な研究を積み重ねてきた。その成果は、地域の児童の国語力の伸張に寄与するところが極めて大きく、県下の小学校国語科教育の推進と発展に貢献をしている。
第19回
1988年度
国語教育部門 徳島県 団体
梅木 節男
長年にわたり、漢字指導、読解指導、作文指導などに優れた業績をあげ、地域の昔話、伝説の収集にも努めて児童の郷土文学への関心を育てるなど、国語教育の実践と研究に成果をあげてきた。また県内の国語教育研究団体の結成に参加し、運営と発展に尽力した。
第19回
1988年度
国語教育部門 熊本県 個人
中西甚太郎
語彙指導、読解指導、日記を軸とした作文指導等に成果をあげてきたほか、検定教科書の漢字・熟語の頻度数調査に従事し、貴重な資料を作成した。また、地域の国語教育研究団体の結成、運営、機関誌刊行に努めるなど、国語教育の振興に貢献した。
第19回
1988年度
国語教育部門 兵庫県 個人
川越国語同好会
昭和37年以来25年間にわたり、月例研究会、夏季休業中の合宿研究会等における教材研究、授業研究などを通して日常の国語教育に直結する実践的研究を行い、教師の自己研修の実をあげるとともに、地域の国語教育の振興に大きく寄与している。
第19回
1988年度
国語教育部門 埼玉県 団体
進藤 誠
作文教育、児童詩教育、読解指導の実践に成果をあげてきたほか、「子どもの本の学校」を開設して読書指導に努めてきた。また、国語教育研究団体の創立に参加、その運営や機関誌の編集に尽力、定期的な授業研究会の開催を図るなど、地域の国語教育の振興に貢献した。
第19回
1988年度
国語教育部門 福岡県 個人
海部郡蟹江町立蟹江小学校
昭和54年以来、全校をあげて作文指導に取り組み、年々その成果を累積してきた。その間、「書き合い学習」「物語作文の実践」など、指導法に新生面を開くとともに、研究発表会を自主的に開催することによって、地域の作文指導の振興と発展に大きく寄与してきた。
第19回
1988年度
国語教育部門 愛知県 団体
東川 清彦
文部科学大臣奨励賞

昭和38年以来、難聴乳幼児の医学的ケアに精力的に取り組むとともに、難聴特殊学級設置の促進にも尽力し、また、昭和45年には私財を投じて乳幼児聴能教室を設立するなど、地域におけるこの教育の充実に極めて大きく貢献した。
第19回
1988年度
聴覚障害教育部門 広島県 個人
中川 政八
多年、島内の言語障害児の指導に従事し、多大の成果をあげた。また、この間、継続的に数多くの研究を発表して、効果的な言語指導法の工夫に努力してきた。これらの実践的活動は地域におけるこの分野の教育に寄与している。
第19回
1988年度
言語障害教育部門 新潟県 個人
石山 憲二
昭和47年以来、創意を凝らして言語障害児の指導に当たり、特に、「ことば遊び」を導入した言語指導法は、県内外から高い評価をえてきた。また、母親への指導法の体系化や通常の学級担任への啓蒙など、地域において指導的役割を果たしている。
第19回
1988年度
言語障害教育部門 秋田県 個人
早川 友子
地域の国語教育推進のため実践と研究に努め、特に読解指導、作文指導、書写指導、教材研究に力を注いで、児童の国語力の向上に大きい成果をあげてきた。また、研究団体の調査研究活動にも協力して実績をあげており、実践家としての今後の活躍が期待される。
第18回
1987年度
国語教育部門 富山県 個人
植松 保典
語句指導、読解指導、読書指導等の実践と研究に多くの実績を残し、現在は特に作文指導の研究に力を注いで優れた成果をあげている。また、国語教育研究会においても積極的に研究授業、提案等を行い、地域の国語教育の進展に寄与している。
第18回
1987年度
国語教育部門 佐賀県 個人
上越国語教育連絡協議会
長年にわたり地域の国語教育連絡協議団体として、研究と実践の推進に取り組み、地区内はもとより、県内外の国語教育の刷新と充実に顕著な足跡を残してきた。特に、地区内の実情と実態の変化に対応しつつ、実践の改善に努めている実績は高く評価されている。
第18回
1987年度
国語教育部門 新潟県 団体
沖縄読書指導研究会
読書指導の研究と実践を長期にわたり継続し、児童の読書生活、読書活動の向上を図ってきた。その成果は毎年「子どもの読書会」として公開しつつ、内容の改善を行う一方、研究のあり方が、地域や父母とも連携できるよう工夫されており、国語教育の向上に貢献している。
第18回
1987年度
国語教育部門 沖縄県 団体
水戸部知之
昭和49年以来、言語障害児430名以上の指導を手がけ、効果的な指導方法の探究に努力してきた。この間、関係諸機関等との密接な協力、連携を図り成果をあげた。これらの実践的活動は、地域におけるこの教育の発展に大きく寄与している。
第18回
1987年度
言語障害教育部門 山形県 個人
道端孫左エ門
読解指導、読書指導、児童詩指導、ノート指導に積極的に取り組み実績をあげてきたほか、県下における研究団体の発展に貢献してきた。加えて、演劇活動の振興、郷土の読み物の発堀と紹介に努めるなど、地域の国語文化の進展にも大きく貢献している。
