世界中でおよそ600万人の子どもたちが、毎年、1歳の誕生日さえ迎えられずに亡くなっています。
国連が2000年のサミットで宣言したミレニアム開発目標(MDGs)では、
「2015年までに5歳未満児の死亡率を3分の1に減少させる」ことが目標の1つとなっています。
全ての子どもたちが安心して誕生日を迎えられる世界にしたい。
そんな願いを込めて、誕生日を祝う歌である「Happy Birthday to You」を、アーティストや著名人が毎日歌いつなぐドネーション・プロジェクト「HAPPY BIRTHDAY DOWNLOAD for Children」が生まれました。
このプロジェクトは、博報堂からの企画提案に財団法人日本ユニセフ協会が賛同、協会の呼びかけのもと、レコード会社15社、音楽配信サイト3社、媒体社3社が参加しています。
趣旨に賛同したアーティストたちが歌う「Happy Birthday to You」が、毎日1曲ずつ携帯電話の音楽配信サイト(dwango.jp(うた)、music.jp、mu-mo)に追加アップロード。その楽曲をダウンロードすると105円が寄付の対象となり、消費税および流通手数料を除いた利益の全てが音楽配信サイトから日本ユニセフ協会へ寄付されるという仕組みで実施されました。
このプロジェクトは、世界の広告祭でも高く評価される取組みとなりました。
