ブランドの「選択候補」「推奨意向」と販売との関係性がウィークリーベースで把握可能に

株式会社博報堂DYホールディングス

株式会社博報堂DYホールディングスは、「広告認知」「選択候補」「推奨意向」などのブランド指標を週次トラッキングする「ブランドパワー・トラッキング調査」のデータをVision-Graphics™(※1)に搭載した「Vision-Graphics™ for Brand Monitoring」を開発し、傘下の各広告事業会社(※2)を通じてサービス提供を開始いたします。

従来より、クライアント企業様においては、より短いサイクルでの生活者の態度変容に関する分析ニーズは高まっておりましたが、実施コストや分析・可視化など、いくつかの面で課題がありました。 このようなクライアント企業様のニーズを背景に、当社はオリジナルの「ブランドパワー・トラッキング調査」を2013年2月にスタートし、対象カテゴリを拡大しながら週次調査を継続して参りました。

本データを博報堂DYグループのマーケティング・ダッシュボードであるVision-Graphics™に搭載することで、ブランド指標データと広告出稿データ・販売データを組み合わせ、生活者の態度変容の要因や販売への影響や関係性を、週単位のデータで探るとともに、分析・可視化までを一括で実施することが可能となりました。
また、ブランドパワー・トラッキング調査でカバーしていない指標をトラッキングしたいクライアント企業様向けには、各事業会社にてオリジナルの調査票を作成し実査する「カスタマイズ型トラッキング調査」をご用意し、サービス提供を開始いたします。

【ブランドパワー・トラッキング調査について】

■対象者:関東1都6県在住の15~69歳男女・計960人/週(楽天リサーチパネル)
■サンプル割付:男女別・10歳刻み計12セル均等割付(各セル80人;人口構成比に従いWB集計を適用)
■対象カテゴリと調査開始時期
2015年10月時点で8カテゴリ・95ブランドが調査対象です。ブランドの詳細については、お問合せください。
「スマートフォン端末(5ブランド)」「外食チェーン(12チェーン)」「缶コーヒー(10ブランド)」
「ビール系飲料(28ブランド)」:2013年8月から開始      「シャンプー(10ブランド)」
「清涼飲料(10ブランド)」「お菓子・スナック(10ブランド)」「低アルコール飲料(10ブランド)」
■聴取項目:利用経験、選択候補、広告認知、店頭目立ち度、NPS(Net Promoter Score: 推奨意向度)

【カスタマイズ型トラッキング調査について】

■期間と頻度:年間パッケージ形式。毎週、隔週、毎月から頻度を選択
■エリア:原則、関東1都6県。関西・中京などその他エリアは別途相談
■対象者:500人/回か1000人/回から選択(楽天リサーチパネルを利用)
■聴取項目:10問か20問から選択(設問は原則プリコード型のみ)

※最大10ブランドまで指定可。自社はもちろん、競合ブランドも指定可
※「画像/動画を提示したい」「FA回答も含めたい」「半年間だけ実施したい」などのご要望は別途相談

(※1)Vision-Graphics™(ヴィジョン・グラフィックス)とは、多様なマーケティング関連データを集約・可視化・分析することによりクライアント企業のマーケティングPDCAを支援する、博報堂DYグループのマーケティング・ダッシュボードです。ビジュアライゼーション機能・分析機能を強化した「Vision-Graphics™ powered by MotionBoard(ウイングアーク1st社との共同開発)」を2014年9月にリリースし、現在は複数のクライアント企業様にて導入中です。

(※2)傘下の広告事業会社とは、株式会社博報堂、株式会社大広、株式会社読売広告社を指します。

Vision-Graphicsの詳細、リリースのPDF版はこちら