2012年11月7日

株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)は、このたび、厚生労働省が主催する「キャリア支援企業表彰2012 ~人を育て・人が育つ企業表彰~」において、従業員の主体的なキャリア形成を積極的に支援している企業として、厚生労働大臣表彰企業の一社に選定されましたのでお知らせいたします。

この表彰制度は、職業生涯の長期化、産業構造の変化などを背景に、働く人が自らの能力を高め、希望するキャリア(職業経歴・働き方)を形成していくことがますます重要となっている状況下、従業員のキャリア形成を積極的に支援して他の模範となる企業をたたえ、その取り組みを広く周知・普及させることを目的として厚生労働省が創設したものです。

第1回となる2012 年度は、全国85 の企業などから応募があり、有識者などによる審査委員会での審査の結果、弊社を含む10社が選定された旨、厚生労働省から発表が行われました(2012年11月6 日付)。

審査において、博報堂は、「人が資産」「粒ぞろいより粒違い」という独自の人材マネジメントの思想のもと、働く個人の強くしなやかな職業観・キャリア観の育成を目指して「社員の企業内キャリア自律」を人材育成指針の一つに設定し、各種具体策を通じてキャリア支援を推進している点が高く評価されました。

博報堂では、社員育成を推進する基幹組織である企業内大学「HAKUHODO UNIV.」(通称:博報堂大学)を中心に、入社3 年目から8 年目までの多様な業務経験を狙った計画的な異動制度「多段階キャリア選択制度」や、30 代・40 代・50 代と年代ごとにキャリア考察の機会を提供する「世代別キャリア開発支援プログラム」をはじめとした多様な人事制度と人材開発施策を展開し、全年代の社員を対象とした包括的なキャリア開発支援を行っています。

博報堂は今後も、社員のキャリア自律を支援する施策の充実を図り、社員一人ひとりの能力を高めてまいります。

評価内容などの詳細については添付のニュースリリースをご覧ください。
博報堂ニュースリリース(PDF)

(参考資料)
※本件に関する厚生労働省プレスリリース
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002nomw.html
「各受賞企業の取り組み内容」(PDF)(3 ページ目「別紙3」が弊社の取り組みです)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002nomw-att/2r9852000002noxa.pdf