さる3月14日、博報堂大学にて、職場復帰を控えた育児休業中のママ社員向けプログラム「HAKUHODO MAMA UNIV.2017春」が開催されました。

本プログラムは、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズに在籍する職場復帰を控えたママ社員たちに、育児と仕事に奮闘する先輩ママ社員・同じ育休中ママ社員と交流することで、タテヨコナナメのつながりをつくり、復職後のイメージを膨らませてもらおうというもの。人材開発戦略室と人事局労務部の共催で、今年実施5回目を迎えています。

出席したのは、育休中のママ社員21名と、先輩ママ社員6名。会場横にはこの日のために託児スペースが設けられ、育休中のママは子どもを預けることが出来ます。


会場の隣に設けられた託児スペースの様子。

参加者同士自己紹介の後は、先輩ママ社員によるセッションを実施。自身のリアルな「1日の時間の使い方」が共有されたあと、質疑応答タイムとなり、参加者からは「夫の仕事が忙しく両親も遠くに住んでいる場合の、育児と仕事のバランスのとり方は?」「CMの編集や打ち合わせなど、どうしても長時間に及ぶ会議の調整のコツは?」などといった質問が飛び交いました。


先輩ママ社員より一日の時間の使い方が共有された。

その後、グループごとに先輩ママ社員を囲んでワークショップを実施。日々の悩みや復職後不安に感じていることなどを、ざっくばらんに話し合いました。グループは、職種や子どもの数、住んでいる区・地域など、近い境遇の参加者で組まれているので、自然と話も弾みます。


ワークショップの様子。

最後に、事務局より、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズの両立支援制度(時間短縮勤務・ベビーシッターサービス法人契約・在宅併用勤務・キャリア面談等)をご紹介し、会は終了しました。

参加した育休中のママ社員からは、「復職後の生活のイメージがわき、戻るのが楽しみになった」「復職が近づくにつれ不安を抱えていたが、前向きに奮闘する先輩の話を聞いて心強くなった」「同じ境遇のママ社員と交流でき、貴重な機会だった」といった声が聞かれ、会場を出る際の晴れやかな顔が印象的でした。

主催した人材開発戦略室と人事局労務部は、「このプログラムを通じて出来たつながりを、今後も継続してもらえれば嬉しい。一人一人が自分らしい働き方を見つけるきっかけになれば」と語っています。


当日配られた冊子。参加したママ社員の連絡先等も記載され、継続的につながりを作る一助としている。