・独自開発の「恋札」を用いて、結婚に向けたコミュニケーションを支援
・第1回「日本婚活会議」は12月に群馬県嬬恋村で開催

2012年11月7日

株式会社博報堂のソーシャルデザイン専門組織hakuhodo i+d は、地域の未婚男女の婚活を支援するプロジェクト「日本婚活会議」を設立し、全国での活動を開始いたします。地域の男女が出会う場を提供し、独自に開発した価値観交換カードゲーム「恋札」などを用いたプログラムで、結婚に向けた異性間コミュニケーションを支援します。

hakuhodo i+d とは、デザインが持つ力で社会課題の解決に挑む専門組織です。「新・母子健康手帳」や、東日本大震災支援の「できますゼッケン」、旅行ガイドブック「海士人」「福井人」など、多様なアプローチで地域や国が抱える課題解決のプロジェクトを推進中です。
今回hakuhodo i+d は、“地域の未婚者の増加”という社会課題に注目しました。生涯未婚率は増加の一途をたどっており、2030 年には男性の29.5%、女性の22.4%に達すると予測されています。特に地方都市の未婚者の増加は深刻で、全国各地で地域の存続に直結する大きな問題となっています。

この問題の解決を目指して、「日本婚活会議」を立ち上げます。全国の地域で自治体と共同で婚活プログラムを開催、専用のカードを使いながら男女の価値観を近づけていくカードゲーム「恋札」などを用いて、地域に「未婚男女の出会いと対話の場」「相互理解を促すプログラム」「異性間コミュニケーション能力の向上」という3つの価値をもたらしていきます。

また、第1回「日本婚活会議」を、12 月22 日~23 日に群馬県嬬恋村にて開催いたします。価値交換カードゲーム「恋札」を含めた1泊2日のプログラムで、嬬恋村の異性間コミュニケーションを支援いたします。

詳細はこちらから(ニュースリリース)