株式会社博報堂 (東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂) および、NetEase (网易公司、中国浙江省杭州市、以下NetEase) は、中国におけるネット広告配信事業における詳細なターゲット分析と機械学習に基づいた広告配信手法「Hakuhodo × NetEase 広告配信最適化ソリューション」を開発、サービス提供を開始いたします。

通常、中国におけるネット広告配信においては、生活者調査データのパネル情報と、ネットメディアのユーザー情報は別々に管理されているため、ターゲット分析の結果情報をそのまま広告配信に活かすことは難しいとされてきました。この課題に対し、博報堂は中国のネット大手ポータルサイトを運営するNetEaseと協働して「Hakuhodo × NetEase 広告配信最適化ソリューション」を開発、実証実験を経て、このたびサービスの提供を開始することになりました。

これは、博報堂グループが保有するGlobalHABIT*の中国生活者データを用いて抽出したターゲティングデータをNetEaseに受け渡し、NetEaseは機械学習を活用してリアルタイムに配信制御を行うことで、高い広告効果を生み出すものです。なお、受け渡すターゲティングデータは、個人情報保護に配慮した形で暗号化されます。

博報堂とNetEaseは、このサービスを通して、シームレスなマーケティングプロセスを実現、広告効果を最大化し、広告主のマーケティング活動に貢献してまいります。
なお、本ソリューションの提供は博報堂グループの博報堂生活綜研(上海)と博報堂DYグループの北京DACが協働して行い、9月1日の開始を予定しています。

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