2011年11月14日

 博報堂と韓国最大の総合広告会社チェイル・コミュニケーションズが1999年に設立した合弁会社「博報堂チェイル」(所在地:ソウル、社長:大川周二)が手掛けたウンジン・シンクビック*1の広告キャンペーン「正しい教育とこころの大きい人」が、2011年大韓民国広告賞(KAA)にて、映像部門・ラジオ部門にまたがり2つのグランプリと、印刷部門にて銀賞を受賞いたしましたのでお知らせします。

韓国では今、デジタル技術を活用したコミュニケーション手法が生活者の心を捉える一方、商業的なメッセージを極力排除し、穏やかな方法で人の心を動かすことを目指した“共感広告”と呼ばれるキャンペーンに対する支持が高まっています。教室で問題を解いている子供の姿に“数学は間違わなくてはならないものだ。それも勇敢に間違わなくてはならない。世の中の全ての問題は間違いながら学ぶからだ”というナレーションが被るウンジン・シンビックのキャンペーン「数学篇」は教育熱が高まる韓国において、人々に共感をもたらし、教育に対する考え方を見直す機会を与えたとされています。

当広告祭は、今年で18回を迎えた韓国で最も権威のある広告賞で、映像、印刷、ラジオ、サイバー、屋外、プロモーション、デザイン、統合メディアの全8部門から構成されています。今年は850件のエントリーがありました。

*1 1980年創業の韓国企業。出版ビジネスを軸とし、教育関連事業に取り組んでいる。

<受賞作品概要>

広告主:ウンジン・シンクビック

受賞作品名:正しい教育・大きな人

エージェンシー:博報堂チェイル

◇映像部門 グランプリ

◇ラジオ部門 グランプリ

◇印刷部門 銀賞

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