第17回
1986年度
国語教育部門 石川県 個人
島田 玲子
長年にわたり、地域の国語教育推進のために実践を通して努力を重ねてきた。また、特に低学年における言語指導にすぐれた実績をあげてきたほか、表現と読解とを結ぶ指導法の開拓に意欲的に取り組むなど、その成果が大きく期待される。
第17回
1986年度
国語教育部門 香川県 個人
鳥居 一夫
長年にわたって、小学校国語教育の実践と研究に従事し、特に読解指導、教材研究、授業研究等の開拓に力を尽くしてきた。また、30年にわたって、地域の国語教育研究団体の中核として、その運営に尽力し、国語教育の進展に寄与してきた功績は大きい。
第17回
1986年度
国語教育部門 京都府 個人
草加市立瀬崎小学校
全校をあげて「豊かに読み取る指導法の研究」を実践上の課題として解決に努力してきた。その研究過程において作成された評価基準の内容は高く評価されるとともに、地域の国語教育の発展に貢献するところが大きい。
第17回
1986年度
国語教育部門 埼玉県 団体
世羅郡世羅町立大見小学校
児童の作文力を高める指導法の究明を目指して実践的研究を数年にわたって重ね、児童の表現力の育成に大きな成果をあげてきた。この研究の成果は広く県内外に影響を与え、広島県を中心とした地域の作文教育の向上に寄与している。
第17回
1986年度
国語教育部門 広島県 団体
上北地方小学校教育研究会国語部会
上北管内における小学校教育研究会の一部会であるが、機関誌「国語上北」を長年継続的に刊行し、また国語科指導の研究会・研修会を活発に行うなど、地域の国語教育の充実と教員の資質の向上に寄与するところが大きい。
第17回
1986年度
国語教育部門 青森県 団体
小沼 久
読解指導、作文指導をはじめ、国語教育の全領域にわたって、児童の実態に応じた学習指導法の追求に力を注ぎ、児童の国語力の向上に努めてきた。また、地域の国語教育研究団体の運営及び研究活動に指導的役割を果たし、その進展に大きく貢献した。
第17回
1986年度
国語教育部門 茨城県 個人
角田 暢男
へき地における国語教育に意欲的に従事してきたほか、特に文字指導、読解指導、授業分析方法などにも業績をあげてきた。また、硬筆書写の学習を推進し、地域の文学に対する関心を喚起することに努めるなど、多方面の積極的な活動が県内外に与えた影響は大きい。
第17回
1986年度
国語教育部門 福岡県 個人
河上 良輝
長年にわたり国語教育の実践と研究に尽力し、特に読解指導に成果をあげてきた。また、県内のみならず九州における国語教育研究団体の運営推進にも、指導的役割を果たしてきた。なお、地域の昔話、伝説等をまとめて、児童生徒の文学への関心を深めることに努めている。
第17回
1986年度
国語教育部門 熊本県 個人
岡田 崇
一貫して小学校国語教育に情熱を傾け、児童一人一人の能力を伸ばしていく授業を追求してきた。また、地域の国語教育研究団体の運営に努めるほか、後進の育成にも力を尽くし、県下の国語教育の進展に寄与してきた功績は極めて大きい。
第17回
1986年度
国語教育部門 兵庫県 個人
稲村 謙一
長年にわたり、一貫して小学校国語教育に従事し、児童詩教育、生活作文などに著しい成果をあげてきた。また、地域における国語教育の指導者として、その進展、後進の育成に力を注いできた。その影響は全国の国語教育界にも及んでいる。
第17回
1986年度
国語教育部門 鳥取県 個人
稲垣シズヱ
長年にわたり、意欲的に言語障害児に対する言語指導を行うとともに、各種研究会等に参加し、実践的研究の成果を発表してきた。また、障害児の就学指導及び関係諸機関との連携協力などにも努め、地域におけるこの教育の振興、充実に貢献した功績は大きい。
第17回
1986年度
言語障害教育部門 新潟県 個人
長谷川 新
40年間にわたり、小・中学校における読解指導、読書指導、作文指導等の実践的研究に意欲的に取り組み、多くの実績をあげてきた。また、地域の国語教育研究団体の中心的立場で、その指導と運営に尽力し、国語教育の振興に大きく寄与してきた。
第16回
1985年度
国語教育部門 新潟県 個人
鷹の羽会
研究会結成以来10数年にわたって月例研究会と実践授業を継続し、地域における児童の国語による理解力と表現力の向上に寄与してきた。また、語彙指導を中心とする国語科と他教科との連繋を図った実践的研究の成果は、国語科の語彙指導に示唆を与えるものである。
第16回
1985年度
国語教育部門 東京都 団体
村上 周子
児童が主体的に追求する力を育てるための学習指導法の開拓に成果をあげてきた。また、学校内における研修体制の確立を図ってきたほか、地域の研究会に積極的に参加し研究発表を通して、道内外の国語教育の進展に寄与したところが大きい。
第16回
1985年度
国語教育部門 北海道 個人
西加茂郡三好町立天王小学校
