博報堂の九州支社は、様々な調査を通じて九州の生活者の意識を把握し、これからの時代の「しあわせに繋がるアイデア」を九州のみなさんと共に発想することで、九州をさらに活性化していくための活動体「九州しあわせ共創ラボ」(略称以下「Qラボ」)を発足いたしました。

 地方は現在多くの社会課題を抱えており、九州でも多くの地域で人口減少と高齢化の影響が現れています。そして今年、九州は熊本地震で大きなダメージを受けました。
一方、7月末に実施した「Qラボ」のオリジナル調査(p2~掲載)の結果を見ると、“世界一住みやすい都市※”とされる東京と同等以上に、九州の人たちは「しあわせ」を実感していることがわかりました。

 九州は今、他の地域にも増してこれからの暮らしを考えるタイミングであり、「これからの時代のしあわせのカタチ」を生み出していく土壌と可能性があると考えます。

 今回発足した「Qラボ」は、九州の生活者の定量調査やヒアリング調査を行い、九州の生活者の意識や価値観を分析。その結果から「九州の生活者のしあわせの鍵」を紐解きます。さらに、この鍵を土台に「これからのしあわせ」につながるアイデアを生活者、企業、大学、行政等九州の人々と共に考え、実現することで、九州をさらに元気に、そしてしあわせにしていくことを目指します。

 具体的な活動の第一弾として、生活者調査の分析レポートとしあわせの実践者インタビュー記事を掲載したオフィシャルサイト(q-lab.jp)で、月一回程度、定期的に発信していきます。
発足にあわせ、WEBサイトには本日より竹下製菓の竹下社長のインタビューを掲載しています。あわせてご覧ください。

※『MONOCLE』2016年版世界の住みやすい街ランキングより

【九州しあわせ共創ラボ 概要】

プロジェクトリーダー:松本裕介
1986年博報堂入社。マーケティングプランナーとして、数多くのクライアントのコミュニケーション、ブランド、事業、企業戦略業務に携わる。2012年より博報堂九州支社マーケティング部長。2016年より「博報堂生活総合研究所」客員研究員。
人数(発足時)    :9名
活動内容(発足時) :九州の生活者の意識や価値観を分析したオリジナル調査レポートの発行、九州しあわせ共創ラボ・オフィシャルサイトの運営
オフィシャルサイトq-lab.jp