・福井人が、自分たちの力で、自分たちの魅力をPR
・クラウドファンディングも活用

<<10 月7 日、キックオフワークショップを福井にて開催>>

2012年9月25日
『COMMUNITY TRAVEL GUIDE 福井人』制作委員会
(ウララコミュニケーションズ、まちづくり福井、英治出版、博報堂)

 

ウララコミュニケーションズ、まちづくり福井、英治出版、博報堂などで構成する『COMMUNITY TRAVEL GUIDE 福井人』制作委員会は、福井人が作る、福井人との出会いを楽しむ観光ガイドブック『COMMUNITY TRAVEL GUIDE 福井人』の制作を開始いたします。10 月より制作を開始し、2013 年4 月の刊行を目指します。

『COMMUNITY TRAVEL GUIDE』とは、地域に暮らす魅力的な人々を紹介し、その人たちに会いに行く旅を提案する国内旅行ガイドブックシリーズです。このたび制作する『福井人』は、島根県隠岐島海士町の住民を紹介した第1弾『海士人』に続く第2弾として、全国発売される予定です。

 

●「福井の“人”に会いに来て!」 ~人との出会いを楽しむ、新しい観光ガイドブック

近年、国内観光のスタイルに変化がみられます。名所巡りや名物グルメを堪能する旧来の「ハード消費型」の観光から、旅先で体験したり学んだり、隠れた魅力に触れて楽しむ「ソフト体験型」の観光に関心が集まりつつあります。これからの「ソフト体験型」の地域観光を支えていく最大の原動力、それは、地域に暮らす「人」そのものなのではないでしょうか。今回制作するガイドブック『福井人』では、福井の観光の主役を、福井に住む「人」と捉え、“福井人との出会いを楽しむ旅”を提案します。

 

●「福井人が、自分たちの力で、福井人をPRする」新しい仕組み

ガイドブック『福井人』の制作にあたっては、福井の住民みずからが3つの役割を担います。住民は『福井人』のコンテンツとなり、レポーターとなり、スポンサーとなります。
なかでも、クラウドファンディングを活用したスポンサー制度は今回の特徴です。

(1)住民=コンテンツ
魅力的な生活を送る福井人たちがガイドブックの主役。100 人以上の実在の福井人を掲載します。

(2)住民=レポーター
地域振興に積極的な福井人たちが、周囲の魅力的な福井人を自ら発掘し、取材し、紹介します。

(3)住民=スポンサー
福井を思う居住者と福井出身者による出資を募り、その資金でガイドブックを制作します。いわば、新しい「ふるさと納税」のかたちです。

『COMMUNITY TRAVEL GUIDE 福井人』を、全国の人々に手に取って頂き、福井に足を運んで頂けるような魅力あふれるガイドブックにすべく、福井県内および全国の福井関係者に向けて、本件をご案内させていただきます。

 

詳細はこちらから(ニュースリリース)

『福井人』制作 キックオフワークショップ(10/7)開催ご案内

(参考)博報堂、旅行ガイドブック制作を通じて国内観光の活性化を支援:『Vol.1海士人』刊行(2012/05/28)
http://www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/6001