全職員の協力体制のもとに、児童の文章表現力の向上を目指して10年間継続して実践研究を進め、特に作文指導系統表の確立に取り組んできた。その成果は研究発表会などを通して地域における国語教育の推進と発展に大きく貢献している。
第16回
1985年度
国語教育部門 愛知県 団体
行方郡麻生町立麻生小学校
児童の基礎的言語能力を育てるため、国語の学習指導法の研究と実践に全校をあげて、継続して努力してきた。特に、説明文教材における語句指導の研究成果は、研究発表会でも高く評価され、地域のみならず、県内における国語教育の発展に貢献するところが大きい。
第16回
1985年度
国語教育部門 茨城県 団体
江口 武
読解指導、作文指導、両者の関連指導等における理論と実践の研究に多くの成果をあげてきた。また、地域の研究団体の運営及び研究活動に指導的役割を果たして、国語教育の進展と普及に貢献し、併せて後進の育成にも努めている。
第16回
1985年度
国語教育部門 福岡県 個人
旭川地方作文教育研究会
児童生徒の作文能力の向上を目指して、昭和43年発足以来、営々として地道な研究活動を継続してきた。月例研修会、授業研究会、研究紀要の発行等を通して、多くの国語教育の優れた指導者を育て、地域はもとより全道における作文教育の振興に顕著な実績を挙げている。
第16回
1985年度
国語教育部門 北海道 団体
阿部 哲郎
文部科学大臣奨励賞

長年にわたり、国語教育の実践と研究に努めて多くの優れた業績をあげてきた。また、地域の研究団体の結成に協力し、その運営に献身的に尽力して指導的役割を果たしてきたほか、地域と一体になった読書運動を推進するなど、国語教育の振興に貢献した功績は大きい。
第16回
1985年度
国語教育部門 岩手県 個人
阿寒郡鶴居村立鶴居小学校
数年にわたって、「国語科学習をとおして、豊かな表現力を育てるための研究」に取り組み、児童の作文力を着実に伸ばしてきた。特に、児童の特質・実態の分析に基づく研究実践の成果は全道に紹介され、地域の国語教育推進のため大きな役割を果たした。
第16回
1985年度
国語教育部門 北海道 団体
若菜 一
音楽の指導を通して、長年にわたり視覚障害児童生徒の情操教育に努めてきた。特に、合唱団の指導に力を注ぎ、定期演奏会を開催するとともに、地域社会などと合唱による交流を行い、この教育の充実と視覚障害者に対する理解の推進に尽力している。
第16回
1985年度
視覚障害教育部門 東京都 個人
磨野 久一
長年にわたる小学校国語教育の実践と研究を通して、読解指導、教材研究、授業研究等の開拓と進展に貢献してきた。また、地域児童の言語環境の整備と学力向上を図って効果をあげ、現在も後進の指導育成に尽力している。
第15回
1984年度
国語教育部門 京都府 個人
楠橋猪之助
四十年間にわたり、国語教育の実践と研究に努め、特に語彙指導、作文指導、読書指導、教材研究等に優れた成果をあげるとともに、地域の研究会を結成し、その運営にも尽力して後進に影響を与え、県内外の国語教育の振興に寄与したところが大きい。
第15回
1984年度
国語教育部門 愛媛県 個人
松本千代子
長年にわたり、国語教育の指導法の研究に熱意と意欲をもって従事し、特に確かな読解力と表現力を育成するための指導法の開発に多くの優れた実積をあげてきたほか、地域の研究活動にも積極的に参加し、国語教育の発展に尽力してきた。
第15回
1984年度
国語教育部門 福井県 個人
駿東地区教育教会国語教育研究部
昭和22年新発足以来、大正期からの地域文集の伝統を継承した「駿東文園」などの編集・発行を通して、地域の国語教育の推進と発展に寄与している。また、この事業の継続は児童の作文力の向上に貢献しているほか、教師の国語教育研究の振興にも役立っている。
第15回
1984年度
国語教育部門 静岡県 団体
三戸郡五戸町立五戸小学校
文部科学大臣奨励賞

地域における実践研究の中心校として教育課程全般にわたり幅広く研究を行ってきた。なかでも、国語科教育における学年段階の達成目標、評価基準などを具体化するための研究成果は、国語教育の今日的課題を解決するための示唆を与えたものとして高く評価されている。
第15回
1984年度
国語教育部門 青森県 団体
はとぶえ会
昭和26年に会を創立して以来今日まで、市内の全小学校児童を対象とした児童文化誌を毎月継続して発行し、児童の詩・作文などの発表を通して地域における児童文化の向上に努めてきたのみならず、地域児童の文章表現力の育成を図ってきた功績はまことに大きい。
第15回
1984年度
国語教育部門 大阪府 団体
八王子市立第四小学校きこえとことばの教室
教室開設以来、毎年八王子市における聴覚障害児の聴力検査と適正な教育評価を行い、地域の聴覚センター的な役割を果してきた。また、関連機関等との望ましい連携、個に応じた教育診断とその指導の在り方に関する研究は、言語障害教育に多くの示唆を与えている。
第15回
1984年度
聴覚障害教育部門 東京都 団体
下関市立名池小学校ことばの教室
