超高齢社会の課題を解決するデザインアイデアを市民から募集

社会問題をデザインの力で解決する市民参加型プロジェクト「issue+design」によるデザインコンぺ
優秀作はプロジェクト化、一般公開

2012年7月2日

神戸市デザイン都市推進室と博報堂らが推進する市民参加型ソーシャルデザインプロジェクト「issue+design」は、日本の「超高齢社会」における諸課題を解決し、人が幸せに歳を重ねるために必要な商品、サービス、場、政策などのアイデアを、広く市民から募集するデザインコンペ「超高齢社会+DESIGN COMPETITION 2012」を開催いたします。

「issue+design」とは、「社会の課題に、市民の想像力を」をテーマに、日本や世界各地で発生している社会課題をデザインの持つ美と共感の力で解決し、市民が安心して暮らせる社会の実現を目指すプロジェクトです。2008 年の発足以来、様々な社会課題に取り組んでおり、これまでに「避難生活+design」(2008 年)や「食品流通+design」(2010 年)、「震災復興+design」(2011 年)などのテーマでプロジェクトを進め、『できますゼッケン』など多くのデザインアイデアを生み出して参りました。

2012年のデザインコンペは「超高齢社会+design」をテーマに掲げます。日本の高齢化率は2010 年に23.3%に達し、世界一の水準となっています。神戸市にとってもこの「超高齢社会」の課題は、高齢者のみならず、神戸市民全体で取り組むことが必要なテーマとなっています。この「超高齢社会」が抱える諸問題の解決にデザインはどう貢献できるのか、そのアイデアを市民より広く募集いたします。
課題テーマとして、(1)生活習慣病 (2)無縁社会 (3)ココロの健康 (4)自由テーマの4つの部門を設け、それらの課題解決に必要なデザインアイデアを募ります。募集期間は2012 年9 月1日から9月29 日、どなたでもご応募いただけます。
入賞作品は神戸市協力のもと、実現に向けたプロジェクト化を目指すほか、著作権フリーのデザインアイデアとして一般に公開される予定です。

詳細は下記のニュースリリースをご覧ください。
ニュースリリース

http://issueplusdesign.jp/