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eコマースや通信販売、CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)に代表されるダイレクトマーケティング領域は成長著しく、特に代表格である通信販売の総売上は小売業全体の中でも年々構成比率が高まってきています。
私たちは「生活者発想」を標榜する広告会社のダイレクトマーケティング専門部署として、顧客の購買行動に生活者視点からアプローチすることで、企業と生活者の直接的な関係構築をサポートしています。
ダイレクトマーケティングと一般的なマスマーケティングとの最大の違いは、すべての活動の成果を定量的に判断できるということです。しかし、近年、競争環境が厳しくなってきたことで、単純に効率の良い施策だけの追求をすると早期に市場が枯渇し、縮小均衡型の展開に陥りがちであることも判明してきています。そこで私たちはこのような状況を打破するべく、博報堂最大の強みである"生活者発想"に立ち返り、プラニングを行っています。
具体的には商品価値と併せて、顧客の買い物行動を誘発した要因は何だったのか、買い続けることをドライブする要因として何が考えられるのか等を、"生活者発想"で解明し、それらをベースにプラニングしていきます。
さらに現在では、博報堂買物研究所で提唱している「買物欲(モノそのものを得たいという"モノ欲"に対して、そもそも買物したいという欲求のこと)」に着目した新しい取り組みもスタートさせています。
「ダイレクトマーケティングにおける定量分析スキルはもちろん、生活者・顧客のモチベーション、行動といった"生身の人間"との関わりを考えた生活者発想を持っていること」これこそが私たちが考える新しいダイレクトマーケティングの形です。
ダイレクトマーケティングは数字やシステム主導で語られがちです。しかし、私達はダイレクトマーケティングならではのメリットを活かしながらも、より生活者の立場や気持ちに立って企業活動をサポートして参ります。