教室開設以来、ことばに障害のある多くの児童の指導にあたってきた。特に、母親に対する指導に重点をおき、家庭での望ましい言語指導の在り方を追究し、一人一人の児童に適した指導計画に基ずく実践活動は、この地域において高い評価を得ている。
第15回
1984年度
言語障害教育部門 山口県 団体
尾張旭市立白鳳小学校
児童の基礎的言語能力を育てるため、数年にわたって国語の学習指導法の研究と実践に全校をあげて努力してきた。特に、文学的教材における語句指導の研究成果は発表会でも高く評価され、地域の国語教育に影響するところが大きい。
第14回
1983年度
国語教育部門 愛知県 団体
田村 孝
長年、小・中学校の国語教育の実践と研究に当たり、読解指導、読書指導、作文指導にすぐれた実績をあげ、地域及び全国的な規模における国語教育研究団体の運営及び研究活動の推進を通して、後進の育成に尽力してきた。
第14回
1983年度
国語教育部門 新潟県 個人
西多摩郡瑞穂町立瑞穂第三小学校
学校教育全体の基盤として国語教育を取り上げ、児童の読解力の向上を図るため、全校一丸となって教材研究を行い、指導方法の改善に努力してきた。その成果は公開授業を通して発表され、地域の国語教育の推進と発展に寄与するところが大きい。
第14回
1983年度
国語教育部門 東京都 団体
松本 福夫
長年、小学校における書写教育に情熱を傾け、児童の書写力の向上をはかり、国語科における書写指導の実践的研究を継続し、その成果は全国的規模における大会等を通して発表され高く評価されている。また、地域の書写研究団体の発展につとめた。
第14回
1983年度
国語教育部門 静岡県 個人
今井 鑑三
長年に及ぶ小学校国語教育の実践を通し、教材研究、読解指導、作文指導などにわたって、確かな国語教育の方法の開拓と進展に努める一方、地域の国語教育研究団体を組織し、後進の育成に尽力して多大の寄与をなしてきた。
第14回
1983年度
国語教育部門 奈良県 個人
高野 倖生
長年にわたり、児童文集の継続的な編集、刊行に意欲的に従事するとともに、その基盤となる言語環境の整備に配慮し、他方作文研究団体の運営に尽力するなど、児童の作文力の育成、地域における国語文化の向上に寄与するところが極めて大きい。
第14回
1983年度
国語教育部門 滋賀県 個人
近藤 頼道
長年にわたって小学校の国語教育に従事し、話しことばの教育、読書指導などに重点を置いた実践に努めるとともに、地域の国語教育団体の運営・発展に貢献してきた。また、県内の国語教育史の実証的研究の成果は、これからの国語教育の貴重な資料となるものである。
第14回
1983年度
国語教育部門 長野県 個人
遠野市立青笹小学校
数年にわたって「作文力を高めるための学習指導」の実践的研究に取り組み、児童の表現力育成のための総合的な教育活動を活発に行い、国語科における作文指導法の研究を進めてきた。その成果は、地域のみならず、県内全般の国語教育に貢献するところが大きい。
第14回
1983年度
国語教育部門 岩手県 団体
宇陀郡榛原町立榛原小学校
基礎的な学力の充実を図るため、全職員の協力体制のもとに国語の指導を中心に実践と研究を重ね、その成果を「創造性を高める教育課程の開発」として公開発表し、全国各地からの参会者に多大の感銘を与えたのみならず、地域における研究推進にも大きく貢献した。
第14回
1983年度
国語教育部門 奈良県 団体
安居会
長期にわたる意欲的な研究活動を継続しながら、研究成果の公開、研究論集の発行などを通して地域の国語教育の推進に寄与している。特に、教材研究法の科学化を目指した提案は、言語の教育としての国語科指導の在り方に先導的役割を果たすものとして評価されている。
第14回
1983年度
国語教育部門 北海道 団体
福島県難聴・言語障害教育研究会
昭和44年設立以来、研究会・講習会の開催、指導事例の収集等を通じ、県内担当教員の質の向上を図るとともに、一貫して地域に即した特殊学級の在り方を追求してきた。また、昭和57年度全難言協全国大会を成功に導いた実績は、全国的に高い評価を受けている。
第14回
1983年度
言語障害教育部門 福島県 団体
行木 富子
長年一貫して、言語障害児の効果的な指導法の開拓に力を注ぎ、地道に実績をあげ、言語障害教育の推進と充実に指導的役割を果たしてきた。また、親の会の指導、地域における後進の育成などに尽くした功績は大きい。
第14回
1983年度
言語障害教育部門 千葉県 個人
北設楽郡東栄町立粟代小学校
全職員の協力のもとに、へき地小規模校のもつ不利な教育条件を克服しながら、地域ぐるみの学校教育を推進してきた。特に、昭和52年度以降はへき地教育における国語科指導の実践研究を継続し、その成果は県内外から高く評価されている。
第13回
1982年度
国語教育部門 愛知県 団体
大分市小学校国語教育研究会
地域の国語教育の推進と発展・向上のため、長年にわたり研究会の組織を通じて多くの人材を育成してきた。また、言語事項を重視した年間指導計画は、これからの国語教育の方向を明らかにするものとして、国語教育発展のため役立つところが大きい。
