博報堂生活総合研究所

独自な【観点】から、【構造】を読み、次の生活への【動力】を表現します。

博報堂生活総合研究所は、博報堂が「生活者発想」を具現化するため、1981年に設立した研究所です。単なる消費者としてではなく、「生活する主体」という意味で人間を捉え、その意識と行動を研究するシンクタンクです。価値観の変遷を時系列調査で追跡する、実験的な手法から未来への兆しを見出す、生活の現場へ飛び込み生活者と一緒に考える…など、生活者に対する私たちの観点は多角的かつユニークです。こうした生活者研究に特化したシンクタンクを備えた広告会社は世界にも例がなく、欧米やアジア各国の企業、学者、ジャーナリストなどからも高い関心が寄せられています。

近年では、情報ネットワーク化の進展により、生活者の表層的な現象を知ることは容易になりました。しかし逆に、生活者の諸現象を突き動かしている心理のメカニズムや欲望のベクトルは見えづらくなっています。いまこそ、生活者の根底、本質を掴むことが求められています。私たちは、そのアプローチを【INSIGHTOUT®】と名付けました。隠れた構造を読み解く【INSIGHT】と、構造から次の生活への動力を表現する【OUT】を合わせたキーワードです。表層の観察からは未来が見えない時代、私たちは、【INSIGHTOUT®】を旗印に、生活の構造と動力を提言していきます。これからの博報堂生活総合研究所の活動にご期待ください。

「未来提案」活動

生活総合研究所では、年に複数回、お得意先やお取引先を対象として、研究成果を発表・提案するプレゼンテーションを開催しています。
毎年年末に発表する生活者の暮らしを大局的に捉えた未来予測「生活動力」や、市民とともに次の暮らしに求められるモノやサービスをカタチで表現する「生活造形プロジェクト」など、生活者の未来をリアルな場でお伝えします。また、プレゼンテーション・テーマに合わせた書籍やレポートも同時発行しています。

「発想支援」活動

博報堂のCSR活動として、一般市民向けオープン・スクール『生活者発想塾』を全国の市民ホールや教育機関などで開催しています。研究を通じて蓄積された知見を広く社会に還元することを目的とした活動です。『生活者発想塾』が提供するものは、多面的な視点です。「観察の楽しさ」と「発見の喜び」を見出す視点提供のために、スクール内容を紙上で再現した書籍も発刊しています。

「知識配信」活動

これまでに蓄積してきた様々な生活者ナレッジやデータをWEB サイト「生活総研ONLINE」で公開しています。生活者の消費に対する意識や、衣食住から社会観など、様々な角度から探索した日本の暮らしの実態を数値や写真などでグラフィカルに紹介しています。また、レポートやリサーチ・ニュースは、PDFダウンロードを行える情報アーカイヴとして、企業や行政の方々にご活用いただいています。


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