ペットボトルのキャップをリサイクルし、ラベルやペットボトルは分別ゴミとして廃棄することも、会社生活の中でできる環境への配慮のひとつ。
「エコキャップ運動」はそうした環境への配慮をしながら、キャップのリサイクルによる売却益を途上国へ送るワクチンに換えるという社会貢献活動を兼ねたものです。
キャップを焼却処分すると、400個で3,150グラムのCO2が発生します。一方でキャップ400個は売却すると10円になります。ポリオワクチン1本は20円ですので、キャップ800個でワクチン1本を送ることが出来ます。
この運動は、博報堂が企画制作した2008年度公共広告機構(AC)の「日韓共同キャンペーン」で取り上げられました。クリエイターからの「自分たちでも取り組みたい」という声がきっかけとなって、2008年8月から社内での取組みが始まり、本社ビルだけではなく関西支社、グループ会社にも広がっています。
2010年12月現在で約953,000個のキャップをNPO法人エコキャップ推進協会に送り、約1,200人分のワクチンをJCV(NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会)に寄付をすることが出来ています。
