博報堂ブランドデザインが東京大学と開催する、大学生のためのブランドデザインコンテスト・BranCo!

去る2月25日(土)、当コンテスト初となる関西地区大会・BranCo!KANSAI(ブランコ関西)が開催されました。

本取り組みは、同志社大学経済学部との共催で行われたもの。ブランコ関西の最優秀チームは、3月18日(土)に実施予定のBranCo!ファイナルイベントに参加し、関西代表として本選決勝でプレゼンテーションを実施します。

会場に集結したのは、書類審査(26チーム120名が参加)で選ばれた、6チーム26名。
冒頭、主催者を代表して、同志社大学経済学部長・新関三希代教授からご挨拶がありました。「初めてのBranCo!KANSAIを同志社大学でできることを嬉しく思う。今日は勝ち上がった精鋭達が集まっている。努力して準備した成果をいかんなく発揮してほしい。1位のチームは、東京で関東勢を破ってグランプリになってください」と参加者を激励しました。


新関三希代教授によるご挨拶。

その後、1チームあたり15分のプレゼンテーションと審査員(同志社大学経済学部茂見岳志教授、博報堂関西支社長白井博志、博報堂ブランドデザイン代表宮澤正憲)による質疑応答を実施。

今回のテーマ「平和」に対する多様な切り口からのインプット・アウトプット、そしてプレゼンテーションに、審査員が思わず唸る場面も。


各チームのプレゼンテーションの様子。

審査の結果、優勝したのは、関西大学の男子学生6人のチーム「思考の杜」。「平和」に対するアプローチのユニークさとコンセプトの切れ味の鋭さ、そして、チームワークの良さが高く評価されました。チームメンバーの中田雄志さんは、「僕らは頭が良くないので、どのチームより多くミーティングしました。100回くらいは集まったんじゃないかと思います。それが(結果に)出たのかなと思います」と喜びを語りました。

優勝した、チーム「思考の杜」。

大会を終えて、主催で審査員の同志社大学経済学部茂見教授は、「私にとっても勉強になりました。学生たちの普段と違った一生懸命な姿を見られてよかったです。この経験を今後に活かしてください」と感想を述べられました。

また、主催の博報堂ブランドデザイン宮澤代表は、「今回負けたチームもこの経験は無駄になることはありません。もちろん勝ったチームには、それだけの理由がありますし、それを糧にさらにがんばってほしい。エネルギーを使って何かやりきったこの苦労が、皆さんの日々の平和につながるはず」とコメントしています。

★BranCo!KANSAI最優勝チーム「思考の杜」も参加する決勝プレゼンテーションイベントの観覧希望はこちらから!★
http://branco.h-branddesign.com/

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