第13回
1982年度
国語教育部門 大分県 団体
青森市小学校教育研究会国語部会
昭和34年創立以来組織的に地域の国語教育の発展と向上のための諸活動を計画し、意欲的な運営を続けてきた。その過程において、会員の指導力向上と児童の国語力の育成に貢献し、青森市の教育のためにつくした功績は極めて大きい。
第13回
1982年度
国語教育部門 青森県 団体
三浦 東吾
長きにわたって、県内における実践家、研究者の育成に専念し、国語教育における実践と研究の一体化をはかってきた。特に、戦後は地域の国語教育研究団体の結成と発展に尽力し、また、多くの論文、著書等によって全国的に影響を与えてきた。
第13回
1982年度
国語教育部門 福井県 個人
佐倉 義信
小学校国語教育に専心し、研究と実践の相互検証という態度を一貫してきた。音読の指導、表現力を高める指導に力を注ぎ、教材・教具の有効な利用を工夫するなど、多くの実績をあげて後進を指導し、地域における国語教育の振興に尽力している。
第13回
1982年度
国語教育部門 大阪府 個人
群馬実践国語研究会
文部科学大臣奨励賞

県内各地域における国語科教育研究実践者を結集し、継続的に研究活動を行い、県内小中学校における国語科教育の推進充実に大きな貢献をしている。とりわけ、指導上の創意と工夫をこらした提案とその実践の成果は全国的に高く評価されている。
第13回
1982年度
国語教育部門 群馬県 団体
許斐 三郎
四十年にわたり小学校国語教育の実践と研究につとめ、特に放送・学校劇による指導を通して情操的な分野の教育に実績をあげ、著書・論文などに発表するとともに、地域の国語教育研究会の結成、運営にもかかわり、県内外の国語教育の振興に寄与した。
第13回
1982年度
国語教育部門 福岡県 個人
吉井 敏明
長年にわたって国語教育の実践と研究につとめ、特に表現力を高める指導に力を注ぎ、大きな成果をあげるとともに、論文の発表、後進の育成、研究会の運営及び研究活動を通して、地域の国語教育の進展に寄与している。
第13回
1982年度
国語教育部門 広島県 個人
間瀬 泰男
多年にわたり読書感想文の指導、地域文集の作成など作文教育の実践につとめるとともに、読書指導、学校図書館活動に成果をあげ、学校教育の進展に寄与してきた。また、郷土の児童文学の研究紹介にも力を尽くして、地域の国語文化の向上に資するところが大きい。
第13回
1982年度
国語教育部門 愛知県 個人
浦河郡浦河町立浦河小学校
校内における研究体制が伝統的に確立しており、日高支庁管内における教育実践研究の先導的役割を果たしてきた。なかでも、国語指導の実践研究を継続し、地域における国語教育の推進校として、その成果には著しいものがある。
第13回
1982年度
国語教育部門 北海道 団体
市橋 詮司
聴覚障害教育の理論と実践の一体化を目指し、着実な指導を積み重ね、聴能訓練と言語指導に多くのすぐれた成果を発表して、県内における指導的役割を果たしてきた。これらの実践や研究は、地域の聴覚障害教育にも大きな影響を与えている。
第13回
1982年度
聴覚障害教育部門 愛知県 個人
上田 敬介
昭和43年以来、一貫して重度脳性マヒ児の言語指導に取り組み、言語障害の実態に即した効果的な教育方法を工夫して、秀れた成果をあげている。その実践研究は、今後の脳性マヒ児の指導の開拓に示唆を与え、地域の言語障害教育の推進に寄与するところが大きい。
第13回
1982年度
言語障害教育部門 山口県 個人
千葉 寿雄
作文指導、学校劇の指導を中心として国語教育の実践に努めるほか、市内、県内の国語教育に徒事する人々を組織して、国語教育の充実、発展に力を注いでいる。更に、児童文学、郷土史などに関する自らの著作活動を通して、地域の国語文化の向上にも寄与している。
第12回
1981年度
国語教育部門 青森県 個人
但馬 綾子
長年にわたり、盲学校教育の実践的研究に取り組み、教育内容・方法の充実と改善に努めてきた。特に、盲児に対する点字指導と計算指導の実践的研究は、大きな成果をあげており、実践家として、また地域の指導者として高く評価されている。
第12回
1981年度
視覚障害教育部門 香川県 個人
三ツ井英一
自らの障害を克服しつつ、地域にあって、長年にわたり美術工芸の創作活動を通して、聴覚障害者の進路の開拓に貢献し、多くの成果を収めている。また絶えず、すぐれた美術工芸作品の発表に励み、県内のみならず全国の聴覚障害教育に大きな影響を与えている。
第12回
1981年度
聴覚障害教育部門 石川県 個人
今西 孝雄
文部科学大臣奨励賞

長年、福祉との一体化を目指して聴覚障害教育の振興に積極的に取り組み、聴覚障害者の社会的自立に大きく貢献している。また、毎年、全国各地域における就学前乳幼児の母子移動教室で指導者として尽力する等、聴覚障害教育の発展に多くの業績をあげている。
第12回
