第1回は、氷見市にて開催 「五感留学・氷見」3月4日~3月7日

株式会社博報堂
慶應義塾大学SFC研究所

株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:戸田裕⼀)のイノベーション人材育成のための社会人教育機関「博報堂生活者アカデミー」と、企業や社会のイノベーションを支援するための専門組織「博報堂イノベーションデザイン」、慶應義塾大学SFC研究所「社会イノベーション・ラボ」(代表:玉村雅敏)は共同で、ひとりひとりの人間が本来持っている「生活者感性」を掘り起こし磨く独自の研修プログラムを開発いたしましたのでお知らせします。

私たちはふだん、社会に求められた役割や記号、組織の事情や都合・・・といった「衣」をまといながら、日々の活動を行っています。先行き不透明で、これからのモデルが存在しない現代。そういった時代に生きる私たちが、クリエイティブな活動や世の中を変えるようなイノベーションを志すとき、無意識にまとっている「衣」の奥底にある、「ひとりの生活者としての感性(生活者感性)=創造性の源」を呼び起こし、磨きあげることが大切です。

本研修プログラムでは、ご縁もなく事前知識もない街の生活者になり、“もうひとつの暮らし”を営みながら、
「生活者感性」を掘り起こし磨いていただきます。

第1回は、富山県氷見市(市長:本川祐治郎)と連携し開催いたします。
次のようなワークに取り組んでいただきます。

● 黒屋根の街並みにある家屋に住み、五感を刺激する豊かな生活現場に身をおいて生活する
● 地域社会が編み上げてきた生活文化や習慣、なりわいを体感する
● 地域の生活素材に触れ、他者との対話の中から自分を表現する創作物を作る
※インターネット・デバイスの使用は緊急時を除いて禁止です。

いつもと違う暮らしの五感を開きながら、「ひとりの生活者としての感性(生活者感性)=創造性の源」を取りもどす。この研修プログラムを通じて、自らの生活者感性を研ぎ澄まし、社会における新機軸やイノベーションを起こすきっかけにして頂ければと思います。「五感留学」は氷見市を皮切りに、日本全国にて、その地域のチカラを活かしたプログラムを開催してまいります。