■「子供」をきっかけに購入する3大アイテム:
1位「学資保険:46.7%」、2 位「デジタルビデオカメラ:42.7%」、3位「自動車:36.8%」

■1か月あたりの支出額は:
  「生命保険:約1.7 万円」、「学資保険:約1.3 万円」、「子供の習い事:約1 万円」
■お金をかけたいがかけられないのは:
  1位「貯蓄」、2位「子供の教育」、3位「自分のファッション」、4位「夫へのプレゼント」

2012年12月25日

2012 年10 月に設立された「博報堂こそだて家族研究所」は、子育て世帯について研究していますが、このたび、子育て世帯の「消費」について、「消費動向」や「家計管理のルール」、「消費意識」などをまとめたレポートを作成いたしました。今回のレポートは2012 年9~10 月に実施した調査をまとめたもので、子供を持つことがきっかけで意識が変化し、新たな消費行動が生まれたり、“自分のため”のモノやサービスの消費の選択基準まで変わる「こそだて家族」の消費実態が見えてきました。
こそだて家族研究所では今後も、様々な視点でこそだて家族の実態について研究・発表してまいります。

「子供」をきっかけに購入する3大アイテム:1位「学資保険: 46.7%」、2 位「デジタルビデオカメラ:42.7%」、3位「自動車:36.8%」
子供を持つことをきっかけに購入したモノやサービスは、1 位「学資保険:46.7%」、2 位「デジタルビデオカメラ:42.7%」、3位「自動車:36.8%」、4 位「空気清浄機:29.1%」。

■ 約7割の子育て世帯のお財布は、ママが握っている
「ママが家計を一括管理でパパにお小遣いを渡している」家庭が71.4%。

■ 1 か月に使う金額、「生命保険・学資保険」計約3 万円、「子供の習い事」は約1 万
1 か月に使っている金額は、「生命保険」16,661 円、「学資保険」13,114 円、「子供の習い事」10,306 円。
「子供の習い事」で多いのは、「水泳教室:16.5%」、「水泳、ダンス以外の体育教室、運動クラブ、リトミック:16.3%」、「乳幼児向け、知育、情操教育教材:13.4%」

■ お金をかけたいけどかけられていないもの、1 位「貯蓄」、2 位「子供の教育」、3 位「自分のファッション」、4 位「夫へのプレゼント」
「お金をかけたい」けどかけられていないものの上位(「かけたい」と「実際かけている」のポイント差が大きいもの)は、「貯蓄」、「子供の教育」、「自分のファッション」「夫へのプレゼント」。

■ 子供がきっかけで“自分自身”のための商品・サービスを選ぶ基準も変わる
選ぶ基準が変わった商品やサービスは、1 位「普段遊びに行く場所:39.6%」、2 位「食品:39.5%」などに次いで、3 位に「自分のファッション:30.5%」が、「趣味」「化粧品」「嗜好品」も10 位以内にランクインした。子供だけではなく、自分自身の為に選ぶものにも変化がおこる。調査レポートVOl.1「子そだて世帯の消費と意識」編

調査の詳細はこちらからご覧になれます