1981年度
聴覚障害教育部門 神奈川県 個人
函館市立大森小学校特殊学級(言語障害)
昭和46年学級設置以来、この地域における言語障害教育の推進に大きな役割を果たすとともに、特殊教育の普及、振興に努めた。特に、実践から得た貴重な資料を毎年研究紀要にまとめて刊行し、また、各種研究会で発表するなど、その教育活動は高く評価されている。
第12回
1981年度
言語障害教育部門 北海道 団体
檜山郡上ノ国町立上ノ国小学校
校長以下全校をあげて国語教育の実践研究を推進し、地域の国語教育の先導的役割を果たしてきた。最近では、特に「学習過程の改善」をテーマに研究を進めており多くの成果をあげている。
第11回
1980年度
国語教育部門 北海道 団体
大藤はま子
長年にわたる国語教育の実践の中で、特に「書くこと」を中核にして、児童の主体性、自発性を発展させる学習指導方法を開拓し、教育効果をあげるとともに、地域の国語教育の発展に力を尽くした。
第11回
1980年度
国語教育部門 福井県 個人
宮里 テツ
文部科学大臣奨励賞

沖縄県八重山地区において、種々の困難にもめげず、長年にわたり地域の国語教育の発展と推進に努力し、特に児童の基礎的な読解力、作文力の学力向上に多くの業績をあげるほか、複式学級の指導など、離島での教育にも成果を示し、大きな指導的役割を果たしている。
第11回
1980年度
国語教育部門 沖縄県 個人
虻田郡洞爺村立洞爺小学校
「積極的に行動する子どもの育成」を図るため、国語科教育をその中心において長年にわたり実践を重ねてきた。その成果は、読解力の向上と、読書の生活化の促進に表れ、地域の国語教育に大きな影響を与えている。
第11回
1980年度
国語教育部門 北海道 団体
富田 克子
長年にわたり盲教育の実践的研究に取り組み、教育内容・方法の充実と改善に努めてきた。特に、算数・数学における教材・教具の工夫と活用に関する研究は高く評価されている。また、地域の指導者として、特殊教育全般にわたる研究推進に寄与している。
第11回
1980年度
視覚障害教育部門 秋田県 個人
長井 盛之
戦前・戦後の長期にわたり小学校国語教育の実践と研究にあたり、特に、音声言語教育、児童詩教育、図書館活動、読書指導等に実績を挙げるとともに、地域における研究組織の育成・活動の推進等を通じて、多くの後進を育て、地域国語教育振興に寄与した。
第10回
1979年度
国語教育部門 福岡県 個人
亀田郡大野町立萩野小学校
全校をあげて数年間継続して教材解釈を中核とした国語科授業の創造に関する実践研究を行い、その成果は自校の国語科指導の改善に大きな効果をあげているだけでなく、地域における他校の国語科指導向上のため貢献するところが大きい。
第10回
1979年度
国語教育部門 北海道 団体
計良 益夫
言語障害特殊学級開設以来、多くの困難を克服しながら、地域の特性に即して、通級、訪問、巡回の指導方式を取り入れ、効果的な教育形態を工夫して、言語障害児の指導に多大の成果を挙げた。
第10回
1979年度
言語障害教育部門 新潟県 個人
川崎市小学校国語教育研究会
国語の実践授業をとおし、子どもの国語カの向上を図る一方、常に国語教育改善のための先進的研究を続け、地域の国語教育の向上に貢献している。
第9回
1978年度
国語教育部門 神奈川県 団体
高賀 善晄
難聴学級創設以来、長年にわたり言語指導の実践的研究に取り組み、効果的な指導事例を累積して成果をあげた。特に、地域にあって、特殊学級における指導的役割を果たすとともに、難聴児の早期発見、就学指導に貢献している。
第9回
1978年度
聴覚障害教育部門 岐阜県 個人
濱口 義人
多年国語教育の研究と実践に努力し、特に、作文教育の面において実績をあげると共に、地域における研究活動の指導者として、地道で着実な研究を継続し、多くの後進を育てた。
第8回
1977年度
国語教育部門 徳島県 個人
朝倉 秀雄
長年小学校国語教育の実践的研究に従いつつ、特に、国語科における評価の研究に実績を残した。また、各地域の国語教育研究会を統合して、全国小学校国語教育研究会を結成し、研究の推進、発展に尽くした。
第8回
1977年度
国語教育部門 東京都 個人
新居浜国語同好会
昭和33年、「国語教師としての教職教養をめざす同好者の集い」として発足以来今日まで、新居浜市内における国語教育研究の熱意を結集し、会員の献身的努力によって、学校教育のみならず地域の国語教育推進と県内の国語教育振興とのために果たしてきた役割は大きい。
第8回
1977年度
国語教育部門 愛媛県 団体
岡村太軌二
読解指導に関する研究と実践を深めながら、漸次国語科全領域に実践的成果を広げると共に、地域の国語研究会を組織し、その中心となって小学校国語教育研究の推進に尽くしている。
第8回
1977年度
国語教育部門 石川県 個人
土屋 準一
長年にわたり地域にあって聾者の進路指導に多くの実績を挙げ、また全日本聾唖連盟の長として聾者の社会的自立の向上に尽力し、言語の交信に関する諸資料を編集、刊行するなど、聴覚障害教育の充実発展に寄与している。
