2011年09月12日

博報堂は、ソーシャルメディアの仕組みを活用し、リサーチ、アイデア開発からプロモーション実施まで、企業と生活者との協働を実現するオンライン・マーケティングプログラム、博報堂MROC「アイデアパーク(i-dea parkTM)」のサービス提供を開始しました。

ネットワーク社会の到来により、SNS上で企業と生活者が直接コミュニケーションを図ることが可能なMROCとよばれるリサーチコミュニティの手法に注目が集まっています。 MROC上で企業は、サービスや商品について生活者と直接対話できるだけでなく、生活者同士の意見交換をリアルタイムで閲覧することができます。そのため、従来のネットアンケートでは把握しきれなかった、個人の嗜好や潜在ニーズを掘り起こすことが可能になることから、製造業・ サービス業を始めとして様々な企業で、利用が増加傾向にあります。

「アイデアパーク」は、このMROC手法をベースに博報堂が独自に開発した生活者参加型&マルチステークホルダー協働型のマーケティングプログラム で、特定の商品やテーマに関心の高いモニター数十~数百人をコミュニティに登録し、様々なリサーチや議論がオンライン上の対話を通じて行われます。 議論の中核となる「ダイアログメンバー」、コメント・投票に徹する「クローズド・オーディエンス」、情報拡散に貢献する「オープン・オーディエンス」など、 テーマや段階に応じて参加者を自由に組み合わせることが出来ます。 生活者のみならず、外部有識者やメディア関係者もコミュニティに加えることが可能な為、多角的な議論展開が可能です。
高いファシリテーションスキルと経験を持つナビゲーターが常に議論の活性化を図ることにより、参加者から意見・知識・経験を十二分に引き出し、企業の商品開発やマーケティング開発に取り込める有効なアウトプットを導きだします。
さらに、リサーチに重きを置く従来型のMROCとは異なり、導き出されたアウトプットを活用し、商品開発を行うことはもちろん、最適な広告・プロモーションの実施、情報コンテンツの開発、ファンサイト構築まで、全てのPDCAサイクルを一貫して請け負うパッケージプログラムです。
2週間ほどの短期トライアルから、一年以上の恒常的利用まで、期間やプログラム設計を予算に合わせ柔軟にカスタマイズいたします。今後はスマートデバイスの活用も視野に入れており、時を選ばないリサーチ&プラニングが実現する予定です。

 

詳細については添付のPDFファイルをご覧ください。

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