5月23日(火)、博報堂DYホールディングスのCSRグループ主催、「SDGs(持続可能な開発目標 Sustainable Development Goals)ビジネスにおける基礎知識セミナ―」が開催されました。SDGsが掲げる目標に博報堂DYグループがいかに貢献できるかという主旨のもと、約150名の社員が参加しました。

本セミナーでは、国際連合広報センターの根本かおる所長をお招きし、「誰も置き去りにしない 世界を変革するSDGs」をテーマに、SDGs採択と世界の動きについてご講演いただきました。「2015年9月の国連サミットでの採択以来、SDGsが世界中で急速に普及している。地球上の私達一人ひとりがchange maker。足元のアクションから、世界が変わる。博報堂DYグループの皆さんと一緒に、SDGsをもっと世の中に広げていきたい。」と根本所長が呼びかけ、社員がSDGsへの理解を深め、自らの業務とSDGsを結びつける貴重な機会となりました。

(左)国際連合広報センターの根本かおる所長。(右)会場の様子。

続いて、SDGsに先行して取り組んでいる社員が登壇し、SDGsの17目標・169ターゲットをビジネスと結び付けて戦略的に取り組む日本企業が急速に増えている背景と現状を報告。当社グループのナレッジを活かしたビジネスツールを紹介し、社員に対し、あらゆるステークホルダーを巻き込み、中長期的にビジネスでSDGsに取り組んでいくことを促しました。

終盤のグループディスカッションでは、社員一人ひとりが自らの仕事で今後どのようにSDGsに取り組んでいけるか、意見交換を行いました。


(左から)国連広報センター根本所長、博報堂DYホールディングス グループ広報・IR室CSRグループ 川廷昌弘、博報堂ブランド・イノベーションデザイン局 兎洞武揚。

当社グループのCSRレポート2016では、活動の意義をより分かりやすく伝えるための試みとして、それぞれの活動にSDGsの17目標のアイコンを付記しています。また、当社グループのサステナビリティ課題について、様々な視点での検討が始まっています。今後も、国連広報センターをはじめ、関係省庁、自治体、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、日本ユニセフ協会、国連開発計画(UNDP)、NPO、NGO、他企業のCSR部門等と連携し、SDGsに積極的に取り組んでまいります。

なお、博報堂は2016年に国連広報センターと協力し、SDGsアイコンの公式日本語版を制作しています。

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