第8回
1977年度
聴覚障害教育部門 大分県 個人
中嶋 仁道
聴覚障害児教育における零歳児からの早期教育体制への取り組みを熱心に提唱し、地域社会を啓蒙するとともに、自らも幼児のための学校経営の先頭に立ち、実践活動の中心となって指導的役割を果たしている。
第7回
1976年度
聴覚障害教育部門 兵庫県 個人
岐阜県立岐阜聾学校
地域における関係機関との密接な協力の下に、聴覚障害幼児の早期発見・診断・母子指導の体制作りを推進するとともに、指導の実際に当たっては、幼児の言語の確実なコミュニケーション能力育成をめざした診断・評価をくふうする等、その成果は言語指導の開拓に示唆を与えるところが大きい。
第7回
1976年度
聴覚障害教育部門 岐阜県 団体
蓑手 重則
長年、国語教育の研究に従い、多数の論文・著書を世に送り、多くの後継者を育成するとともに、地域の国語教育の推進や標準語の普及につくした功績は大きい。
第6回
1975年度
国語教育部門 鹿児島県 個人
富山市立豊田小学校
「主体的な読み」「構想力の開発」等を中心とした国語科学習指導の研究を行い、その成果は地域の国語教育の推進に大きな役割を果たしている。
第6回
1975年度
国語教育部門 富山県 団体
松之山町立松之山小学校
校長はじめ全職員が一致協力して着実な研究を進め、地域に取材する自作教材の開発、児童の自主的学習の推進等を通して、国語能力の向上に多大の成果を収めたことは、小規模校における国語教育の発展に影響するところが大きい。
第6回
1975年度
国語教育部門 新潟県 団体
「うしお」の会
会の発足以来20余年にわたり、教師の研修活動を継続するとともに、地域ぐるみで児童・生徒の活発な表現を促すことによって作文力の向上を図り、県内国語教育の振興に寄与している。
第6回
1975年度
国語教育部門 愛媛県 団体
福井県立盲学校
重複障害教育を、学校のみならず地域や福祉施設等との連携を深める教育に着目して成果をあげてきた。とりわけ、生涯教育を目ざして重複障害幼児の教育はもとより、成人の盲聾者の職業教育に至るまで幅広く実践と研究を継続し、この教育の推進に寄与している。
第6回
1975年度
視覚障害教育部門 福井県 団体
福岡県立福岡聾学校
言語指導の実践に長期にわたり熱心に取り組み、全校体制の中で多くの実績をあげ、県内および地域の研究推進に常に指導的な役割を果たしてきた。中でも教育機器の効果的利用を目ざした研究成果は、学習指導の改善に寄与するところが大きい。
第6回
1975年度
聴覚障害教育部門 福岡県 団体
幡多郡佐賀町立伊与喜小学校
長年にわたって地域との固い連携を図りながら読書指導を推進し、合わせて国語科読書指導の方法を研究してきた成果は国語教育界の先駆的、指導的役割を果たすものとして高く評価されている。
第5回
1974年度
国語教育部門 高知県 団体
大塩 卓
公立小学校教諭・大学付属小学校教諭として、真摯に国語教育の実践にしたがい、その間、特に作文および読むことの指導における研究の成果を発表した。また、地域における研究活動に参与して、国語教育推進の指導的役割を果たしている。
第5回
1974年度
国語教育部門 鳥取県 個人
松村伊佐武
公立小学校教諭、師範および大学付属小学校教諭、また公立小学校長として、長年にわたり国語教育の実践にしたがい、その間、国語科各領域における研究の成果を発表した。また、地域における研究活動を組織化し、数多くの国語教師を育成して、国語教育推進の指導的役割を果たした。
第5回
1974年度
国語教育部門 福井県 個人
久保 太郎
長年にわたり小学校において、学級担任あるいは教頭、校長として、地道に国語教育の実践的研究にしたがい、実績を挙げた。その真摯な研究態度と識見は、おのずから同僚や後進に影響を及ぼして、地域国語教育の充実発展に貢献した。退職後も『福寿草の詩』ほかの作品によって国語教育者としての面目を発揮している。
第5回
1974年度
国語教育部門 徳島県 個人
岡屋 昭雄
ながく、初等国語教育の実践的研究にしたがい、各領域にわたって注目すべき実績を挙げた。また、地域の研究誌を編集・刊行して、国語教育の向上につとめた。近来は奉職校において、研究主題の立案とその推進の中心的役割を果たしている。
第5回
1974年度
国語教育部門 広島県 個人
井上 敏夫
多年にわたり小学校教師養成の職に奉じ、その間、国語教育の理論を攻究し、多くの編著書・論文を世に問い、すぐれた国語教師を養成した。また、文部省学習指導要領国語科小学校編の編集に寄与し、あるいは埼玉国語の会の指導者として地域の国語教育の向上をはかるなど、国語教育の発展につくした。
第5回
1974年度
国語教育部門 埼玉県 個人
野田 弘
戦後直ちにその地域において国語教育研究の組織化をはかり、自主的研究団体を結成した。以来20数年間にわたり意欲的な研究実践を継続して、国語教育の発展に尽くした。ことに、国語科学習指導の全般にわたって各種の改善を試み、国語教育の当面するいくつかの問題の解決に寄与した。
