株式会社博報堂の代表取締役社長の戸田裕一は、内閣府が支援する「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言に賛同しましたので、お知らせいたします。

博報堂は、「生活者発想」と「パートナー主義」の二つをフィロソフィーとする博報堂DYグループの中核事業会社として、クライアント企業の課題解決のための最適なソリューション、サービスを提供しています。そのサービスやソリューションを生み出すのは個性豊かな社員一人ひとりのクリエイティビティであり、その意味において「人が資産」の会社であると言えます。

また事業内容の特性として、デザイナーやコピーライター等のクリエイティブ職をはじめ、ストラテジックプラニング職など高度な専門性・技術が求められる幅広い職種を設定し、採用・育成・配置・評価などあらゆる面で常に男女の別を問わず運営し、社員一人ひとりが最大限に活躍できる企業を目指しています。

当社では、女性活躍推進に向け、以下のように、妊娠期~育児期におけるサポート、制度運用や様々な活動を展開しています。(一部参照)

妊娠期~出産~復職までの各ステップにおける、法定を上回る両立支援に関する諸制度

妊娠中の通院時間確保の為の特別休暇や、妊娠期~子どもが1歳になるまで一時間短縮勤務が可能な有給短縮、また子どもが満2歳となった次の4月末日まで取得可能な育児休業制度等、スムーズに復職できるよう支援しています。

仕事と子育ての両立を支援する在宅併用勤務制度の導入

様々な短縮勤務制度に加え、小学生の子を養育する場合、「在宅併用勤務」を選択することができます。

「HAKUHODO MAMA UNIV.」の実施

博報堂の企業内大学の「HAKUHODO UNIV.」が中心となり、育児休業中のママ社員を集め、情報共有やネットワーク化を促進し、復職に向けた不安解消をサポートする施策。

「博報堂リーママプロジェクト」の運営

働くママの声を社会に届け、ママの力を社会に還元し、未来のシアワセに繋げることを目的に活動しています。

一方で、働く女性の個性と能力の発揮を妨げる社会的な環境要因があることは認識しており、それを念頭に置いた上で、今回の「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」への賛同・入会を契機に、企業として女性がより活躍しやすい職場とはどのようなものか、環境整備に努めてまいります。

また、女性社員だけでなく様々なバックグラウンドをもつ社員が活躍できるよう、制度面などのサポートをより一層進めてまいります。

■「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言について

平成26年3月28日に首相官邸で開催された「輝く女性応援会議」を契機に、輝く女性・輝こうとする女性たちを応援する各界のリーダーたちによりムーブメントが拡がっています。
このような中、女性の活躍推進に積極的に取り組んでいる企業の男性リーダーによる「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言が取りまとめられました。

■「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言ホームページ

http://www.gender.go.jp/policy/sokushin/male_leaders.html

※PDF版はこちら