第4回
1973年度
国語教育部門 香川県 個人
北九州国語教育研究会
文部科学大臣奨励賞

昭和28年の研究会結成以来、不断の研究活動は、会員相互の実践と努力によって大きな成果をあげ、地域の国語教育の振興に大きな役割を果たしてきたことは、高く評価される。また、地域現場実践人を中心とした研究誌の継続刊行をはじめ、授業研究会の開催、研究校研究会等への協力等を通じて、多くのすぐれた国語教育実践人を育て、わが国の国語教育推進のために、多大の貢献をしている。
第4回
1973年度
国語教育部門 福岡県 団体
東海市立平洲小学校
教育機器活用による国語教育の推進のため、校長以下全職員が意欲的に取り組み、学校や地域の実態に即応しながら、児童の創造的思考を伸ばすことを中心的ねらいとして研究を続けている。研究の成果は、県内における国語指導法の改善のために寄与するところが大きい。
第4回
1973年度
国語教育部門 愛知県 団体
田岡 朝雄
へき地における小規模校、あるいは農村の小・中学校において、国語教育の研究を行い、それぞれの地域の問題点を解明しつつ、実情に応じた指導を展開した。なかでも、児童・生徒の自主的学習法を開発した点は、大きな業績である。
第4回
1973年度
国語教育部門 徳島県 個人
長谷川賢志
公立小学校教諭・大学付属小学校教諭、また最近は公立小学校長として、長年にわたり国語教育の研究にしたがい、その間、年ごとに国語科各領域における実践研究の成果を発表した。また、地域における研究活動を組織化し、数多くの若い国語教師を育成しつつ、国語教育推進の中核的役割を果たした功績は顕著である。
第4回
1973年度
国語教育部門 福井県 個人
川口 義克
小学校教諭・師範学校教諭を経て教育養成大学教授となり、多数の著書を世に送り、すぐれた国語教師を育成して、地域の国語教育を推進した功績は多大である。なお、実践に即した個人誌「教育国語」を毎月刊行して、研究活動の日常化に格段の努力を続けている。
第4回
1973年度
国語教育部門 鳥取県 個人
富良野市立西達布小学校
「過疎をのりこえるたくましい子どもの育成」をめざし、全校的な実践体制のなかで精力的に研究を進めている。とくに児童の言語活動を重視し創造的で豊かな作文能力の育成を研究の柱として実践し、その成果が著しく、地域全般に対する影響が大きい。
第3回
1972年度
国語教育部門 北海道 団体
柏木 勇夫
地域の国語教育実践上の推進者として努力し、特に最近の10年間は、継続して低学年を担当しつつ、その実践の中に絶えず意欲的なくふうをこらし、低学年の国語科指導法に多くの業績をあげている。
第3回
1972年度
国語教育部門 秋田県 個人
谷澤 隆一
児童の言語能力の発達に関する実証的研究に基づいて国語科学習指導の改善をはかり、地域の国語教育研究推進の中心として実績をあげている。
第3回
1972年度
国語教育部門 新潟県 個人
谷口 廣保
作文・読解指導を中心として広く国語科指導法の研究を継続して多大の成果をあげ、地域における中心的指導者として国語教育の振興に尽くした。また、小学校長在職中は月2回学校通信を自ら編集・印刷し学校家庭との緊密な結びつきに努力した。
第3回
1972年度
国語教育部門 福岡県 個人
佐野 哲也
主体性を育てる国語科教育法の建設に努め、児童の実態に即したひとりひとりの言語能力の開発をめざしている。また、地域の国語教育の中心的存在として活躍している。
第3回
1972年度
国語教育部門 福井県 個人
東京絵本おはなし研究会
昭和32年以来雙葉小学校を中心に読み物研究会を結成し、学校図書館、国語科の中で文学教育の立場から、児童読み物の作品研究、良書選択、作品評価、資料の収集を継続してきたが、次第に私立小学校の他校、民間研究者、実践者が参加し昭和45年より東京おはなし絵本研究会と改名し幼稚園、学校、地域文庫、児童図書館に貢献するところが大きい。
第2回
1971年度
国語教育部門 東京都 団体
田中 久直
地域における児童の生活の実態に即したすぐれた国語教育指導法の建設に努めている。
第2回
1971年度
国語教育部門 新潟県 個人
高木 正一
文学、読書の指導を中心として広く国語の指導法を研究し、地域の国語教育の振興に尽くした。
第2回
1971年度
国語教育部門 富山県 個人
野村はつ子
広島教育大学教授松永信一氏ほかのすぐれた指導に基づき沖縄の地域児童に対して話すこと、作文の指導を同志とともに熱心に継続している。
第1回
1970年度
国語教育部門 沖縄県 個人
近藤 国一
日本における国語教育の指導者としてつねにその理論と実践の開発に努めるとともに、地域秋田の話しことばの改善に対し同志とともに努力を継続している。
第1回
1970年度
国語教育部門 秋田県 個人

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